【八十神の舞】神々の舞う地、神代市を舞台につむがれる物語。

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王道のエッセンス(28)【秘密の王女】

【秘密の王女】

また、王女様に話題を戻します。

王女様のなかには隠された秘密の王女がいますね。

まぁ、王女様に限ったことではないのですが、本人すらその事実を成人するまで知らなかったというパターンがほとんどでしょう。
まぁ、いずれにせよ身分を隠されているが、実は国を揺るがすほどの存在足り得るでしょう。

神々(作家)達としては、そうさせる期待を人々(読者)に持たせながら先に延ばし、なるべく劇的な展開の時に使う一手にしたいところです。
主人公やナレーターに、『この縁が後々この国を救うことになるだろう』的な予言を語らせるのみにして、ね。

とはいえ、この手の王女様にも何パターンかがあると思います。

よく使われるのは、男装の麗人。盗賊や海賊なのに気品がある。王位や国民よりも魔道に身を落とす。動物や魔女に育てられる。敵や暗殺者の手で育てられる。

まぁ、いろいろありそうです。

さてさて、どんな秘密の王女がいいかしら。



(つづく)


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