二年後に向けて(1)

あけまして目標設定というタイトルでの連載も10回になりましたので仕切り直しです。
前回までに出ていた大まかな目的地の模索を踏まえて考えていく、というコトになります。
まず行っていたのは、テーマ選定ですね。
そして、次に行い始めていたのが現状把握。
実は散々連載していたものの、やっていたのはここまで。
とっとと思いついている手段を実行に移したいという想いを抑えつつ、考えていかなければなりません。
何故って……
それは学生さんや新人療法士が陥る罠のようなものですから。
何が罠って、だってそうでしょう?
新しい技術を身につけたり、見知ってしまうと使いたくなる――いや、試したくなるでしょう?
それが患者さん相手だったら目も当てられませんよ。
手段ありきの行動は破綻をきたしますからね。
かな~り、マンネリ化してきた連載で読むのにも飽きられているんだろうと思いますが、それがどうした! ですね。
みなさんが大嫌いなプロセスですから、あえて、時間をかけてやる!
うん、天邪鬼でゴメンなさい。
でも、このセリフの時の僕の姿勢はハンコックと同じだったり……
まぁ、それはそれとして、先のプロセスについてです。
現状を把握したら、要因の解析ですね。
そして、問題点で考えるか課題点で考えるかを決めます。
実は問題点と課題点で分析行こうの思考法が異なってくるんですよね。
ってところで、タイムリミット!
つづきます。

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。