自分の強みを制約する条件とは?

人は、自分の弱みを180度真逆の強みに変えるが如き努力をする。
さて、それは果たして正しいのであろうか?
誰もが陥った経験のあるプロセスだけに、読んでいてイメージできたことだろう。
さて、もう一度問おう。
正しいのだろうか?
ここ数年来思っていることがある。
人の強みは砂山に似ている、と。
なぜなら、砂の山は頂上を高くすれば、裾野が広がる。山の中腹を平均として、そこに合わせれば強みがなくなり平地になる。裾野を捨て、頂上の高さのみを追究すれば凝り固まった塔に成り、いずれは折れ崩れる。
頂上を強みが、裾野を弱み――というより、強みから少しずつ離れていった能力と云うべきかもしれない。
どうだろう、砂の山がアナタ自身に見えてきただろうか?
そして、本当の意味での弱みとは、アナタ自身の強みを発揮するときに足枷となる条件ではないか、とか思えないだろうか?

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。