療法士として生き残るためには何が必要ですか?

「療法士として生き残るためには何が必要ですか?」

またもやお題日記で御座います。

おぉっ! コレはっ!

って思いましたよ、えぇ。

だって、僕が5年以上前から毎週発行しているメルマガのタイトルそのままじゃないですか。

そう、「OTサバイバー」です。

そもそも、このメルマガをはじめるに至った経緯を簡単に話せば、作業療法士が作業療法だけを勉強していては足りない。――そう思ったからです。

あ、結論だけ先に言ってしまってるので、もう聞きたくない人が回れ右したそうにしてる?
まぁ、もう少し我慢してくださいよ。

キッカケは、切磋琢磨物語の方向性でも少ししていましたが、マネジメントとの出会いでした。

あと、学生指導を始めた事もそうです。

モノやヒトをマネジメントするという事に対してあまりに無知だったことを、臨床に出て気付いたんです。

学校では教えてくれないこと――それがマネジメントでした。
正確には、患者さんをマネジメントするという部分では学びましたが、患者さんにだけ目を向けているが為に、知識が偏ってしまいがちなのが専門職の悪いところと気付いたとも言えます。表現はさておきですが。

さて、ここまでの話で、僕が療法士として生き残るために必要なことは「マネジメント」と言いたいのでは? と思ったかとおもいますがさにあらず。

僕が思っているのは、作業療法士が作業療法だけを勉強していては足りないというところです。

つまり、生き残るためには、一芸にだけ秀でるのではなく、秀でたところを山の頂上とするなら、その裾野にあたる部分をも関連させて学ぶ事で、汎用性が出てくると考えています。

世の生物の淘汰を見ても、汎用性のない生物が消えていく運命にあるわけですからね。

う~ん……

専門家とは思えない発言かも。

いや、そもそも、今時の人達って、真の意味で専門家たり得る療法士なのかしら……


とか、水面に石を投げつつ筆を置いてしまったり。

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。