療法士との温度差が一般人との温度差

 

FROM:どM貴公子齋藤信

 
みなさん、こんにちは。
 
ようやくインプットが少々あったので、シェアしたいと思います。
 
実は先日、臨床実習指導者会議に行ってきました。
 
やる気のある学生さん達に会えてよかったですね。
 
また、恩師やかつての学友にも再会!
 
ついでに言えば、僕が就活をしている時にフラれた病院のOTさんもいらっしゃいました。
 
 
今回は学友と帰りがけに話した内容です。
 
 
というのも、何故か学友に会う度、現状をどう変えるか、後続をどう育てるかの話題になるんですね。
 
そしてもう一つ、『医療業界以外の友人と話が噛み合なくなっている』という話題。
 
 
医療業界の常識、一般社会での非常識と言われるように、他の業界でリスクと考えている事が、医療業界では簡単な同意書一枚でまかり通る怖さを語られた事があります。
 
学友も同じ体験をしていたそうで、つい、帰ると言ってからが長話になってしまいました。
 
 
話はまだあるんです。
 
 
 
IRA研究会の講習会に来る皆さんは、ガチだからでしょうか?
 
常に僕らが、医療業界の外の世界を見るように、と話しているせいでしょうか?
 
 
なんとも言えない温度差を感じるんですね。
 
僕としては『一般からみたら普通だよね』って話をしているのですが、
 
療法士の方と話すと『う……ん、そういう考えもあるよね』という返事が返ってくる事があります。
 
 
そこで思ったのが、『あ、この温度差がお客様(患者さん)との温度差なのかな』って事なんですね。
 
 
先日もマネジメントセミナーで話しましたが、
 
 
療法士が提供したいからその治療法を提供するのではなく、
患者さんが望むからこの治療法を提供する
 
 
んですよね。
 
結果が全てで、理屈をお客さん(患者さん)は望んでいないんですよね。
 
どんなにいい商品(治療)でも、患者さんが望んでいないではダメ。
 
そんなシンプルな真理原則が何処かにいってしまっていないかな?
 
 
帰りの道すがら、色々な事を考える1日になりました。
 
 
 
JIR協会 東京支部長 齋藤信
 
 
追伸 1
夢や希望を持っている学生さん~新人療法士さんには、現実を見てもらい、理屈に合った起きてみる夢の実現に近づいて欲しいと思います。
絶対に、諦めないでくださいね。
生き残る術は、僕らが常に発信していきます!
 
 
追伸 2
諸々、来年以降のスケジュールを作っていきますよ~!
ちなみに、新人セミナーin東京は、3月10日に決定!
今週中には、募集開始します!
 
 
追伸 3
そういえば、昔話しかしない学友には会った事がないな~
それって、実は凄いことかも。
現実と、未来を考えてるって事だもんな~

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。