最近の学生さんはッ!

と、ひとくくりにしてほしくないという真面目にやっている学生さんもいるのでしょうが、どうしても最近の傾向というものが気になってしまいます。
毎度の事ですが、僕の比較対象は昨年までの学生さんです。
なんというか、一言でいうと【面倒臭がり】かと思います。
嫌なことは後回し。
これは今も昔も変わらないのですが、【一般的に】とか、【常識で言ったら】ということが通用しないんですね。
個人主義というか、一般なんか知らないよ、誰にも迷惑かけてないじゃん、ってのがよく出てくる言葉。
他人の迷惑もさることながら、そういう行動をとったら自分の姿が相手にどう映る? ってのが理解できないらしい。
そのくせ他人から酷評(実は一般的な助言)をされると、自分の全てを否定されたが如くストレスを感じ、不適応行動に出る。
全体がそんな傾向にあるみたい。
で、学校の門戸が広がったおかげで、色々な人が集まってきます。
一割はどうしても、【??】な人がいますね。
自分の判断なのか、親類縁者の無料のアドバイスのせいなのか、【医療系なら私のことをわかってくれるんじゃないか】という安易な考えで、その意味も確認もよくよくせずにこの道を選ぶ。
僕もそのクチだからわかるんですけどね。
現実はそんなに甘くないです。
現場だからこそ、容赦なく現実を突きつけられ続けるんです。
テレビで芸人が出来ませんとは言えないように、出来ないなんて事は言ってはいけないんですよ。
更に、身近に障害をかかえつつもやりきって、作業療法士になった人がいるだけに、この道を選んだのに障害に……
いやいや、逃げにはいってると断言はしがたいか。
何にせよ、仕事を選ぶのではなく、生き方を選ぶ類の道である、と僕は思っている。

にほんブログ村 資格ブログへ
ランキングに参加中です!

シェアして記事の復習をしよう!

OT塾メルマガで臨床をCHANGE!

臨床実習のネタ帳

脳と学習メカニズムで臨床教育をCHANGE!
 臨床教育には正解はない。脳の生理学と学習メカニズム、マネジメントの概念を取り入れた臨床実習のアドバイズ法を全て公開中!  臨床教育にこそ作業療法を取り入れ、人と生活に根ざした療法士を育てる第一歩をともに踏み出しましょう!

氏名
姓: 名:
メールアドレス

臨床指導の悩みを一言教えてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。