善いか悪いか

朝、ニュースでどこぞの病院の技師がコスト削減を理由に器具を使い回し、C型肝炎の感染者を5名出したとの報道がありました。
うん、一言。
莫迦だね。
本末転倒……いや、それ以前に拙いでしょ、その思考。
誰も咎める人はいなかったの?
確かに医療不況のなか、持ち出しコストをどれだけ減らせるかが課題となりますけど、医療人として、いや、社会人としてどうなの?
儲かるか儲からないかという思想のみですよね、それ。
その病院全体がきっとそうなんでしょうけど、人の生き死にをサービスとして提供するんですから、まず善いか悪いかでの判断をすべきですよね。
一人職場であったならなおさらシビアに考えるべきだし、一人のミスが組織全体に影響を及ぼす類のアクシデントですよね。
社会保険庁的に、その病院は他のインシデントを総ざらいですね。
一人がやってるなら組織全体がそうだろう、みたいな。
どの業界でも、刑務所に入るようなリスクを犯してまで仕事をするより、檻の外で仕事をした方がよっぽど良いはずなんだけどなぁ~
トップの器量か? やっぱり。

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。