【作業療法塾】塾長の日常や医療に対する想い、文献の紹介をします。

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2007年11月26日

106号裏話


【裏】勉強するということ


今回、キーワードになっているのが、【消費型学び】と【投資型学び】です。


【消費型学び】
勉強自体は楽しいが、賃金アップなどのリターンを将来回収することが期待できない趣味的な学び。


【投資型学び】
将来、リターンを回収できる学び。


とあります。

なかなか面白い考え方だな~と思います。

しかも、投資効率のよいもの=かけた時間やお金のわりにリターンが大きいものだったら、なお良いですよね。

まぁ、医療系の資格は業務独占型資格が多いので、資格取得は消費型になりづらいですけどね。

あぁ、でも、ものの本に書いてあったもので曰く、「それぞれの資格に関連性がないと、ただの趣味としか評価されない」んだそうです。

やっぱり、資格は業務を進める中でその必要性を痛感した時に取るのが一番なんでしょうね。

でも、それからでは遅いんですけどね。

あ、ちなみに、アナタは勉強のためにどの位お金をかけていますか?

一般的には収入の2割…だったかな?…とか言われています。
多分。

僕はそこまでかけられていません。

でも、とりあえず勉強の為の貯金はしてます。

たまったら、勉強をするためです。

でも、前回のケアマネは微妙だったな~

他力本願になるためにお金を使ってしまった気がします。


次回は、日本科学技術連盟お客様へのサービス向上基礎講座
を受講する予定です。

明日、FAXします。

楽しみですねぇ~

来月後半か、来年のメルマガはそっち系の話を中心にやっていこうかな~

他の作業療法士の諸先輩方とは違った話をできればと思っております。

(。-_-。 )ノ

2007年11月19日

105号裏話


【裏】問題意識ってなんだろう?


今回のこのお話…

先日、来ている学生さん全員にフィードバックをした時の話題でもあります。

かいつまんで話せば、学生さんたちが自分達の役割り分担表を時間をかけて作っていたのですが、それが全く効果的に使えていなかったんですね。

しかも、その事に気付いていながらも、効果的だと思い込もうとしていた。

以前から学生さん達が独自に作り、役割として行っている事に、何の疑問も抱かずにいた。

安心したかったから。

役割分担表を作ることで、自分達の行動を明確化したかったから。

何も考えずに、それだけを行っていればいいから…

まぁ、最後の方は学生さんの感情を逆撫でる為に直接言った言葉ですが…

でも、実際そうだったんですよね。

なので、一つ仕事が終わると、動きが止まってしまうんですよね。

応用が利かなくなってしまっては、拙いですもんね。


人間は、本来は好奇心の塊といわれています。

「人間は考える葦である」

という言葉は有名すぎます。

脳は新しい刺激を求める反面、

人間の脳は刺激に対して容易に慣れてしまう特性も持っています。

様々な事に対して、好奇心を持って当たれなくなれば、気付きがなくなってしまうんでしょうね。

これは僕自身にも言えることと思っています。

この先、もっと色々な事に気付けるようにならなければな…と思ってます。

2007年11月12日

裏・ノウハウだけでは意味が無い!


【裏】ノウハウだけでは意味が無い!


今回のテーマは、実は自分自身の事です。

色々なテクニックばかりを求めてしまい、業務に直接活かせていない自分がいました。

小手先や、表面的な手段を求める事のムダについて、実感したのが半年前。

そこから、今の自分自身に足りないものはなんなのか?

自分には仕事に対しての【何故】が足りないのではないか?

自分の【根拠】は何処にあるのか…

この半年、その事ばかり考えていました。

実際には、目標がでかすぎて焦点が絞りきれない半年間の目標になってしまいましたが…

でも、全く成果がないわけではないんですよ。

僕の担当する学生さんに導入した【PDCA日報(仮)】を僕も一緒に行ってみました。

小手先のテクニックを実践してみたわけです。

如何に、自分自身の目標設定が曖昧になっていたか、1日の振り返りの重要性に気づきました。

これから、毎日続けていきますよ~

日報は、完成したら公開しましょうかねぇ…

2007年11月05日

103号裏話


今回から始めてみました。

まぁ、【あとがき】みたいなものと思ってくださいませ。

【裏】何かを成す為にどう動くのか?

えぇ、まぁ、実際にあった話なんですよね。
この話。

メルマガだけのお話だと、「学生さんにもっと情報を出してあげなよ!」とかお叱りを受けそうですが…

そんなの嫌です!

最近特に思うのですが、「教えてもらって当たり前」とか思ってるんですかねぇ…

もの凄く、「待ち」の体勢が出来上がってる気がしてならないんです。

臨床実習で来ている学生さんって、来年の今頃には、職員なんですよね。

作業療法士で、患者様には「先生」とか呼ばれて勘違いしてたりするかもしれません!
あ、それは関係ないや。

兎に角、来年の今頃には、リーダーシップを執って色々な事をしていかなければならないんですよね。

「その時になればやります」って言う人もいるかもしれませんが、だったら今しましょうよ。

出来るんでしょ?

いや、逆に今出来ない事が、来年の今頃出来ているとは限らないですよね。

現実を見るためにも、今やりましょう!

みたいな。

あぁ、あと「沢山の要素が重なった」の部分ですが、会議のやり方とかの問題もあるでしょうね。

実は会議のやり方って、ちゃんと勉強している人はいないのでは?

ブレインストーミングで終わってしまったり、会議の目的や達成目標がないままただ時間を過してしまったり…

実習や臨床って、実は作業療法の勉強だけしてれば良いってワケではないんですよ♪


なんてね。

お薬戦隊タブレンジャー

お薬戦隊タブレンジャー

第一話『タブレンジャー登場!』

チャイムの音

【ナレーター】

ただいまより、『○○○○』によります、お薬戦隊タブレンジャーをお送り致します。
御手隙の方はどうぞ着席をして御覧下さい。

雷鳴

【ナレーター】
時は、20XX年○月○日。世間では『○○○○』の日といって、休暇を楽しむ人が大勢いたのである。 だが、その日、まさにこの時に、世界制服を企む魔の手が忍び寄ろうとしていたのである。 その名は、てんかん惑星軍、大発作帝国よりの魔人スパイカーである。

雷鳴

【スパイカー】
ぐわはははは!
我こそは、大発作帝国よりこの地球を支配するためにやってきた、魔人スパイカ~である。
皆の者よ!今より私がこの場を支配する。
まずもって、この場より、数名の者を大発作帝国に連れ帰ることにする。
おらぁ、逃げても無駄だぞ!
ぐわはははは~

【声】
まてっ!そうはさせないぞ、スパイク野郎!

【ナレーター】
そう、彼の名はカルバマレッド。
Dr『○○○○』による、てんかんより世界を守るため養成された、正義の味方、タブレンジャーの一人である。

【スパイカー】
何奴ゥ!お前、俺様の邪魔をするのか!
いい度胸だ、覚悟しろ!
スパイク&ウェ~ブ!

【レッド】
くっつ!なかなかの強敵だ!
このままでは人質を守る事が出来ない!
やはり、皆の力が必要だ!

ピーピーピー

【レッド】
フェニトブルー!バルプロイエロー!
今すぐ応援を頼むぜ!
『○○○○』○階、『○○○○』に集結だ!

【スパイカー】
なに、お前らなど、何人来ようと同じ事だ!
俺の攻撃を受けてみろ!
痙攣スクリュ~ドライヴァ~!

轟音

【レッド】
うわぁ! 少しでも持たせなければならない!
まず、発作波の爆発を抑えなければ!
いくぞ!テグレキィ~ック!
とうっ!

バキン!

【フェニトブルー】
レッド、遅れてスマン!
あいつがスパイカーかっ!
よ~しっ!フェニトビーム!

ビィィィィィィィッ!

【バルプロイエロー】
やっと着いたぜ! 俺に、まかせんしゃ~い!
デパケンタイフ~ン!

ピキキキキキッ!

【スパイカー】
何だ!そんなばらばらの攻撃では通用せんぞ!
小賢しい! ピクピク&ドカドカ発作波ぁ~

ギュイィィィィィン!

【三人】
うわぁっ!

【レッド】
皆三人で力を合わせるんだ!

【ブルー、イエロー】
おうっ!

【三人】
超絶!発作ブロック!毎日欠かさず服薬すべしぃ~!

ピキンピキンピキンピキン!

【スパイカー】
ぐぅわぁぁぁっ!
波が静かになってしまう…
うわぁ…体が動かなくなる…苦しいぞ…
だめだぁ、たまらん、にげろぉ~!

【三人】
やったぁ!スパイクを封じ込めたぞ!
やっぱり、皆で力を合わせれば、強大な敵も倒せるんだ!

【イエロー】
皆、お薬は欠かさず飲むんだよ!

【ブルー】
毎日忘れない事が大事だ!

【レッド】
元気に健康になるために僕達と頑張っていこう!
それじゃぁ~!

【三人】
お大事に~

【ナレーター】
こうして、異常波スパイカーは、タブレンジャーの手によって倒された。
また、次なる敵がやってくるかもしれない。
その時まで、タブレンジャーは日夜戦いつづけるのである。
発作のある人たちの為に…

カルバマレッド、ありがとう。
フェニトブルー、センキュウ!
バルプロイエロー、ご苦労さん。

そして、Dr『○○○○』…どうもありがとう。
これからも、病気撲滅の為に輝いてください。

【三人】
我ら、お薬戦隊タブ、レン、ジャー!

【ナレーター】
今日も行く、タブレンジャー! 明日も行く、タブレンジャー!
ありがとう、ありがと~う!

音楽フェードアウト。

この物語は、プラモ隊長さんの許可を得て内容を変更し掲載しております。 皆様の良識の元、活用してください。

【超☆解説!】

まず、このシナリオは以前病院の文化祭で先輩のプラモ隊長さんが作ってくださったものです。

僕は第二話からフェニトブルー役で出演していました。

医療系ヒーローだけあって、内容が実は濃いんですよ~

……気づきましたか?

まだ?
なるほど。
では、解説です!

まず、今回テーマになっているのは、「てんかんの薬物治療」です。

まず、キャラ名です。

◆カルバマレッド=カルバマゼピン=テグレトール等。
◆フェニトブルー=フェニトイン系=アレビアチン等。
◆バルプロイエロー=バルプロ酸ナトリウム=デパケン等。

◆スパイカー=スパイク=発作波、発作性棘波の事。


次にシナリオです。

◆一人の攻撃では跳ね返されたが、後から来た二人も加わり、一人ずつ攻撃。
コレは、薬の種類を変えながら、適した薬を探す作業を表します。

◆三人の合体攻撃。
コレは、理想の単剤治療では発作波を抑えるのが困難な為、理想的治療の限界点である三剤治療で発作を抑えた、という意味です。

とまぁ、他にも沢山意味が隠れています。
セリフとかも発作の状況当を表していたり、お薬を欠かさず飲む事がどんなに大切かも話してみたり…


どうです?
医療系ヒーローって結構奥が深く作れそうではありませんか?
でも、このシナリオではてんかんについて特化した内容になっているので、もっと汎用性のある、医療に関わる誰もが慣れ親しんで、シェアできるものを作れないかな?
とか思っています。

同じ考えの方、興味のある方、mixiに参加している方は、是非【医療系ヒーロー制作委員会】にご参加くださいませ。



医療系ヒーロー制作委員会発足!

 ◆ローカルヒーローが周囲で増えてきているなか、
  【医療系ヒーロー】っていないじゃん!

 ◆もっと地域と交流してみたいけど、医療講座だけでは堅すぎる!

 ◆お薬や病院が嫌いな子供に、もっと楽しく病院に来て欲しい!
                         ナドナド…


 そんな思いがあるなら、今すぐこのコミュに参加するんだぁっ!
 みんなの力で、僕らの医療系ヒーローを作り上げよう!

 と、言う事で、【医療系ヒーロー制作委員会】を発足いたします。

 近く【お薬戦隊タブレンジャー】をアップしますので、ご覧下さいませ♪

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