【作業療法塾】塾長の日常や医療に対する想い、文献の紹介をします。

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臨床実習9日目


そろそろケースも決まり、具体的に動き出している時期かと思います。

どういった想いがあって、対象となる方を選んだのでしょうね。

その想い、レポートにしようとか思うと何処かに飛んでいってしまいかねません。

レポートを書くだの、評価するだのと言うのは、患者様には何一つ関係のないこと。
学生の自己満足以外の何者でもありません。

課題でしなければならないのはわかりますけどね。

話題は少し飛びますが、デイリーノートと症例報告は異なるものですよね。

デイリーノートの延長に症例報告は存在しますが、少しばかり異なります。

例を出すなら、考察の部分です。

デイリーノートは様々な考えを出して、対象の方の状態を決めつけない書き方が一般的です。

でも、症例報告の考察になれば話は別です。

報告するのですから、読み手が存在し、その読み手にアナタの考えを伝える事が重要になります。
書き方としては、デイリーノートであがってきた様々な考察、仮説を検証し、実際の場面を評価することで、その人が真に抱える問題とその根本原因を追究していく、でしょうね。

この場合、ある程度決めつけていかねば話が進まなくなります。

ちょっと表現は悪いですけどね。

違いを踏まえて書くことをおすすめします。

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