【作業療法塾】塾長の日常や医療に対する想い、文献の紹介をします。

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2008年05月25日

132号裏話

【裏】ヒトを評価するということ

評価の偏りとその対策についてまとめられたものがあります。 参考にしていただければ幸いです。

偏りの傾向特  徴
対 応 策 
ハロー効果

部分評価が全体に及ぶ。

身だしなみと仕事の出来とが結びつく。

第一印象が後々まで尾を引く。 

多面的に評価する。

先入観を取り除く

何回も評価してみる。 

寛大化傾向

嫌われたくないという気持ちが強く、つい甘い評価をする。

人を低く見ることへの抵抗感がある。 

情の部分を抜いて評価する。

本当に部下の事を思うのなら、

甘い評価は本人のためにならない。

中心化傾向 

良・悪を極端に嫌う。

平均的な評価となり、差をつけられない。

真実から目を逸らさずに、自信を

持って評価する。

対比誤差

自分を基準にして評価をしてしまう。

(相対評価をしてしまう)

自分が几帳面だと、部下がことごとくだらしなく見える。 

被評価者個々人に対する期待度を

基準に評価する。

絶対評価を心掛ける。 

投射効果 

自分の特性とか共通点を、相手の中に見い出した

という形で、 評価してしまう。

性格、容姿、出身地、出身校など。 

 先観念を取り除く。

評価ポイントを整理する。 

うん、最近【裏】というより【続】になってますね。

まぁ、うん、最近の話題にはほとんど裏が無いって事で……

そうそう、他にもOJT(On the Job Training:仕事中,仕事遂行を通して訓練をすること)という考え方がありますよね。
詳しく書いてあるリンクを見つけたので、参考までに……

■参考リンク:OJTの意味と目標

参考になったら、是非アンケートにも答えてくださいね。
メルマガの内容についてお伺いします!

臨床実習33日目


実習生の姿勢

学生さんって、人によって作業療法士になりたい理由が違いますよね。

まぁ、当然の事なんですが。

その理由というか、目指そうと思ったきっかけは、この際何だっていいのかな、と思います。

なぜなら、今現在で言えば既に目標達成のためのプロセスの途上にいるからです。

ここで注目するポイントは、始まりよりも今現在の行動にあるってとこかな。

ハッキリ言ってしまえば、作業療法士になろうと思って学校に入った時点で、学校の最終到達地点は作業療法士になることなんです。

なるために何をしなければならないのかを考え、行動すべきである。

そう考えるべきだと思うからです。

はじめにどれだけ腹をくくれるか……

現役学生なら、もう高校までの与えられて学ぶという受け身的な姿勢では通用しないことをはじめに理解すること。

社会人経験があるのなら、現役学生以上に求められることが多いことに気付くべきです。

いずれにせよ、人とは異なる道を歩む覚悟をしてください。

覚悟は実習をしている時の姿勢につながる大きな要素だと僕は考えます。

2008年05月23日

臨床実習32日目


どこまでが緊張、どこまでが重圧?


最近の学生さんってあまり言いたくはないのですが、打たれ弱すぎやしませんか?

年々、拙くなっていやしませんか?


去年の学生さんができたことが、今年の学生さんにはできない。

個人が違うからという人もいますが、標準化された業務がその通り行えないというのは、YG検査をその通りに行えないのと同義と思いませんか?

業務やサービスというものは、誰もが同じ水準で遂行、提供できなければなりません。

そこに個人で違うと言う話を入れてしまえば、サービスにバラツキが出てしまい、それこそ医療過誤や医療事故の原因となってしまうんです。

個人や個性というものは、標準化された水準に達したその先、プラスαの部分と僕は考えます。

基礎が、求められている事が達成できていないうちに、個性や個別の意思を持ち出すのはどうなんでしょうね。


まぁ、それについていけないと言う人がいるのも事実。

個人に合わせての指導をしなければならないんですよね。


難しいな。

人を活かすって……

臨床実習31日目


自分が発信している情報に気を遣っていますか?

まぁ、これだけの言い方だと、個人情報とかプライバシーの話に聞こえますが、そうではありません。

確かにそれらも大切ですが、もっと作業療法士的に感じなければならない部分があります。

それが、自分が発信している情報です。

もっと具体的に言えば、立ち居振る舞い、言動、無意識に行ってしまう行動、表情、臭い、などなど。

実は沢山あるんですよね。

最近はKY、KYと騒がれていますが、周囲の空気を読む以前に、自分自身がどんな空気を作っているかを知るべき……
僕はそう考えます。

以前にも書いた、煙草臭いレポート、場面と関係なく出る笑い、話をしてると眉間にしわが寄る……
そんな場面がありましたね。

そういう情報を発信したことで、周囲に与えた影響は何だったのでしょうか?

そんな行動が周囲を不快にさせることがあるかもしれませんよ。

臨床実習30日目


作業療法士は最後の砦。

まぁ、作業療法士に限ったことではないですね。

リハビリテーションに関わる人全てがそういう意識を持つことが必要だと思います。

でも、たまに逆転してしまうこともあります。

リスク管理が叫ばれている昨今、いままでやってきたことをそのままやろうとすると、危険がいっぱいだったりします。

そうすると、はじめは看護部から指摘を受け始め、できないことだらけになり、それでもやっていて事故が起こり、具体的な対策があがらず、関連するほとんどの事を止めることになる。

新たに何かをしようとしても計画に時間がかかるようになり、発想もすぐリスクがよぎり、どこかであきらめが入ってくる。


確かにそうなんだけど、それでは拙いんですよね。

やると言うこと前提で、やると決めて計画を始めないと、自分からあきらめてしまう事になる。


学生さんも同じ。

何かをすると決めて行わないと、バイザーのアドバイスが、やめろと言ってるように聞こえてきますよ。

臨床実習29日目


集団フィードバックをされたこと、したことはありますか?

看護師の実習では一般的ですが、作業療法士では珍しいのかもしれません。

厚生白書でも一人のスーパーバイザーに学生二人までとうたっているように、作業療法士の実習フィードバックは個別対応が基本になっています。

昔からある徒弟制度的な発想があるのかな?

まぁ、それは今回の話とは少し違うので置きますが。


フィードバックというより説教になっていたと思います。

まず、学生さんが空気が読めていない事、新しく来た学生さんに対して不親切であった事、反応が薄い事、返事をする学生・前に出てくる学生がいつも決まっている事、現役学生が配慮できて、一般入学の学生が配慮できていない事、挙げればキリのなくなるほどです。

うん。

なんでかな?

何が原因なんだろう?

もう、六週目が過ぎようとしている学生さんもいるのに。

この積極性のなさはなんだ?

正直いって、ウチは実習地としてかなりヌルい。

この程度でヒィヒィ言っているなら、この先が思いやられる気がしてます。

責任転嫁、斜に構える、個人主義、人の話をきかない……

いわゆるゆとり世代の学生が抱えるキーワード。

自分が見聞きして、体験したこと以外信じない。

別に悪いとは言いません。

それが自分だとアナタ方が言うなら、最後まで貫き通してください。

2008年05月18日

131号裏話

【裏】医者の不養生
ちょっと面白い記事を見つけました。 古い記事ですが、納得できる内容で、あぁ~とか思ってしまいました。
医療機関に勤務する職員の健診受診率!
「医者の不養生」という言葉があります。何を持って「不養生」とするのかという定義上の問題もありますが、今日はこの問題を検証してみます。  まずは、医療機関に勤務する職員の健診受診率という興味深いデータがありますのでご紹介します。  ある病院の統計によると、医療従事者を事務系、看護婦以外のパラメディカルスタッフ(薬剤師、放射線技師、検査技師、リハビリ療法士など)、看護婦、医師の四群に分類した場合、前二者の受診率が比較的高い(七八%)のに対し、看護婦の受診率が低く(五◯%)、それに輪をかけるように医師の受診率が低率(三四%)であると報告されています(九七年四月五日付日本医事新報)。一般の企業では職場の定期健診はすっかり定着しており、特に三十五歳以上の職員の定期健診受診率はほぼ百%に達しています。治療より予防が大切であることは今更言うまでもないのですが、医師の受診率の低さはいったい何が原因なのでしょうか。  医師の受診率を細かく分析した報告もあります。医師の中でも勤務医は、勤務先の病院で受診できる便利さもあってか定期健診の受診率は開業医よりやや高めだったがそれでも四十歳代以上で七割をわずかに超える程度で、開業医では四十歳代以上でも七割以下。受診しない理由としては、「時間が足りない」が一位であるが、「自分は大丈夫」「自分の体のことは自分でわかる」という回答も目立った(九四年十月九日付朝日新聞・日曜版)そうです。  私自身の経験を少しお話しましょう。私は比較的若い頃より腰痛持ちで、年1~2回のぎっくり腰を起こしていましたが、その都度特に受診するわけでもなく時間とともに治っていくことを経験的に知っておりました。  平成10年の冬、朝起きて歯磨きをしているときに、腰にピリッとした強い痛みが走りました。いつものぎっくり腰だろうと考えて、痛みをこらえて仕事を続けましたが1か月経っても軽快せず、2か月ほどしてからようやく検査を受けました。椎間板付近に大きな異常が見つかり牽引などの治療を2か月ほど続けましたが一向に改善しませんでした。悶々とした日々を過ごしながら、平素はほとんど読まない健康雑誌にも目を通すようになり、「腰痛は必ず治る」という文字に期待を寄せました。その後、大学病院の腰痛専門の医師にセカンドオピニオンも仰ぎ、もう少し経過を見ましたが結局は良くならず手術を決意しました。発病してから何と半年も経過しておりました。手術後は短期間で症状は改善し、3年前からはテニスを楽しんでいます。「医者の不養生」について自ら考えさせられる出来事でした。  知り合いなどからよく健康管理・人間ドックなどについて相談を受けます。私自身も最近は一般健康診断しか受けていないため、がん検診を受けるかどうかに関しては、客観的なデータ(例えば、大腸がん検診の精度は、二◯~三◯%の偽陰性があり陽性的中率は三~五%と低めである:「がん検診の有効性評価に関する研究班報告書」・九八年三月厚生省発表)を分かりやすく説明して「あとはご自身で判断下さい」とアドバイスしております。健診あるいは検診の限界を知っている医師の定期健診受診率が低いのが、不養生といえるのかどうかは難しい問題だと思います。 (平成16年2月13日 三重タイムズ・日々想々 第853号)
本来、直接患者様に触れる機会が多い……というか、ほとんどの医師と看護師。
病院の義務のはずなんですけどねぇ~
まぁ、古いデータなので、今はまた違うのでしょうけど。
アナタ自身も自己管理をよくよく考えてみてくださいね。

参考になったら、是非アンケートにも答えてくださいね。
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臨床実習28日目


バイザーも風邪を引く!

うん、久しぶりに熱発した。

なんとなくノドが痛いと思っていたら、39℃まで熱発。

脳は熱に弱いので、とにかくクーリング。
あと、脱水症状防止に補水。

夜間で原因不明だったため、薬は飲まずに朝まで現状維持。

翌日一応出勤して、院長先生に診察してもらい……

風邪ぇ~

まぁ、アレだね。
過信は禁物。
予防は早めに、ってね。


どうしても無理をしてしまいがちです。

自分だけでどうにかなるならいいですが、こと仕事となれば、内部顧客、外部顧客、全ての方に迷惑をかけることとなります。

自分勝手とも言われかねない状況を招くこともあります。

無理・無茶は本当に禁物です。

臨床実習27日目


行事が中止になることもある。

屋外で行われるレクに関しては特に天気に左右されるので、そうなることが多いですね。

さて、そんなときにどの様な動きが求められるのか?

まぁ、あらかじめ雨天時の予定を立てておくことですよね。

アナタはそれを行えていますか?

学生だからと言って、全て指示待ちしていやしませんか?

計画って、どれだけ小さいところまで配慮できるか、ということが求められます。

学生さんは行事に参加はしていますが、参画はしていないんですよね。

実習で何故行事に参加するのか、と言ったら、来年の今頃はアナタ自身が企画や運営をしなければならない立場となるからです。


実習って、合格不合格という目先のことにとらわれがちですが、実はそうではないんです。

もっと、将来の自分がどんな人間であるのかを意識して学んで欲しいものです。


臨床実習26日目


学生さん、新たに一名来る。

オリエンテーションは僕の役目なのだが、少し話をまとめきれずにいたと思う。

今度来た学生さんは初日であるが反応も良く、疑問に対しての質問もしてきた。
良い意味で緊張していない。
適度な緊張感が保てているということであろう。


ちなみに、僕がオリエンテーションで話す内容は……

鍵の重要性。鍵を落とした時点で実習中止。国家試験に実技試験がないのは何故か? サービス業としての医療。作業療法士だからといって、作業療法だけを勉強していればいいわけではないこと。TQM、QC、N7、6Σ、顧客満足と職員満足。三現主義。後工程はお客様。100の理論より1の実践。ケースレポートについて。他部門情報の情報収集禁止。ご縁あっての関わり。自分と置き換えること。逆の立場でであうことだってあったかもしれない。


まぁ、こんな感じですね。

もっとあるけど……

臨床実習25日目


学生さん、お茶会のプログラムの中で、出し物をしたいようですね。

企画書をあげてこないので、知っててあえて知らない振りをしていました。

三日前には知っていましたが、何故二日前に話をしてこなかったのでしょうね。

お茶会プログラムの日は決まっているのに、現実的に考えられないでいるんでしょうね。

逆算して考えたりしないのかな?

うん。それ以前に、学校ではプログラムの組み立て方って教えてくれないんでしょうね。

現実的に考える方法ってものを。


出し物をしたいのはわかるけど、実際にやるのはいつ?
どこで?
メンバーは?
そもそも何のために何をするの?
練習期間はどのくらい?
時間はいつ取るの?
発表前にスタッフに発表会はするの?
ダメ出しが出てから再調整する期間はあるの?


まぁ、ものすごく簡単に書いてるけど、厳しいことを言ってしまっているのかな?

でも、これは当たり前のこと。

作業療法のプログラムの一環として行うことに対して甘く考えていませんか?

学生だから大目に見てもらえると思っていませんか?

それをする事で、お金を取るんですよ。

その部分、よくよく考えてくださいね。

2008年05月11日

130号裏話

【裏】KY対策トレーニング!
ではでは、早速続きでございます。
「モニタリングスキル」を身につける
Step1「自分と相手を見ている『もう一人の自分』をイメージ」
Step2「自分と相手を見るように自分に言い聞かせる」
Step3「自分の発言について意識する」
Step4「自分の身振りや手振りなどの仕草を意識する」
Step5「相手の発言について意識する」
Step6「相手の身振りや手振りなどの仕草をみる」
Step7「周囲の状況をチェックする」
心理学博士の相川充さんの提唱するモニタリングスキルを身につけると言う事は、全体の状況を客観視しているもう一人の自分を想像することからはじめるそうです。

って、いうか、おのバイザーも同じ話をしていますよね、コレ。

まぁ、アレです。
言葉と仕草が発するメッセージから、本当は何を言いたいのかを読み取る観察力と自己会話を鍛える事が、空気を読める人の第一歩だそうです。


「聞くスキル」を身につける
Step1「相手が話しやすい環境にする」
Step2「聞き役に徹することを自分に言い聞かせる」
Step3「聞き役に徹する」
Step4「合いの手を入れる」
Step5「相手の言葉を反射する」
Step6「『聞いている』というメッセージを動きで見せる」
Step7「相手の仕草や動きを見る」
Step8「再度『聞いた質問』をする」
メルマガでお話した攻撃タイプと天然タイプに足りないのがこの「聞くスキル」というものです。
聞き手に徹する事が苦手で、相手の話を遮って自分の話をしてしまう攻撃タイプ。
話を聞いているようで、別な事を考えており、話している途中でいきなり話が変わる天然タイプ。

どちらにせよ「相手の話を最後まで聞こう」と自分に言い聞かせる事からはじめてみましょう! ってことらしいです。

うん、やっぱりバイザーがよくする話しですね。

どれだけバイザーの言っている事をわが事として感じる……察する事ができるかどうかと言う事かもしれませんね。

■参考文献
相川 充
価格:¥ 1,733(定価:¥ 1,733)
http://www.amazon.co.jp/dp/4781909663/ref=nosim/?tag=kagura0c-22


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臨床実習24日目


常識的な行動って何でしょうね。

ん~ちょっと違うかな。

落ち着いて見ていればできることと言うか……

たとえば分解してしまってある掃除機を組み立てるのは、おそらく誰にでもできますよね。

メーカーが違っていたとしても、そんなに変わらないモノですよね。

でも、それができない人もいます。

般化されていない……

いわゆる応用がきかない人って事ですね。


さて、これを実習に置き換えるとどうでしょう?

はじめての体験だらけなのはわかりますが、現場で今まで培ってきたことを実施、活用するわけですから、応用力を試される場とも言えるのかな~とか思ってます。

ま、それ以前に学習がなされていなければ応用するべき基礎がないってことですけどね。

全て待っている、教えてもらえることが当たり前と思っている人には永遠に無理なのでしょうけどね。

臨床実習23日目

バイザーだって体調を崩すこともある。

まぁ、調子を崩さないのが一番なんですけどね。

まぁ、人は万能ではないって事ですね。


話は少し変わって、看護部門や医療相談員、医師に薬剤師。
ピンときたかたは他部門情報を得る相手の事と思うでしょう。

情報収集……

作業療法実習レポートのなかで求められる部分ですよね。

でも、それは本当に必要ですか?

というのも、自ら現場に足を運ばず、評価を行っていないのに、情報を聞き出し、それを鵜呑みにしている人が結構多いのです。

まさにレポートのための情報収集。

だったら行かなくていいです。

患者様のプライベートな情報まで知ることになる情報収集。

なんの評価も仮説も考察もないままに聞いていては、情報に振り回されるだけではなく、リスクを背負うだけですよ。

軽い気持ちで情報収集しない事をお勧めします。

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あ、ちなみに画像は日本関節アプローチ協会の関節マニュアルストレッチングマスター認定証です。

29日に受けてきたマスター認定試験に一応合格できたみたいです。
実技の習熟にもう少し力をかけなければな~

ってことで、バイザーも勉強してるんですよ。

臨床実習22日目


実習も中間点。

そろそろ行事にも参加させてもらってるのではないでしょうか。

行事……

思えば不思議なものですよね。

花見、端午の節句、紫陽花見学、七夕、盆踊り、海水浴、川遊び、スポーツ大会、遠足、文化祭、クリスマス会、忘年会に新年会。初詣に節分。ひな祭り。

たくさんあって、沢山やっている。

一般家庭では普通にあることなのに、病院や施設では大々的に行う。

何故でしょうね。

何故、作業療法で行ったり、レクリエーションとして行うのでしょう?

行事に参加するにあたって、その事をアナタは考えてみましたか?

少し話を変えて、行事運営について……

行事を特別なものと考えている方が多いですが、実際はそうでもないと考えます。

なぜなら、行事は通常プログラムの延長線上に存在すると考えているからです。

だってそうですよね。

通常プログラムの中で日常的に行っていないことを突然やれと言われてできますか?

まず無理です。

できないですよね。

集中の度合いが違っていたとしても、同じ事。

常に配慮ができているかどうかです。

僕自身、配慮についてはまだまだですけどね。


さぁて、今日も一日頑張りますか。

先々につなげるためにね♪

2008年05月04日

129号裏話

【裏】遊びとレクリエーション


えぇ、レクの話から評価の話になってきてしまっていますね。

施設や病院が長年培ってきた作業療法のやり方というものがあります。

最近の自立支援の動きに合わせて、やり方を大きく変えていかなければならない現状があるかとは思います。

ですが、だからといって、全てをイキナリ変える事は難しい部分がありますよね。

特に、昔ながらのやり方をしてきているならなおさらかもしれません。

とある病院の様に、性急な自立支援ではなく、出戻りをしないですむ十分な関わりをしていくという信念があって昔ながらのやり方を続けているなら良いのかもしれませんが、そうでは無い場合、流れに流されてしまって、一番困るのは患者様では無いか……そう考えてしまうのです。

うん、また少し話しが飛んだ。

まぁ、兎に角、今までのやり方を変えようとすると、色々な歪みが生じる事を踏まえて行わなければなりません。

8:2の法則ってものもありますが、少しずつ変えていき、患者様に馴染む環境の設定も必要かと……

……ホメオスタシスが働いてしまいますね。

言い訳していてはダメだぁ!

実行、行動!

実践してみてナンボ。

動きますよ!


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中華一番

先日は横浜の中華街に行ってきました。

うん。

お金を使いすぎました。

食い倒れただけではなく、色々なモノを買ってしまいました。

とりあえず、一通り画像を……


080503-165151.jpg
鶏肉としょうがの何か。

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初食いの、フカヒレ~

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定番、チンジャオロースー。

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豚のスペアリブの黒酢ソースのなんか。

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ちょっと脂っこい、ヤキソバ。

080503-212210.jpg
那由他のチャイナ服姿。

080503-214812.jpg
糢糊にも着せてみた。


まぁ、こんな感じで、先日はヘトヘトになりました。

大イビキで寝相を最悪にしながら気付いたら朝でした~

臨床実習21日目


さて、そろそろ慣れたことだし、レクリエーションのプログラムを立案してみましょうか。

え? いきなり言われても作り方がわからない?

いやいや、ちょっと待ってくださいよ。

毎日プログラムに参加しているんですよね?

一つや二つではなく、様々なプログラムを体験してきましたよね?

まだプログラムの分析をしていなかったんですか?

じゃあ、今日の話はもう終わりですね。

オツカレサマ~


え? 酷い? 不親切?

あぁ、そうですか。それで?

もっと細かく教えてくれてもいいだろう?

ふ~ん、それで?

うん、アレだね。

作業療法に対する探求心は自ら無いと認めるわけですね。

だって、今まで体験してきたプログラムの分析をしてないんでしょう?
プログラムの運営マニュアルを見ていても、それを自分がプログラムを運営する参考にもできないって事でしょう?
1から10ではなく、12とか、15を教えて欲しいって言ってるんでしょう?

まずは考えてみましょうよ。

何をするにしても、通常プログラムの延長なんですから。

餌を口まで持ってきてくれることを待っている雛鳥ではないんですから。

臨床実習20日目


体調不良者続出ですね。

アナタは大丈夫ですか?

四週目だと、丁度体力、精神力、ともに疲労のピークかと思います。

気を付けていても、いつもなら大丈夫なはずの状況で風邪をひくなんてこともありえますよ。

ゆっくり休めと言うのも難しい状況ですよね。

うん、逆転の発想をしてみましょうか。

体力と精神力の限界を知るのも良いかもしれませんよ。

体力や精神力が枯渇した状況でどれだけ頑張れるのか?
その状況にあるとき、どういう行動パターンに陥るのか?
安定して対象者様に接することができるのか?

どうですか?

できそうですか?

僕の個人的な感覚での話を付け加えさせてもらえるなら、最近の学生さんは全力を出さないですよね。

いつも斜に構えるというか、クールというか。

自分は自分という感覚が強すぎやしませんか?

全力を出しているつもりになっていて、勝手に自分で自分の限界を決めていやしませんか?

少しでも引っかかるところがあったなら限界に挑戦してみては如何?

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