【作業療法塾】塾長の日常や医療に対する想い、文献の紹介をします。

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臨床実習97日目


災害時、リハ部門では何ができるのか?


最近、洪水被害が続発していますね。

こんなとき、病院にはどんな対応が求められるのでしょう?

学校と同じく、ある程度高い位置にあったり、広い敷地、多くの部屋が存在する施設で、なにより医療機関。
こういう災害時にこそ、求められることが多くあるはずです。
たしかに、入院患者さんを守ることも大切。
ですが、そこに病院が存在する社会的意義をも満たさなければなりません。

さて、その時リハビリテーション部門はいったいどういう役割を担うべきなのか?

考えたことはありますか?

実は、病院内で一番様々な種類の道具を備え、生活に関わるスキルを修得しているのがリハ部門だったりします。

洪水だけではなく、地震や火事だってあるかもしれません。
その時、ガスや電気が止まったら、患者さんの食事はどうします?
食材があっても、何も食べられないなんてことだってあり得ますよね。
病院の栄養科が患者さんで手一杯なら、地域住民はどうするの?

そこで登場するのが炊き出し部隊。

薪で火おこし、寸胴で煮炊き、平鍋でご飯が炊けますか?


もしかしたら、期待されているかもしれませんよ。

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