ホーム > 塾長の独り言 > 2009年12月

2009年12月アーカイブ

第214回 評価と対策

評価と対策
■今日のフィードバック

物事を何か成した後、評価をしますね。

うん、まぁ、違う言葉でもっとポップでライトに(?)言えば、反省しますね。

でもって、そこから対策を立てる、と……

あぁ、回りくどい。

そう、年末によくやるアレです。

『今年の反省と来年の抱負』

こういったものは、しっかり紙に書いて視覚化。

でもって、言葉に発して音声化。

それを自分で聴いてフィードバック。

最終的には脳内での再構築を行う、と。

いつだか話したアウトバックの流れです。

その流れがアナタはできていますか?


■重要なキーワード

おそらく、アナタはそこまで行っていないのではないかと思います。

この評価と対策というものは、この先につなげようとするなら逆の手順で考えてみるべきではないかと思います。

というのも、今年の抱負をとりあえず思い出してみましょう。

どうです?

評価できますか?

おそらく、アナタは評価をどの様にしていいのかを迷っているのではないでしょうか?

その原因はただ一つ。

事前に評価するべき基準を設けていなかったから。

言い方を変えれば、何を評価するつもりで、抱負なんてたてちゃいないということです。

でも、だとするのであれば、そこまで考えて立ててしまえばいいってことですよね。


■ノウハウをちょっと

なので、今回の評価は来年の評価の為の礎として考えてみてはいかがでしょう?

まず、考えるべき事は、今年の抱負の見直し。

何をしたかったのか?

それをするためにどういう行動をするべきだったのか?

何が原因で、その行動を評価できなかったのか?

その原因を解決する為には何をしたらいいのか?

それらをふまえて、来年は何をしようと考えるのか?

それを評価するためにはどうするのか?

そもそも具体的に考えられているのか?

本当にそれをやると決意しているのか?

現実的に考える事ができているか?

あまりに無茶な目標になっていないか?

最終的に、いつまでやって、いつ評価するのか?


うん、勢いでチェックリストみたいなモノができちゃいましたね。

これらをふまえて、来年を生き抜いてみましょうね♪





「作業療法塾塾長」齋藤 信

参考になったら、是非アンケートにも答えてくださいね。
メルマガの内容についてお伺いします!


にほんブログ村 資格ブログへ ランキングに参加中です!
さぁ、現在ランキングは何位?
一位になったら豪華賞品を差し上げちゃいます!応援ヨロシク!

第213回 失敗から学ぶ

失敗から学ぶ
■今日のフィードバック

失敗……

誰もが嫌う言葉ですね。

でも、実習では沢山、た~くさん失敗していくことでしょう。

それこそ、ほんの小さなこともあれば、重大な事、アナタ自身の性格や経験に対しての指摘を受け、その修正を迫られる事もあるでしょう。

まぁ、それら全てが失敗というわけでもないのですが、ここでいう失敗を他者からの指摘、フィードバックも含めて考えて欲しいかと思います。

そもそも、何故、こういったお話になるかといえば、とうとう今年の学生さんが全員終了となったからです。

うん、長かった。

そして多かった。

とまぁ、それは僕らバイザーの視点からの問題なんですが、まぁ、例として考えましょうかね。

何かをすれば、結果が生じて、そこから考えるべき事が沢山でてきますね。

それらをしっかり考えられる手順を身に着けてもらいましょうかね、今回は。


重要なキーワード

さぁ、では早速、考え方から。

まず、今回は失敗したことから学ぶというのがポイントです。

ですので、まず失敗しなければなりません。

では、失敗する為には何をすればいいのか?

そう、何かを実際にやってみればいいんですね。

そうすれば、失敗はしなかったとしても、反省点は出てきますよね。

でも、昨今の学生さんは、何かを実際にやってみるという事をしないで、『待ち』をして失敗しているんですよね。なので、何故『待ち』が悪いのかを理解せずにきてしまい、学びが無いんです。

いわば受身。

受身では周囲の事態が変化するのに乗っかる、あるいは流されるだけですので、自分自身の行動の結果として生じている学びではないので、ある意味他人事になってしまうのでしょうね。

なので、まずすべき事は、何かをする事……といいたいのですが、何かをするにはある程度計画が必要でしょう。

なので、手順で言えば、『計画』を立てて『実行』する。

ですね。

計画なしに行動をしてしまうのものまた問題で、もともと何の為に何かをするというテーマ的な部分を置き去りにしますので、途中で目的から外れた行動をしてしまったりと、色々問題が出てしまうんですね。

繰り返しますが、『計画』を立てて『実行』する、です。

さぁ、実行したら成果は出ずとも一定の結果が出ます。

この際、成果と結果の違いは自分で調べてください。

その結果を見て、テーマや目的と照らし合わせて、『評価』することが必要です。

きっと、アナタも他人に評価されるのはお嫌いでしょう。

でも、そこはそれ、否応なしに評価――現実――は突きつけられます。

しかし実際にはこの評価したこと、評価されたことが次に活かせるかどうかがもう一つのポイントになってくるのです。

なので、ここがというか、このつながりで『学び』が得られるわけですね。

評価の内容はそれらの現場それぞれ、状況それぞれだと思います。

ですが、良かったこと、悪かったことをハッキリさせる事で気付きが得られる事でしょう。

でも、気付いたり学んだりしても、それが実際に次で活きなければ仕方ないのは先にも述べたとおりです。

では、活かす為に何をするのか?

さぁ、ここで出てくるキィワードこそ『対策』を立てるということです。

対策はなるべく具体的になるようにしましょう。

そして、評価のポイントまで含められればいいのでしょうね。

いついつまでに、これだけの成果をだすぞ!

みたいにね。

そうする事で、自分自身がこう在りたいと願う姿に近づいていく事でしょう。

うん、アイデンティティーを作り出すことにもなるのかな。



■ノウハウをちょっと

はい、ではまとめです。

まずは『計画』をたてる。
そして『実行』する。
その内容を『評価』する。
最後に『対策』を立てる。

もう一つは、オマケ。

『体験する』
体験を『評価』する。
評価内容から『学び』を抽出する。
最後に自分自身は『こうありたい』という宣言をする。

この二つを試してみてくださいね。



「作業療法塾塾長」齋藤 信

参考になったら、是非アンケートにも答えてくださいね。
メルマガの内容についてお伺いします!


にほんブログ村 資格ブログへ ランキングに参加中です!
さぁ、現在ランキングは何位?
一位になったら豪華賞品を差し上げちゃいます!応援ヨロシク!

第212回 プロとして

プロとして


■今日のフィードバック

アナタは、体調に気を配っていますか? プロとして。

そう、プロとしての視点で自らの体調を管理しているのでしょうか?

というのも、新型は下火になっても季節性インフルエンザの時期です。

学生さんにしてみれば、貴重な時間を寝て過ごすことになりかねませんしね。

僕にとって、『言わなくてもわかるだろう』という事は一切通用しないというのが今年一年の反省でもあります。

体調管理について少しだけ振り返ってみましょう。


■重要なキーワード

手洗いうがいとかの予防的手段は別にいいです。

そこはいずれお話しします。

さておいてももっと話しておくべきことが実は存在するのです。

それが、プロとしての視点、です。

学生さんでよくいるのですが『ちょっと熱があるけど実習を休みたくないから出よう』とか無理して出てくる人。

うん、帰ってください。

『でも、迷惑がかかってしまう』

うん、いてもらったほうがとことん迷惑。

さてさて、プロではないからといって適当をしては駄目ですよね。

今の時期、37度以上あればインフルエンザを疑います。即受診ですね。

38、39度になればなおのこと。

『実習を休みたくない』という理由はすでに理由になっていませんからね。

体調不良をおして出ました。一見カッコよく見えるかも知れませんが、非常に拙い対応です。

専門職としての姿勢ってのを評価するならこの一件だけで一段下げます。

あまりにも自己中心的な理由ですし、自己満足です。

そもそも、感染性があるかどうかと思うかどうかが大きなポイントになりますよね。

そのへんに気付けていたら自ずと対応が決まってくるはずです。

自分自身がしたいことを優先させるのではなく、自らが行動する事で派生する問題に対しての行動を優先させるべきなんです。

具体的に言えば……

自分が感染源になるかもしれない。
自分の同僚にうつすかもしれない。
利用者様、患者様に感染してしまうかもしれない。
自分が原因で病院内に蔓延してしまうかもしれない。

恐ろしいですね。

特にリハビリテーションを行う部屋という場所は、本来関わりあわないはずの階層の違う病棟の患者様同士を接触させる場になり得るんです。

感染症が院内発生したら真っ先にリハビリ科閉鎖。

そのくらいは想像しなければなりませんよ。

でなければ医療・福祉機関で働くということを少し甘く考えているという事ですよ。


■ノウハウをちょっと

まぁ、ノウハウなんてもの、あってなきもの――な~んて言ってられないか。

手順というか、体調不良時の行動の流れらしきものを載せますか。


1:自分の体調を把握
2:熱をはかる(37度以上なら受診)
3:上司、バイザーに電話報告し指示を仰ぐ
4:受診
5:受診後検査結果のコピーをもらう
6:上司、バイザーに報告し、再度指示を仰ぐ。
7:その際、医師の指示内容も報告し、内容によっては医師の指示を優先させる。


う~ん……こんなものかな?

注意するポイントもあげておきますか。


・熱があれば受診。
・下痢をしていれば調理系のプログラムは行わない。
・周りの人の為にマスクを着用。
・大丈夫だろうと思わない。


まぁ、こんな感じかな。

とにもかくにも、一人の判断で行動をしないで、大事になって責任が取れなくなる前に報告をしてくださいね。



「作業療法塾塾長」齋藤 信

参考になったら、是非アンケートにも答えてくださいね。
メルマガの内容についてお伺いします!


にほんブログ村 資格ブログへ ランキングに参加中です!
さぁ、現在ランキングは何位?
一位になったら豪華賞品を差し上げちゃいます!応援ヨロシク!

第211回 型の重要性

型の重要性


■今日のフィードバック

かたかたかたかた。

今回は『型』についてのお話です。

アナタは、アレやっておいて、と言われて路頭に迷った事はありませんか?

また、デイリーノートを書こうとしてどう書いていったらいいのかワカラナイ。

さらに、レポートを書こうとすれば、何をどうしていいのやら。

何処から手をつけていいのかさっぱりわからない。

そんな経験はありませんか?

そして、ちょっとした資料や、実習要綱のレポート概要、先輩の書いたレポートなどを手に入れたとき、それが助かると思ったことはありませんか?


■重要なキーワード

そう、前振りもしましたが『型』のお話しです。

そもそも、日本人は文化を形成してきた経緯からも真似が得意なんです。
遣隋使に遣唐使、長崎の出島、黒船来航、漢字に車、コンピューター。

文化が交わる機会と日本に大きく影響を与えていそうなものを適当に並べてしまいましたが、日本にもとからあったものではなく、日本人が改良を加えて根付いたものが多い、というところに気付いてもらえればOKです。

そう、ゼロからものを造る事よりももともとあるものを自分に合ったカタチに作り変える、より良いものにする事が得意なんですね。

そこから考えてみても、デイリーノート、業務しかり、レポートになっては重要になってくるんですよね。

もっと表現と視点を変えてお話しすると、型とは先人の智恵なんですよね。

ついつい、最近の人は型をないがしろにしているというか、直接的な行動や結果の出るやりかたにこだわってしまって、型を理解するまで使ってみるとか、型を残す事で自分たちの後ろについてくる人達を不安にさせないということをしないんですね。

智恵を伝えられる、それが『型』でもあるんですね。


■ノウハウをちょっと

さて、じゃぁ、型をどうすればいいのか、ってことですが、先にも言ってしまっています。

型を理解するまで使ってみる。

型を理解したら、工夫してみる。

型を工夫したら、壊して新しい型を作る。

コレです。

古い型は本当の意味で原型になっています。

真理は変わらないのですが、その型全てが今のやり方に合わない場合があるのもまた事実。

ですので、型を理解したうえでその型を打ち壊すことで必要な形となり、新たに受け継がれるべき型となっていくのです。

確かに、実習中にそれを考える暇は無いでしょう。

ですので、できれば実習のはるか以前から準備していられればいいんですけどねぇ。

一年生や二年生のうちにレポートの書き方というか、高校生までの教育と思考回路から脱却し、さらに先人――先輩のでもいいですが――の智恵を得て、それを練習しておくといいのではないかな~と、そう考えます。

なかなか実践は難しいかと思いますが、型を学ぶ事の重要性の一端を感じていただければ幸いです。



「作業療法塾塾長」齋藤 信

参考になったら、是非アンケートにも答えてくださいね。
メルマガの内容についてお伺いします!


にほんブログ村 資格ブログへ ランキングに参加中です!
さぁ、現在ランキングは何位?
一位になったら豪華賞品を差し上げちゃいます!応援ヨロシク!

塾長の独り言のカテゴリ

最近のブログ記事

月別 アーカイブ

オススメ情報

作業療法塾 切磋琢磨物語

メルマガバックナンバー

ピックアップサイト

英会話
すい臓がん
インプラント 岐阜
乳がん
別れさせ屋
別れさせ屋
インプラント
年間実績1000本以上のインプラントセンター 「名古屋テルミナ」

韓国語会話
韓国語会話をバイリンガル講師が丁寧に教えます!

食道がん
食道がんは、外科的手術/放射線療法/化学療法などの治療が柱となります。

仕事で英会話が必要な方に!『マンツーマン英会話』
英会話上達に向けて、あなただけのレッスンをカスタマイズします。

前立腺癌
当院では前立腺癌の本質的な原因を取り除くお手伝いをしております。

インプラント 藤沢
横浜でインプラントをお考えでしたら「大船駅北口歯科」にお任せ下さい!

和傘の事なら歴史を守り続けて三百年以上の老舗【辻倉】へ
脈々と受け継がれてきた伝統と文化を後世に伝え、辻倉はこれからもより一層成長してまいります。

予備校
プロ講師による授業、チューターの親身な指導で充実の受験対策!「ECC予備校」

$IRA本部

理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com