【作業療法塾】塾長の日常や医療に対する想い、文献の紹介をします。

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”起業療法士”を考えたことありますか?

 療法士.comさんのブログテーマで書いてみました。

 なんて云うか――

『療法士として起業を意識したことありますか?』と聞かれたら、『はい』と云うしかないでしょう。

 そもそも、この作業療法塾というホームページを開設したのだって、その一環ですし。

 あれは、経験2年目のことでした。

 もともと僕のいた病院は私立で、院長と看護部長の独特の感性で運営されており、金、金、金、金――と、そんな印象しか一般職員に与えない環境でした。
(一応、今の僕の視点からフォローすれば、理解できなくもない部分も多分にあるのですが、一般職員への啓蒙が下手だったんでしょうね)

 で、そこを辞めることになった時、医療に絶望しました。

 そんなにお金のことばかり気にしなければいけない今の医療不況の現実を打破できる手段はないだろうか!

 とか思いまして。

 だったら、医業収入以外の収入源を持つ企業運営型の病院をつくれないかな?

 と考えるようになったのです。

 今思えば、それが起業療法士を考えた最初かもしれません。

 まぁ、おかげで今の病院に入職して、マネジメントを勉強する機会を得られましたし、同時に医業収入以外の収入源を持つ病院という考え方についてこれる人材は稀少――というか、異端なんだな、と気付いてしまった部分もあったり。

 今、新しく病院を作ろうとするのは、かなり難しい現状がありますからね。

 なんていうか、厚生労働省の梯子外しばかりですからね。

 政策誘導型というか、選挙目的に点数が変えられたりしてますからねぇ。

 厚生労働省のくびきから放たれて、はじめて本当の医療が提供できるのではなかろうか、と思わないでもないです。


 あぁ、あと、他の考え方を以前の上司から聞いた事もありましたね。

 リハ部門の独立採算制を確立して、病院からリハ部門を独立させるとかなんとか。


 昔と、いい意味で状況の変化もあるようですからね。

 この先、起業プランを具体的に考えてみるのも面白いのかもしれませんね。

 問題は、作業療法(士)だけでは非常に困難であることが予想される事、かな?

 というより、勉強不足でイメージできない。

 起業するしないに関わらず、まずは情報収集だね。

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