105号裏話

【裏】問題意識ってなんだろう?

今回のこのお話…
先日、来ている学生さん全員にフィードバックをした時の話題でもあります。
かいつまんで話せば、学生さんたちが自分達の役割り分担表を時間をかけて作っていたのですが、それが全く効果的に使えていなかったんですね。
しかも、その事に気付いていながらも、効果的だと思い込もうとしていた。
以前から学生さん達が独自に作り、役割として行っている事に、何の疑問も抱かずにいた。
安心したかったから。
役割分担表を作ることで、自分達の行動を明確化したかったから。
何も考えずに、それだけを行っていればいいから…
まぁ、最後の方は学生さんの感情を逆撫でる為に直接言った言葉ですが…
でも、実際そうだったんですよね。
なので、一つ仕事が終わると、動きが止まってしまうんですよね。
応用が利かなくなってしまっては、拙いですもんね。
人間は、本来は好奇心の塊といわれています。
「人間は考える葦である」
という言葉は有名すぎます。
脳は新しい刺激を求める反面、
人間の脳は刺激に対して容易に慣れてしまう特性も持っています。
様々な事に対して、好奇心を持って当たれなくなれば、気付きがなくなってしまうんでしょうね。
これは僕自身にも言えることと思っています。
この先、もっと色々な事に気付けるようにならなければな…と思ってます。

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。