115号裏話

【裏】自分で選んだ仕事じゃない!

まずは、お詫びを…
号数が、【112号】になっておりましたが、【115号】が正しい号数です。
次回より、即時配送ではなく、予約配送にして、配送まで修正の猶予をもたせますね。
まぁ、それ以前にチェック項目をリスト化し、そのチェックをした上で行うのが良いのかもしれませんね。
まぁ、それよりも!
今回の学生さんはまだ良い?のかもしれませんが、さすがに困ったもんだ。
最近の学生さんというくくりにすると、「自分が学生だった頃と比較しても、同じ事言われてたろ!」っていってくる方がいるかと思いますが、今回の学生さんの比較対照は、去年の学生さんです。
去年来た学生さんにできて、今年の学生さんにできないという事が多発しています。
ゆとり教育って事もあるかもしれませんが、社会人経験があってもトンデモ学生さんがいたりします。
一例ですが…評価実習!と言ったら、
学生さんは「患者を評価してやっている」という発想を潜在的に持っている人が多く、
「患者様を評価させていただいている」
「患者様に評価実習の協力をしていただいている」

この発想ができていないのではないかと思ってしまう人が結構います。
別に良いんですよ、患者様は今すぐアナタの実習協力をやめることができますから。
患者様にそんな気持ちで関わるのであれば、ケースを持たなくてもいいです。
患者様には何のメリットも無いんですから!
まぁ、僕の周りのバイザー諸氏がよく言うセリフです。
でも、実際そうですからね。
どうも、困った事に、「患者様は自分とは違う」と勘違いしている学生さんがいるんですよね。
そうではないですよね。
お互い、同じ人間じゃないですか。
確率で言えば、100人に1人なんですから、逆の立場で出会っていたかもしれないんですよ!
たまたま、学生と患者という違う立場のもと出合っただけなんですよ。
それに、この先、逆の立場にならないとも限らないのですよ!
相手の立場に立って考える…
よく言われる言葉ですが、本当に身に沁みてわかっていますか?
この前の上から目線事件ではないですが、そんなに自分の立場を相手よりも高い位置に置いて、安心したいのですか?
患者様には、アナタの抱える不安なんて、一切関係のないことなんですよ。
「でも、そんな子と言ったって、自分の性格だから仕方ないですよ…」
そんな言い訳をすぐ頭に過ぎらせたのなら、更に僕はツッコミます!
「それが、アナタの選んだ仕事であり、業界なんです!」
ってね。
サービス業なんですから、サービスしてなんぼ。
サービスをせず、自分の不安の解消を優先させては駄目ですよ!
あ、ちなみに、バーンアウト防止のための自己の心の安寧とはまた考え方が違いますのであしからず。
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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。