116号裏話

【裏】QCとOTは同じ?

QC(クオリティ・コントロール)…品質管理ですが、なかなか医療のなかに浸透しませんね。
いや、確かに病院機能評価や、ISOを取得する病院が増えてきてはいます。
ですが、何処の病院もそうなるまでに3~5年をかけて、職員教育をしている状況があります。
今や、臨床に出たら勉強を続けていかなければならないのは常識。
いや、それ以上に自分が持つ国家資格以外の知識や資格の習得も求められています。
残念ながら、作業療法士でいけば、リスクマネージャーになれなかったりと、まだまだ立場の曖昧な部分はありますが…
兎に角、自ら学ぶと言う事が如何に重要で、常に新しい事を考えられる、自分の市場価値を上げられる活動が出来るか否かが、この先の自らの作業療法士としての人生に大きく関わってくるのではないか、と思っているわけです。
とはいえ、失礼な言い方ですが、オバちゃん世代の医療人の方、しかも余り変化を求めない人には…
こういった、新しい考え方や、分野外の勉強をしようとは思わないのでしょうね。
いや、思わないというより、QCとか言う横文字が出てきただけで、拒否反応を示してる…
そんな感じでしょうか…
はてさて、困ったもんだ。
大きな変化の波に乗るか沈むか…
少なくとも、たゆたえども沈まぬ気持ちで事を成すことが重要なんでしょうね。
そうそう、コレはオマケです。
問題解決手順に作業療法の流れを入れた評価計画表です。
8週間の臨床実習用にしてあります。
学生の皆さん、ご活用ください。
使い方は、1マス1日で考え、「→」等で実行予定と、実際に実施した経過を記入するやり方です。
まだ試作段階ですので、マニュアルはこれから作ります。
疑問に思った点があれば、是非コメントをくださいね。
ファイルをダウンロード
メルマガの内容についてお伺いします!

シェアして記事の復習をしよう!

OT塾メルマガで臨床をCHANGE!

臨床実習のネタ帳

脳と学習メカニズムで臨床教育をCHANGE!
 臨床教育には正解はない。脳の生理学と学習メカニズム、マネジメントの概念を取り入れた臨床実習のアドバイズ法を全て公開中!  臨床教育にこそ作業療法を取り入れ、人と生活に根ざした療法士を育てる第一歩をともに踏み出しましょう!

氏名
姓: 名:
メールアドレス

臨床指導の悩みを一言教えてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。