119号裏話

【裏】自分の事を伝えよう!

今まで、色々な学生さんが来ました。
ほとんどの学生さんが、プロフィールの健康状態に「良好」と書いて来ました。
ですが、そう書いてきている人ほど、「実は…」ということが多いんです。
みなさん、健康状態についてどう考えているのでしょうねぇ~
後で発覚した話でいけば、膝を痛めた事があり正座できないとか、心臓が悪く激しい運動ができませんとか、特殊な病気があり時々寝込みますとか…
ハッキリ言います。
それは言われなきゃわかりませんよ。
外見的にわかる状況であれば、バイザーもピンときます。
でも、病気等になれば、わかりませんよ。
これは健康状態の欄で伝えるべき事であって……
いや、そういえば、学校にも言ってないとか言う学生さんもいたな…
ふぅ~む…
どうしたものでしょうねぇ…
とりあえず、学校とバイザーには伝えるべきでしょうね。
ハンデがあって個人の努力ではどうにもならない事を延々と注意されてしまうのも、お互いに良い事は無いですよね。
確かに、セラピスト側のハンデや病気は患者様の前で一切見せるべきではない…
そういう側面もあります。
患者様にとって関心があることは、自分自身が良くなることであって、良くなるための援助をしてくれる人がどういう状況かなんて考えてはくれないんですよ。
コレを読んで下さっているアナタ自身、他の病院に行って受診した時に不満を抱きませんでしたか?
外食に行ったとします。
汚れたコップで水が運ばれてきました。
怒りますよね!
そこに、その人が疲れていてたまたまミスをしたとか、目が悪くて汚れが十分見えなかったなんて言い訳は聞きませんよね。
それと同じ事です。
アナタも患者様の前に立ったら、サービスを提供する人になってくださいね♪
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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。