120号裏話

【裏】専門職の悪いトコロ

 実は僕の職場では、毎週土曜日に文献の読み合わせを行っています。
19年度は以前から紹介していた、病院早わかり読本です。
今回の話は、そこから来ています。
ですが、これを読む以前から【一人一人が経営者視点で仕事をする】ことを、上司から叩き込まれていました。
必ず、自分の給料プラスαの収益を考えて行動するということです。
僕等は職業人とか専門職とか言ってますけど、サラリーマンには変わりがありませんからね。
まぁ、この言い方が癇に障る方もいるみたいですが…
別に職業人であることや専門職であることを否定しているわけでもありませんしね。
まぁ、そういう事を言う人って、収益を上げる事と利益を上げる事を穿き違えているのではないか…と思ってしまいます。
何をするにしても、人・物・金・時間が必要なのは周知の事。
組織を効率的に運営する事を経営というわけですが、その組織を継続させるためには収益をあげなければならないですよね。
病院が良質な医療を提供するためには、経営が安定してなければなりませんよね。
赤字でもよい医療を提供するべきだ!
よい医療を提供すれば赤字でも仕方ない!
そんなわけ無いんですよね。
それでは経営者意識以前の問題になってしまうと文献に書いてあったのを見て、改めて自らがどういう意識で仕事をするべきなのかを考える機会になりました。
もっと、色々な事を考えなきゃな~
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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。