130号裏話

【裏】KY対策トレーニング!
ではでは、早速続きでございます。

「モニタリングスキル」を身につける
Step1「自分と相手を見ている『もう一人の自分』をイメージ」
Step2「自分と相手を見るように自分に言い聞かせる」
Step3「自分の発言について意識する」
Step4「自分の身振りや手振りなどの仕草を意識する」
Step5「相手の発言について意識する」
Step6「相手の身振りや手振りなどの仕草をみる」
Step7「周囲の状況をチェックする」

心理学博士の相川充さんの提唱するモニタリングスキルを身につけると言う事は、全体の状況を客観視しているもう一人の自分を想像することからはじめるそうです。

って、いうか、おのバイザーも同じ話をしていますよね、コレ。

まぁ、アレです。
言葉と仕草が発するメッセージから、本当は何を言いたいのかを読み取る観察力と自己会話を鍛える事が、空気を読める人の第一歩だそうです。

「聞くスキル」を身につける
Step1「相手が話しやすい環境にする」
Step2「聞き役に徹することを自分に言い聞かせる」
Step3「聞き役に徹する」
Step4「合いの手を入れる」
Step5「相手の言葉を反射する」
Step6「『聞いている』というメッセージを動きで見せる」
Step7「相手の仕草や動きを見る」
Step8「再度『聞いた質問』をする」

メルマガでお話した攻撃タイプと天然タイプに足りないのがこの「聞くスキル」というものです。
聞き手に徹する事が苦手で、相手の話を遮って自分の話をしてしまう攻撃タイプ。
話を聞いているようで、別な事を考えており、話している途中でいきなり話が変わる天然タイプ。

どちらにせよ「相手の話を最後まで聞こう」と自分に言い聞かせる事からはじめてみましょう! ってことらしいです。

うん、やっぱりバイザーがよくする話しですね。

どれだけバイザーの言っている事をわが事として感じる……察する事ができるかどうかと言う事かもしれませんね。

■参考文献

相川 充
価格:¥ 1,733(定価:¥ 1,733)

http://www.amazon.co.jp/dp/4781909663/ref=nosim/?tag=kagura0c-22

参考になったら、是非アンケートにも答えてくださいね。
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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。