132号裏話

【裏】ヒトを評価するということ

評価の偏りとその対策についてまとめられたものがあります。 参考にしていただければ幸いです。

偏りの傾向 特  徴
対 応 策 
ハロー効果

部分評価が全体に及ぶ。

身だしなみと仕事の出来とが結びつく。

第一印象が後々まで尾を引く。 

多面的に評価する。

先入観を取り除く

何回も評価してみる。 

寛大化傾向

嫌われたくないという気持ちが強く、つい甘い評価をする。

人を低く見ることへの抵抗感がある。 

情の部分を抜いて評価する。

本当に部下の事を思うのなら、

甘い評価は本人のためにならない。

中心化傾向 

良・悪を極端に嫌う。

平均的な評価となり、差をつけられない。

真実から目を逸らさずに、自信を

持って評価する。

対比誤差

自分を基準にして評価をしてしまう。

(相対評価をしてしまう)

自分が几帳面だと、部下がことごとくだらしなく見える。 

被評価者個々人に対する期待度を

基準に評価する。

絶対評価を心掛ける。 

投射効果 

自分の特性とか共通点を、相手の中に見い出した

という形で、 評価してしまう。

性格、容姿、出身地、出身校など。 

 先観念を取り除く。

評価ポイントを整理する。 

うん、最近【裏】というより【続】になってますね。

まぁ、うん、最近の話題にはほとんど裏が無いって事で……

そうそう、他にもOJT(On the Job Training:仕事中,仕事遂行を通して訓練をすること)という考え方がありますよね。
詳しく書いてあるリンクを見つけたので、参考までに……

■参考リンク:OJTの意味と目標

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。