第234回 柔軟に考える

柔軟に考える

■今日のフィードバック

物事は、人が考えることで成り立っています。

でも、その考えるということは、時や年齢とともに固定化してきます。

残念な話なのかもしれませんが、事実です。

えぇ? そんなことないよ!

そう思ったアナタも、少し今までのことを、最近のことを振り返ってみてくださいよ。

考えが固定化しているものがあることに気付けませんか?

■重要なキーワード

別にね、必ずしも悪いことではないんですよ。

固定化という言い方だからそうなんですよね、きっと。

ある意味、慣れ親しんだやり方であったり、好みの思考パターンであったり。

そういったものなんですよね。

だから、悪いことではないのかもしれません。

ですが、それを一度落ち着いて見てみるということも必要です。

もしかしたら、そのやり方や考え方というものが一般的には受け入れがたいものになっていることだってあるからです。

特に作業療法士をしていると、高校生の頃までの友達と全く話が合わなくなってるなんてこともありますからね。

また、相手の発想や考えには、感情を抜いて聞いてみると、聞くべきところが随所にありますからね。

それを受け入れられるかどうかという、発想の柔軟性、思考の受容力なんてものが試されることになるでしょう。

■ノウハウをちょっと

さてさて、色々――と言うほどは今回書いていませんが、思考の固定化ほど怖いものはないと思っています。

また、思考が固定化してしまっている方を取り扱うときの精神エネルギーの消費量の膨大さといったらないですよ。

逆を言えば、周囲にそう思われないような、良いものは取り入れていくとか、多少面倒でも新しい技術を勉強する気持ちを忘れないでいる、そんな人でいるべきですよね。

敬遠される存在にならないように、脳味噌が年寄りにならないように、柔軟に考えられるようになりたいですね。

「作業療法塾塾長」齋藤 信


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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。