第236回 刺激のある生活

刺激のある生活

■今日のフィードバック

アナタは生活に刺激がありますか?

毎日、新しく新鮮な気持ちで過ごせていますか?

きっと、そんなことをあまり気にせずに過ごしているのではないでしょうか。

なぜって、その方が楽ですよね。

毎日同じことの繰り返し。

自分の好きなことや、無理のない生活を続ける。

悪いことなんてなさそうです。

静かに暮らせそうですよね。

どうです?

そんな生活、アナタはいいと思いますか?

■重要なキーワード

面白いことに、人の気持ちは安楽で平穏な――ある意味変化の少ない生活を望んでしまいがちです。
でも、脳はそれとは逆で、新しい刺激がないと能力が落ちていきます。
使わないシナプスの経路が細くなっていきますよね。

何を言いたいのかといえば、毎日同じことの繰り返しでは結局クオリティが下がって、今のパフォーマンスを維持できないかもしれない、という事です。

気持ちの部分で――というはなしを先にだしましたが、それにしたって結局のところは脳味噌が作り上げていることなんですから、気持ちが変わるってことだってあるはずです。

そう、『ヒマだ!』とかね。

このヒマって奴は曲者だ、と僕は思っています。

だって、この状態に陥ると、「何かをしたいけど、したいことがない」という下に向けての螺旋階段を下り続けるようなものですからね。

酷いと、しょうもないことで時間を費やしていたりすることも稀ではないでしょうよ。

『小人閑居して 不善を なす』

ってね。

■ノウハウをちょっと

『小人閑居して 不善を なす』なんて孔子の言葉があるくらいですから、暇だと余計なことしかしないで悪い方に転がっていくのは凡人の常。

だったら、意図的に暇ではなくするというか、日常のちょっとした変化に気持ちを向けられるようにしておくと、ヒマだとおもう余裕もなく、脳のシナプスを刺激しつつ、あわよくば新しい経路をつくってしまってスキルアップ!

うん、都合が良すぎるかもね。

でも、そうなったらいいですよね。

なので、たった今からアナタに課題を出します。

mixiでもブログでもツイッターでもいいです。

一日一言、新しい気付きを書き残してください。

そりゃあ、誰かに返事がもらえればなおいいですが、最初はそんなことは気にせずに。

とにかく何かを書き残していきましょう。

いいですか、あくまでも新しい気付きです。

もし、そういったことを見つけられなかったら、いつもと違う道を歩いて通学するとか、電車の乗る車両を変えてみるとか、工夫をしてみてくださいね。

きっと、素晴らしい刺激に満ち満ちた生活に変わっていきますよ♪

「作業療法塾塾長」齋藤 信


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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。