第250回 精神について考える

精神について考える

■今日のフィードバック
はい、精神です。

精神といったから、すぐに精神科を思い浮かべたのではないですか?

まぁ、確かに僕はどちらかといえば精神科系のOTですからねぇ。

精神科のお話が展開される事を期待しちゃいますよね。

でも、僕は天邪鬼でもあります。

えぇ、もぉ、意地悪というより、根性悪です。

そんなストレートに話をするわけがない。

ということで、ここで話そうとしている精神とは、考え方や生き様としての精神です。

さて、アナタには、なんらかの精神というもの、ありますか?

■重要なキーワード

うん、なんというか、ここ最近、僕自身が考えてしまっている内容といえばそうです。

表現の仕方を変えながら繰り返しこの場で話題にし、考察を重ねているというか、思考のループにはまっている事でもあります。

ですので、今回は『何を大切に考えて行動するべきか』という方向で考えてみたいと思います。

タイトルにあげた精神という言葉そのものの意味なんですけどね。

なんというか、以前も話しましたが、僕ら医療に関わる人たちは、業務に追われてしまい、本来追いかけるはずの仕事を見失っているのではないでしょうか?

そもそも、僕らは何故医療の道に入ってきたのでしょう?

確かに、それは人それぞれの理由が存在していますし、それは自分以外の何者にも否定する権利のないものだと思います。

でも、ちょっと待ってください。

アナタは、それを今、思い出せましたか?

忘れてはいませんか?

心に余裕がなく、この世界に足を踏み入れた時の、期待に膨らんだ何かをどこかに置いてきていませんか?

青臭くたっていいじゃないですか。

大人の論理に合わなくたっていいじゃないですか。

だって、その時のアナタにはそれが真実であり、真理だった筈なんですから。

うん、少し熱くなってしまいました。

冷静に考えてみてください。

それは、諦めてしまったんですか?

自己実現したい何かだったはずですよね。

今、アナタがしていることは、本当に大切なことなのでしょうか?

■ノウハウをちょっと

うん、結局いいたいのは最近このことに集約されてきています。

小手先のことばかり追い求めていませんか?

ってね。

新しい物好き大いに結構。

でも、時代とともに変化していくものに合わせるだけが大切な事ではありませんもんね。

うん、少し表現が違った。

時代が変わっても、変化しない心のありようや気構え、理念、そういったものが大切なのではないかな……。

そう、思っています。

「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士

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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。