第259回 常識を疑え!

常識を疑え!

■今日のフィードバック
ここ最近、悩んでいることがあります。

その一つに「常識」と云うものがあります。

僕らの目の前で起きていること、上司や同僚が行っていること、そしてその判断の基準になっているもの……

それらが医療という枠のなかで常識とされ、毎日が動いています。

そう、動いているんです。

どうです?

本当にそれで良いのでしょうか?

常識とされていることが、果たして正しいのでしょうか?

■重要なキーワード

そもそも、何故こんなことに思い悩んでいるのかといえば、専門家、専門職、有資格者のほとんどの人達の意識が低いと感じているからです。

実際、その意識の低さに直面してしまったからです。

え? 失礼なこというな?
作業療法に対して意識を高く持っている?

あぁ、そうですね。専門職ですもんね。

専門職が専門領域に対して意識を高く持っているのは当然じゃないですか。

そんな目に見えてすぐにわかる事……つまり常識とされている事ですよね。

そう、そこではないんです。

専門家ゆえに専門領域の造詣は深いのですが、実はそれ以外には驚くほど疎かったり、気にしていないことが多いですよね。

うん、専門領域にのみ特化しているだけで果たして良いのだろうか、と思ってしまうんですね。

ここでいう常識を別な言葉でいえば、固定観念ってことにもなるのかな?

繰り返しますが、それが今、果たして正しいのだろうか?

時代が変化し続けている今、そのままで良いんだろうか?

そういった疑問を持つべきなのではないのだろうか……

最近、そんなことを考えてしまっているんです。

■ノウハウをちょっと

これは僕自身にも言えることで、僕の今の常識というものは、狭いなかでのものでしかなく、もっと色々な現実を知るべきと思っているんです。

まぁ、それを他者のなかに見て、押し付けてしまうのは良くないことですけどね。

さて、色々と僕の思いばかりを語ってしまいました。ですので、もう一度質問しておわりにしたいとおもいます。

大枠でいうところの常識、そして医療のなかでの常識、部署やセクションごとの常識、それを意識して現実を見極める目を持てていますか?

「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士
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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。