第264回 変化することを恐れない

変化することを恐れない

■今日のフィードバック
安定した状態って、心地いいですよね。

特に、日常の生活パターンや、仕事の手順なんかがそうですよね。

今まで上手くいっているやり方ってものがありますものね。

とは言え、いつまでもそれが通用するかといえばそうでもありませんよね。

いつかは、そこに留まっているだけでは足りないという状況が訪れることでしょう。

どうです? アナタは変わることができますか?

■重要なキーワード
うん、まぁ、僕は別に空が落ちてくるとか、火星人がやってくるとかいう、古典的な恐怖心を煽るがごときことをしているわけではないんです。

ただでさえ、僕らの業界は急激な変化は訪れませんからね。

でも、だからといって、そのための心構えを全くしていないのでは拙いです。

安定して仕事――業務ができるということは、その先を考える余裕をつくる事につながりはしませんか?

確かに、安定しているとはいえ、忙しいでしょう。

医療業界、非営利的思想がありますから、そもそも、お金が無い。

人員もギリギリ業務がまわる程度。

そんな臨床現場は少なくないはずです。

でも、だからこそ、安定しているからわざわざ忙しくする必要は無い、という考え方は、さて、いかがなものでしょう?

実は、安定している時にこそ、その業務に疑問を持つべきではないでしょうか?

安定していることが、イコール良質の業務ではない場合が往々としてあるものです。

さて、はたして今の業務はそれでいいのでしょうか?

■ノウハウをちょっと
そうやって、常に今のアナタ自身の仕事や業務に疑問を持ち続けることが今回のポイントでもあります。

安定すると、そこに留まろうとする力が働くものです。

良いものは残す、悪いものは変える、とはいったものの、良い悪いを評価する、疑問に思う視点が欠けていたら問題です。

欠けてはいないのでしょうが、蓋をしがちです。

どうです? 振り返ってみてください。

蓋をしてしまったこと、あるのではないですか?

そうしているうちに、本当に変わらなければならないタイミングどころか、変わることにすら気付けないままになってしまいますよ。

悩むこと、疑問に思うことを諦めないでください。

そして、考えてください。

今、変わりつつあること、変化することが何で、あなた自身はどうするのか、どうしたいのかを。

「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士

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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。