第274回 動詞への道しるべ

動詞への道しるべ

■今日のフィードバック
さぁ、この話をしているのは折りも折り、46回目の作業療法国家試験当日です。

これを落ち着いて見ている頃には、もう既に試験が終わっていることでしょう。

さて、ひとまず国家試験が終われば遊びたくなるところでしょうが、そうはさせません。

百歩譲って、三月の前半は休んでもいいですよ。

ですが、すぐに学生ではなく医療人の仲間入り、療法士になるということを自覚しなければなりません。

まぁ、難しいでしょうが……

でも、学生から作業療法士という立場が変わってきます。

その時に備えるのもまた、今の時期に必要だと思いませんか?

■重要なキーワード
実のところ、今回の話題の中心は、医療人にとって必要な備えというよりは、自分の立場に安住しない、常に進化し続けられる社会人になる、という部分です。

タイトルにあげた言葉を思い出してみてください。

「動詞」へのみちしるべ、となっていますよね。

いきなりですが、作業療法士って動詞ですか? 名詞ですか?

そう、名詞なんですよね。

名詞は固定化されたもの、動きがないもの、それだけのままでは変化しない存在なんですよね。

なので、作業療法士になったら、自らどうしたいのかを考えていくべきなんですよね。

どんな信念をもてるかが大切なんですよね。

■ノウハウをちょっと
「作業療法士」とか「理学療法士」とか、自分自身の立場ばかりに気をとられてそこに安住してしまうのでは足りない世界にようこそ。

さぁ、国家試験は終わりました。

今日、この日までに全力を尽くしてきたのでしたら、大丈夫です。

合格通知が来るまで不安は残っているのでしょうけどね。

そして、ようやくアナタは「何をすべきか」という動詞を大切にして進み続ける療法士のスタートラインに立ったのです。

タマゴからヒヨコになったんです。

さぁ、今日から動詞ベースで思考したり、行動していくことを大切にしていきましょう!

「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。