第278回 目的にたち返る

目的にたち返る

■今日のフィードバック
今回は特にひねりもない話題です。

とはいえ、今、この時だからこそ、そろそろたち返るべきと思います。

そう、アナタが成したいことは何であったのか、ということに。

震災があってから約半月、落ち着いてきている方も多いことでしょう。

そんななか、そろそろ色々なことを考えはじめているのではないでしょうか?

この先のことを……。

たしかに、生きることで精一杯、毎日の生活が大変、先のことどころか明日以前に今日の心配をしなければならない。

そんな状況ではあると思います。

でも、だからこそ、アナタ自身がしたかったことを思い出してみませんか?

■重要なキーワード
アナタの目的――この場合、希望と言い換えてもいいのかもしれません。

アナタが震災などなければ、ああしたかった、こうしたかったという事はあるでしょう。

でも、それって、本当はどんなものだったんですか?

本当に目的だったんですか?

目的と思っていたこと、実は単なる手段の一つで、それをすることで満たされる何かがアナタの中にあるのではありませんか?

もし、そういったものが元となってあるのでしたら、手段を変えても満たされるのではないでしょうか?

確かに、不安になってしまうことが多いのかと思います。
不安にならなければどんなに良いかと思ってしまうことでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

そもそも人の機能として不安を持つように出来ているわけですからね。

不安になること自体は悪いことではないはずなんですよね。

■ノウハウをちょっと
不安になるということは、様々な将来を予測して、その状況はまずいと判断しているとも云えますよね。
そして、その状況をシミュレートしているとも。

通常の状態なら負の強化として働く機能なのでしょう。

でも、今は少し違った状況でもあります。

だったら、多少力ずくかもしれませんが、もともと持っていた目的を思い出し、また目的を生み出し、それに向かって考えたときに現れる不安を一つ一つ具体化し、現状で出来ること出来ないことに振り分け、出来ることからはじめていく……ってのはどうでしょう?

考えるのは大切ですが、考えすぎるのは良くないですよね。

ここまで考えた、これ以上は実行です。

だって、ほら、もやもや考えているより体を動かしていたほうが気が紛れるじゃないですか。

これだって、作業療法の一つ……というか始まりですものね。

ある程度考えたら、即実行!

実行できずにもやもやしてるなら、別なことして体を動かす。

いつの間にか、脳ミソの片隅で再構築が終わってるかもしれませんよ♪

「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士
■作業療法塾の宣言■

作業療法塾は継続募金活動を行います
作業療法塾のテキスト『作業療法学生の虎の巻』
その印税の全てを日本赤十字社に継続募金します。

第一版分は募金済みです。
再版される毎にその印税の全てを継続募金することをここに宣言します。

作業療法塾塾長 虎斗町こと齋藤信
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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。