第287回 ボディ・イメージ

ボディ・イメージ

■今日のフィードバック
療法士として、最低限大切なことって、一体なんだと思いますか?

おそらく、療法士個々人で大切にしていることは違うと思います。

ですが、誰もが、「あぁ~確かに!」とうなずける事が……

あると思いませんか?

それが、ボディ・イメージ。

自分自身の身体が巧く使えなければ、療法士として信用してもらえない。

そう、思いませんか?

例えば――

姿勢が悪い療法士に、座位姿勢を良くしましょうって言われても、ねぇ。

さてさて、アナタのボディ・イメージはしっかりしてますか?

■重要なキーワード
うん、実は僕自身も、この二ヶ月ほどプライベートな時間を作ることが出来ず、運動できずにいるんですよねぇ。

おかげで、脊柱が詰った感じはするわ、体幹の回旋制限があったりとか。

自分自身がフラットな状態を作っておけていないのが、もどかしくも悔しくも思えてきます。

そういった意味では、まだまだ自己管理が不十分な三流療法士なのかもしれませんね。

って、イカンイカン。

自分で自分を悪く言っちゃぁいけませんね。

ネガティブワードは自主規制!

さて、では、もっと前向きに考えていきますか!

■ノウハウをちょっと
やはり、身体を使っていく、とうことが大切なんでしょうね。

僕のやり方ですが、ダンスや型のあるものをよく使います。

太極拳とかヨガだとゆっくりな動作ですので、入門編としていいかもしれません。

教本でもDVDでもいいのですが、まずじっくりと見て、イメージを作ります。

でもって、実際に身体を動かしてみる。

まず、上手くいきません。

ですので、どこが型と違うのかを一つ一つ調整していくんですね。

完璧にコピーできるまでやる。

まぁ、太極拳とかヨガだと物足りなくなるでしょうから、少しずつダンスとかに変えていってもいいのでしょうね。

ちなみに、最初に覚えたのがおよげタイヤキくんのパラパラ。

太極拳の忽雷架に、よさこい、炭坑節に東京音頭、太陽踊り、恋蛍、マツケンサンバ、POPスター、花笠音頭、スリラー。

色々踊りましたねぇ。

仕事で踊ったのがほとんどですが。

まぁ、身体の使い方を覚えるのは、自分自身のイメージと動きを統合させるダンス系がいいと思う――そんな提案でございました。

「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士
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作業療法塾塾長 虎斗町こと齋藤信
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2 件のコメント

  • 初めてコメントさせていただきます。
    私は作業療法士になってかなりたつものです。
    今まで”必要最低限これは大切だ”と
    思うものがブレブレで
    治療もブレブレでした。
    しかし、最近経験上ちょっとだけ見つかったことがあります。
    それは
    ”まず自分の足元を固める”です。
    それは自分にとってもそうだし
    患者さんにとってもそうだろうと…
    まず自分が自分であることを実感してから
    世界を広げていく…みたいな。
    当たり前のことかもしれませんが
    肌身で感じたことです。
    自分自身のイメージと動きを統合させるために身体の使い方を覚えるのに
    まず型を身に着けること…
    が、”足元を固める”に似ているような気がして…
    間違っていたらすいません。

  • コメントをありがとうございます。
    いえいえ、すいませんだなんてとんでもない。
    僕も足元を固めることがとても大切だと思います。
    それに、こういった療法士が大切と感じることは、様々な技術が流行り廃りを繰り返すなか、不変で真理であると僕は思っています。
    僕自身も以前の上司から繰り返し『まず足元を固めろ』と言われていたのを思い出しました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    主宰 齋藤信

    作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。