第289回 作業療法の理想

作業療法の理想

■今日のフィードバック
ひとつ、思ったことがあります。

作業療法の理想とは、一体何なのでしょう?

理想は個々人で違うものといってしまえばそれまでですが、それでも考えてしまいます。

僕ら療法士ひとりひとりが次代を担うべき、創り出すべきと思うからです。

とはいえ、大きく出てみたところで、今はそれ以上のことを思いついてはいなかったりします。

目先で小手先でもいい。

まずは、アナタ自身が理想と思う作業療法を追求してみるのもいいかもしれません。

どうですか?

小さなっことでもいいです。

アナタの理想の作業療法って、何ですか?

■重要なキーワード
実は今回のこの話題。

こんなにデカい話になるとは思っていませんでした。

またもや僕の思考と文が暴走しているのですが、まぁ、そこはそれ。

もともとは、『作業療法士が作業説明を口頭でできなければダメだろ!』と、学生に指導したことが発端です。

僕の作業療法の師匠はそういった考えの療法士なんですよね。

だってそうですよね。

口頭で説明できるということは、工程を理解しているということ。

逆を返せば、口で説明出来ないということは、工程を理解していない。

またもや厳しいこと言い始めちゃいましたが、でもそうですよね。

あ、ここで『分かっているけど、実際にやってみせたほうがわかり易いですよね』とか言ってはダメですよ。

それこそ、作業療法士なら言っては駄目!

作業療法士が作業の工程を説明することを放棄しているともいえちゃうじゃないですか。

だったら、まず口頭で説明できるようになっていることが、作業療法士の在るべき姿。作業療法の理想のひとつではないか――ということで、アナタにアナタの理想を尋ねて見たという次第です。

■ノウハウをちょっと
さて、理想の話をしていましたが、こだわりでもあるのかな、とかも考えてしまいます。

ですが、こだわりを無くしてしまっては、療法士以前にプロフェッショナルとしてどうなんだろう、とか想いが膨らんできました。

いずれにせよ、療法士で在るために、手放してはいけない何かがありそうだと思ったわけです。

今日、これからも療法士であるためにあゆみを止めずに行ってみますか!

「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士
■作業療法塾の宣言■

作業療法塾は継続募金活動を行います
作業療法塾のテキスト『作業療法学生の虎の巻』
その印税の全てを日本赤十字社に継続募金します。

第一版分は募金済みです。
再版される毎にその印税の全てを継続募金することをここに宣言します。

作業療法塾塾長 虎斗町こと齋藤信
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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。