第295回 作業療法学生三年生に向けて

作業療法学生三年生に向けて

■今日のフィードバック
さて、馬鹿な発想を出すことはできましたか?

発想は自分自身で制限をかけてしまいやすいものです。

そして、より多く、より具体的なイメージを作ることが大切だと考えます。

症例検討というものをよく行いますが、単にそれだけを受け取るだけでは足りない。

症例検討は、あくまでその症例についての事例がこうだった、という報告です。

そこからイメージして、般化、応用出来るかどうかですよね。

さぁ、三年生になれば、やってくるのが評価実習。

継続的に勉強をして、読書量も増やして、書き出す練習も重ねて……

イメージすることもしたわけです。

さて、では、評価実習までに学んでおくべきことはなんだと思いますか?

■重要なキーワード
おそらく、評価法やら、観察の視点だとかをすぐに思い浮かべたのではないかと思います。

ですが、それは継続的な勉強に含まれることですよね。

実は、もっと別なことで、しかも学校では教えてくれないことがあるのではないでしょうか?

どうです?

今度は何か心当たりは出てきましたか?

まぁ、色々思い浮かんできてくれているかとは思います。

なかでも僕が気にしておくべきこととして一つ。

それは、コミュニケーションスキル、でしょうね。

評価実習で直面するけど、臨床実習の時まで何をするでもなく時間がすぎてしまうでしょう。

それもそのはず。

あまり、具体的に何をしたらいいのか、ということを座学などで学ぶことが難しいですからね。

とはいえ、全く学べないわけではありません。

最近は、そういった本が沢山でていますからねぇ。

僕の最近読んだ本ではNLP(神経言語プログラミング)に関するものがいいですね。

前頭前野をフル回転させることの大切さが学べますよ、きっと。

■ノウハウをちょっと
さて、自分で紹介しておきながらですが、座学のみでは足りません。

是非、また、友人と練習してみるのが大切です。

学んだことは実践して、使える知識として体に染み込ませるのがいいですからね。

まずは、NLPの本を手に入れて、友人とその本にあるテクニックを練習してみましょう!

「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士
■作業療法塾の宣言■

作業療法塾は継続募金活動を行います
作業療法塾のテキスト『作業療法学生の虎の巻』
その印税の全てを日本赤十字社に継続募金します。

第一版分は募金済みです。
再版される毎にその印税の全てを継続募金することをここに宣言します。

作業療法塾塾長 虎斗町こと齋藤信
作業療法塾のテキストが完成しました!
【作業療法学生の虎の巻 臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法】

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。