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第261回 日曜の朝、町を歩こう
日曜の朝、町を歩こう
■今日のフィードバックアナタは、日曜日の朝は何をしていますか?
布団の中でぬくぬくとしている?
親に言われて無理矢理起きて御飯を食べたものの、ぼんやりとテレビをみていたり?
遊びに行く準備で逆に忙しかったり?
でも、日曜日の朝早くに町を歩いているというかたはなかなかいないのでは?
どうですか?
アナタは日曜日の朝、町を歩いてみたことはありますか?
■重要なキーワード
さて、今まで僕の話にお付き合いくださっているアナタならピンときたことかと思います。
日曜日の朝、町を歩くことそのものが話の根っこではないことにね。
では、ここでいう日曜日の朝とは何か?
そして、町を歩くということは何か?
すぐにネタバレしてしまうのではなんですから、今一度考えてみてください。
五分経過
はい、しっかり考えました?
この流れ、久しぶりですね。
ちと、原点回帰してみたり。
では――まず『日曜日の朝』ですが、これはアナタの『日常の行動』を示しています。
先に誘導してしまった通り、普通は寝てたいのが休日の朝です。
日常の行動、もっと広げれば固定観念ってことになります。
そして『町を歩く』ということは、日常と違う行動をしてみること――つまりは、『角度を変えてものを見る』ということです。
どうです?
ここまでは気づけていました?
それとも、その先の部分の方が先に思い浮かびましたか?
■ノウハウをちょっと
そう、まだ先があるんです。
『日常の行動を角度を変えて見てみる』
というその先。
つまり、いつも普通だと思っていたことや、常識だとおもっていたこと、そんなものの陰や裏側には、別な姿があるということです。
そしてその別な姿とは、新しいことを発見したり、思いついたりするきっかけであるということです。
さぁ、どうです?
本当は毎日新しい朝を迎えているんですよ。昨日と同じ日はありえないのですから、変わらない日常と思わず、いつもと違う事をちょっとだけしてみてはいかがでしょう?
出勤のルートを変えてみるとか、今まで選んだ事のないランチメニューに手を出してみるとか。
大きな事をいきなりしようとせずとも、ちょっとだけ違う事をしてみましょうよ。
新しい何かにきっと気付けるはずです。
きっと、ね。
「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士
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幕間 『作業療法士物語 ひとにやさしく… 設定資料』
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「ひとにやさしく…」
以前から、そんなタイトルで、ちょっとした物語を書こうと思っていました。
でも、正直言って、表に出す事を躊躇っています。
何故なら、完全に、「愚痴」だから!
でも、1人の作業療法士がもがいている姿を、少しずつ書いていこうと思います。
この物語を通じて、僕自身、棚卸をしたいので…。
なので、日記のカタチで、少しお付き合いください。
◆主人公:新堂真
僕の分身だから、本名にかなり近い。26歳の臨床3年目の作業療法士。真面目がとりえ。正直者が馬鹿を見る世界はありえないと思っている。ゲーム好きで、結構オタク。一応、彼女(腐女子)はいる。
◆舞台:神代病院
僕が昔書いた小説の舞台、神代市にある病院。精神科単科の個人病院。病床数は少なく、一個病棟しかない。
◆第0話~第50話まで
mixi日記にて公開してきました。この先は正直書く事を恐れています。自分の内面全てに触れる事になりそうですから…
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この作品はフィクションです。
実在する個人や団体とは一切関係ございません。
全ては電脳擬似都市『神代市』上で展開された物語です。


