114号裏話

【裏】ワンベストウェイという考え方

今回のこの考え方の話…
実は、以前から勉強の告知をしている「お客様へのサービス向上基礎講座」の内容でもあります。
ですが、まぁ、その話だけではなんですので…
ここで言っていた、ワンベストウェイをマニュアルに盛り込んでいくという部分に焦点を当てようかと思います。
よく、「マニュアル人間」とか、「不具合は出続けてますけどマニュアル通りに行いました。何か問題はありますか?」って話をよく聞くかと思います。
僕自信、何度も話題に出しているので、聞き飽きた方もいるかもしれませんが、何度も言います。
だって、最近偽装が多いのって、このワンベストウェイが、マニュアルが蔑ろにされているからじゃないですか!
先の例に出した様な事を言いたくなるマニュアルというのは、ただの紙切れです。
一度作ってそれで終わりではないんですよね。
常に不具合が出ていないかの評価を行う事が必要なんです。
真のマニュアルとは、常に更新され続けているものを言うんです。
マニュアルを作ったら…いえ、職場内で決まりごとを作ったら、必ず評価日を決めることです。
僕等は、作業療法士じゃないですか。
患者様の評価計画は立てられるのに、自分自身に対しての評価計画を立てられないっていうのでは、本末転倒気味ではないですか?
自分自身の分析ができないでいるのに、患者様の分析はできるんですか?
という考え方もあると言うことです。
まぁ、兎に角、
「計画→実施→評価→対策→計画に戻る」
この評価再評価のサイクルを日常業務にも応用していきたいですね♪
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2 件のコメント

  • ワンベストウェイ・・・
     知らなかった言葉でしたので、ググってみて勉強になりました・・
     私なりの解釈ですが、マニュアルをただ守るのではなく、何故大事なのか・・それが一番良い方法を模索した中間地点として存在すると認識することが大事なのかなと思いました。
     ちょっと、違うかもしれませんが・・毎朝リハビリ室の掃除をしてますが・・これってただ汚れをとるものじゃないと思ってます。日々環境を見直すことによって、利用者のアメニティを高め、OTが働くうえでの機能性・使い勝手を検証していくような工程だと思っています。
     時々、思い出したように・・「掃除しましょう」とかでなく、その基本的なプロセスにチェックがビルトインされていることが大切ではないかと思います。
     どんな仕事もそんな風にクリエイティブに取り組みたいと思ってはいますが・・
     さすが塾長!! また面白いブログ待ってますよ・・

  • いつもコメントありがとうございます。
    しかも、今回は僕の言葉が足りなかった部分を書いてもらっちゃいました。
    ありがとうございます。
    どうしても、業務が標準化する前になし崩しで決まりごととして用いてしまうんですよね。
    マニュアルって…
    特に掃除などですと、「キレイ」の基準が人の官能特性に左右されますから、どうしてもバラツキが出てしまいます。
    部署の中での「キレイ」の基準なども盛り込めればいいんでしょうねぇ~

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    ABOUTこの記事をかいた人

    主宰 齋藤信

    作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。