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   <title>塾長の独り言</title>
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   <updated>2010-09-05T02:04:02Z</updated>
   <subtitle>【作業療法塾】塾長の日常や医療に対する想い、文献の紹介をします。</subtitle>
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   <title>PDFでメルマガを一気読み！</title>
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   <published>2010-09-05T02:01:24Z</published>
   <updated>2010-09-05T02:04:02Z</updated>
   
   <summary>ブクログのパブーで独り言をＰＤＦ公開しております。 iPhonやiPadをお持ち...</summary>
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      <![CDATA[ブクログのパブーで独り言をＰＤＦ公開しております。

iPhonやiPadをお持ちの方、携帯でPDF閲覧が出来る方は、是非ダウンロードしてみてくださいませ。

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   <title>第249回　動きに優雅さがない！</title>
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   <published>2010-09-05T01:46:22Z</published>
   <updated>2010-09-05T01:48:06Z</updated>
   
   <summary> 動きに優雅さがない！ ■今日のフィードバック いきなり何をいってるんだ！　とか...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<div align="left" class="kakomi-2">
<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">動きに優雅さがない！</span>
</div>
<span style="font-size: small"><u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
いきなり何をいってるんだ！　とか思われてしまったかもしれませんね。<br />
<br />
動きに優雅さがない――別に言葉そのままに受け取っていただいてもいいのですが、でも実はそれだけではないんです。<br />
<br />
テーマから早速離れてしまう発言をすれば、別に優雅でなくてもいいんです。<br />
<br />
逆を言えば、だらしなくしてるな！<br />
<br />
アナタ自身が、今、この瞬間に発信している情報がどんなものなのかを感じろ！　ってことです。<br />
<br />
え？　よけいにわからなくなってきた？<br />
<br />
いやいやいや、それじゃ拙いでしょう！<br />
<br />
もっと、言葉を幅広く解釈してみてくださいよ。<br />
<br />
色々なことに気付けるはずですよ。<br />
<br />
考えてみてくださいね！<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
さて、では動きといってしまったからには、外見的な話で。<br />
<br />
僕らはセラピストです。そして、セラピストの生き方を目指す人たちです。<br />
<br />
であれば、それぞれのセラピスト像があるかとは思います。<br />
<br />
ですが、それはあくまで自分自身が描いているもの、あるいは見たことがあるセラピストの背中ということかと思います。<br />
<br />
つまりは、セラピスト中心の考え方。<br />
<br />
それでは足りないのではないかなぁ～と。<br />
<br />
そう、相手となる患者さんや利用者さん、サービスを受ける全ての人、関わる全ての人たちにアナタ自身の姿はどう映っているのかを考えるべきでしょう。<br />
<br />
格好をつけることに血道を上げることは出来るのに、セラピストとして格好のつかないことをしていませんか？<br />
<br />
もっと具体的にいえば、姿勢の悪いセラピストに姿勢や身体のバランスについて講釈されても、説得力がないですよね。<br />
<br />
だったら、アナタ自身の努力で変えられるものなら変えましょうよ。<br />
<br />
もっと、アナタ自身のボディ・イメージに関心を持ってください。<br />
<br />
一挙手一投足に気を配ってみてください。<br />
<br />
そうやって、はじめて気付ける事があるはずですよ。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
アナタは今、新米セラピストであったり、学生の立場かもしれません。<br />
<br />
ですが、それをいっていられるのも今のうちだけです。<br />
<br />
一年後、二年後、三年後を見てください。<br />
<br />
果たして、今のままのアナタでいいのでしょうか？<br />
<br />
更に五年後、十年後はどうです？<br />
<br />
今の僕のように、後続の人たちに伝える役回りになっているはずです。<br />
<br />
自分に自信がないから後続に伝える事ができない。<br />
<br />
確かにそうかもしれませんが、それでは先にいった、自分中心、セラピスト中心という事と変わらないじゃないですか。<br />
<br />
せめて、後続に見せたい背中をもつセラピストであったら、動きも自然と変わってくるはずですよ。<br />
<br />
まぁ、優雅かどうかはわかりませんが♪<br />
<br />
<br />
</span>
<div align="right">
<span style="font-size: small"><em><strong>「作業療法塾塾長」虎斗町＠黒衣の作業療法士</strong></em></span><br />
</div>
<span style="font-size: small"></span><br />
<br />
<div align="center">
<span style="font-size: medium">作業療法塾のテキストが完成しました！</span><br />
<strong><span style="font-size: medium">【作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法】</span></strong><br />
</div>
<div align="center">
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</div>
<br />
<br />
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</div>
]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>実は、インストラクターやってます。</title>
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   <published>2010-09-02T12:47:03Z</published>
   <updated>2010-09-02T13:08:38Z</updated>
   
   <summary> はい。 僕は、ＨＮＡ法のインストラクターをやっています。 まだぺーぺーですが。...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<p>
<span style="font-size: small">はい。<br />
僕は、ＨＮＡ法のインストラクターをやっています。<br />
まだぺーぺーですが。<br />
<br />
<span class="catch2">ＨＮＡ法ってなんだ？</span>と思う方がまだ多いかと思います。<br />
<br />
ですが、セラピストこそ知っておくべき考え方と僕は思っています。<br />
このＨＮＡ法は、僕の所属している<strong><span style="background-color: #ffff00; font-size: x-large"><a href="http://www.dousa.info/">動作介助研究会</a></span></strong>が提唱している考え方で、ヒューマンズ・ナチュラル・アクションの頭文字を取っています。<br />
簡単に言ってしまえば、人の自然な動きを邪魔しない介助法ってことです。<br />
ですが、これがまた深い。  全てに通じる考え方ですし、セミナーで行われる介助法の実技は、<span style="background-color: #ffff00; font-size: x-large"><strong>目からウロコ</strong></span>ものです。<br />
月間ナーシングなどでも特集を組まれたりと、今までの介助者中心の介助法に一石を投じるものになっています。<br />
<br />
うん、かなり手前味噌なのはわかっていますが、僕自身、最初に感じた想いが今も変わらず残っているんですよねぇ。<br />
<br />
是非、動作介助研究会のホームページからお問い合わせくださいませ。<br />
<br />
ちなみに、<strong>国際福祉機器展</strong>にも出展していますので、そちらで実演をご覧になってからでもいいかもしれませんよ～。<br />
<br />
あぁ、あと、<strong>千葉県の作業療法士県士会の勉強会</strong>でも講演と実演を行いますので、千葉県の作業療法士の方はその際にでもいらしてくださいませ。</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: small">&nbsp;</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: small">&nbsp;</span>
</p>
<script type="text/javascript" src="http://ryouhousi.com/api1/?1b38b080/24ca7cfda/1b6565e2" charset="euc-jp"></script><a href="http://ryouhousi.com/">Powerd by 療法士.com</a><script type="text/javascript" src="http://ryouhousi.com/api2/?1b38b080/24ca7cfda/1b6565e2" charset="euc-jp"></script>]]>
      
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   <title>本よみうり堂で紹介されました！</title>
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   <published>2010-09-02T12:41:11Z</published>
   <updated>2010-09-02T12:45:52Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ なんだか、凄いことになってきているのかしらん&hellip;&hellip;。...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<p>
<a target="_blank" href="http://www.fit-connect.jp/bungeisha/yomiuri-do/2010/09/001/">
<img height="348" width="463" alt="syoukai.jpg" src="http://otjyuku.net/blog/images/syoukai.jpg" />
</a>
</p>
<p>
なんだか、凄いことになってきているのかしらん&hellip;&hellip;。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>第248回　めんどくさいは癖になる</title>
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   <published>2010-08-29T00:08:56Z</published>
   <updated>2010-08-29T00:15:24Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ めんどくさいは癖になる ■今日のフィードバック めんどくさい&hellip;&...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<div align="left" class="kakomi-2">
<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">めんどくさいは癖になる</span>
</div>
<span style="font-size: small"><br />
<u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
めんどくさい&hellip;&hellip;<br />
つい、使ってしまう言葉ですよね。<br />
<br />
でも、ついつい使ってしまうからこそ、僕らは流されてしまうのかもしれません。<br />
<br />
え？　何に流されるのか、ですって？<br />
<br />
そりゃぁ、楽な方に、楽な方に、ですよ。<br />
<br />
アナタにも思い当たる節があるのではないですか？<br />
<br />
<br />
まぁ、いいでしょう。<br />
<br />
<br />
そこはそれとして――この『めんどくさい』という言葉が癖になると、どんな問題が発生するとアナタは思いますか？<br />
<br />
さぁ、考えてみましょう！<br />
<br />
めんどくさがらずに、ね。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
思いついたところから挙げていけば&hellip;&hellip;<br />
<br />
・やるべきことをやるべきときにしない<br />
・悪い習慣になる<br />
・物事が中途半端になる<br />
・煩雑になる<br />
・整理整頓に労力がかかる<br />
・事故が起きやすくなる<br />
<br />
うん、もっと出てきそうだけど、とりあえずこんな処で。<br />
<br />
このリストを見てみてください。<br />
<br />
アナタならどれに一番注目しますか？<br />
<br />
うん、まぁ、一番下の事故～ですよね。<br />
<br />
でも、まぁ、全体に通していえる事ってものも考えてみると、全部がつながっていることなんですよね。<br />
<br />
例えば&hellip;&hellip;<br />
<br />
『やるべきことをやるべきときにしない』で、片付けをしませんでした。<br />
それが『習慣』になって、全てが『中途半端』なままになってしまいました。<br />
おかげで道具が常に決まった場所ではなく、その時置いた場所という『煩雑』な状態に。<br />
それをどうにかしようとした時には後の祭り。『多大な労力』を必要とするため、『やるべきことをやるべきときにしない』ままにしていました。<br />
するとどうでしょう。<br />
思いがけないところで、『事故』が発生しましたとさ。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
さぁ、これは非常に拙いですよね。<br />
<br />
しかも、この『事故』というものをアナタは重大なものだけと思い込んでいるのではないですか？<br />
<br />
重大な事ばかりが事故ではないんですよ！<br />
<br />
あるべきものがあるべきところにないとか、そのせいで５分会議に遅刻したとか、煩雑な状態を作ってしまうことが、より大きな事故の呼び水になってしまっているということに気付いていますか？<br />
<br />
ヒヤリ・ハットを始末書と勘違いしているレベルの低い認識は以前捨ててもらったとは思いますが、今一度考えてみてください。<br />
<br />
まずは、自分で日常使っている言葉から意識していきましょう。<br />
<br />
めんどくさい、と一回言ってしまえば、全てがイヤになってしまいますよ♪<br />
<br />
</span>
<div align="right">
<span style="font-size: small"><em><strong>「作業療法塾塾長」虎斗町＠黒衣の作業療法士</strong></em></span><br />
</div>
<span style="font-size: small"></span><br />
<br />
<div align="center">
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<strong><span style="font-size: medium">【作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法】</span></strong><br />
</div>
<div align="center">
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</div>
<br />
<br />
<br />
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</div>
]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>我が座右の銘は……</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://otjyuku.net/blog/2010/08/post_85.html" />
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   <published>2010-08-23T12:38:49Z</published>
   <updated>2010-08-23T13:19:43Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ な、なんだろう&hellip;&hellip;。 え？　メルマガで書いてるだろ...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[<div align="left" class="kakomi-3">


<p>
な、なんだろう&hellip;&hellip;。<br />
え？　メルマガで書いてるだろう？<br />
そ、そうでした。<br />
<br />
</p>
<div align="center">
<span class="catch5">「苦手な事にこそ活路が隠れている！」</span><br />
<span class="catch5">「出過ぎた杭は打たれない！」</span><br />
</div>
<p>
<br />
この二つ、確かにそう思っています。<br />
忘れていません、ってば。<br />
<br />
<strong>「苦手な事にこそ活路が隠れている！」</strong><br />
これは、苦手だと自分自身で思っているという事は、実はまだ伸び代が残っているところではないかな、ということだと思っているからです。<br />
実際、目を向けがちなのは、実は自分の得意なところ。<br />
で、それで頑張っていったけど、行き詰まり、足踏みを始めてしまうことがありますよね。<br />
ある意味、ピンチ！<br />
そんなときにこそ、今まで蓋をしていたことに目を向けてみたら、意外と活路が見出せてしまったり&hellip;&hellip;ということです。<br />
ま、ピンチのときにもよりけりですが。<br />
<br />
<br />
<strong>「出過ぎた杭は打たれない！」</strong><br />
うん、これはね、表現は悪いですが、色々叩かれてきましたからね。<br />
でも、継続してやり続けて、新しいことをどんどん行って、自分自身を再構築し続ける。<br />
めげずに、先に進み続ける。<br />
目指したい背中を仲間や後輩に見せ続けられる人でいたい。<br />
そんな想いから、やりきり、突き抜けてやるぞ～とか考えての言葉です。<br />
ま、月並みですが。<br />
<br />
<br />

<br />
<div align="center">
<span style="font-size: medium">作業療法塾のテキストが完成しました！<br />感想も届いております！</span><br />
<strong><span style="font-size: medium">【作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法】</span></strong><br />
</div>
<div align="center">
<a target="_blank" href="http://otjyuku.net/2010/08/post_42.html"><strong><span style="font-size: medium">詳しくはクリック！</span></strong></a></div><br />
<br />
</p>
<script type="text/javascript" src="http://ryouhousi.com/api1/?1b38b07f/24ca7cfda/27ef305" charset="euc-jp"></script><a href="http://ryouhousi.com/">Powerd by 療法士.com</a><script type="text/javascript" src="http://ryouhousi.com/api2/?1b38b07f/24ca7cfda/27ef305" charset="euc-jp"></script>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第247回　物事を分析する手段</title>
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   <published>2010-08-21T23:34:10Z</published>
   <updated>2010-08-21T23:37:26Z</updated>
   
   <summary> 物事を分析する手段 ■今日のフィードバック 好むと好まざると、分析をするという...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
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      <![CDATA[
<div align="left" class="kakomi-2">
<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">物事を分析する手段</span>
</div>
<span style="font-size: small"><br />
<u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
好むと好まざると、分析をするということは、医療に関わる全てのひとに不可欠なものとなっています。<br />
<br />
ただ、残念ながら――今までそういった教育を受けてきている人と、そうではない人が混在するのもまた医療の業界でもあります。<br />
<br />
特に現場に一番近い人たちにこそ分析する事が不可欠になっているはずなのですが、現場に一番近い人たちは物事を分析するという事を好みません。<br />
<br />
逆に管理職や委員会、幹部になってくるほど日常的に分析を行っています。<br />
<br />
ですが、それは業務で分析を行っているため、現場にその分析を落とし込むまで齟齬なり、温度差なりが生じてしまうのもまた事実。<br />
<br />
本当は一緒のはずなんですけどね。<br />
<br />
さてさて、なぜに現場に近くなるほど分析を好まないのでしょう？<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
色々な理由はあるでしょうね。<br />
<br />
まずは、時間がない、忙しい。<br />
<br />
これは一番ナンセンスな理由ですね。理由にすらなっていないです。<br />
<br />
時間は作るものであって、一見遠回りに見える分析を行ったほうが近い将来の隙間時間の発掘や潜在的なタイムロスの解消につながるというものです。<br />
<br />
むしろ、そこよりも、分析をする土壌がないことであったり、分析を面倒なものと思っていたり、そもそも分析することに必要性を感じていない。<br />
<br />
これって、分析をすることでの成功体験がないこともあるでしょうが、そもそも分析をするという教育を受けていないことが大きな問題点なんでしょうね。<br />
<br />
なぜって、現場に一番近くて、様々な業務をかかえ、それを効率的にこなしていかなければならない立場の人は、助手さんやケアさん補助さんといわれる人たちですからね。<br />
<br />
専門的な勉強をしてきた人たちが必ずしもいるわけではなく、また個人的な理由がより大きくなる人たちでもあります。<br />
<br />
では、それは仕方ないのでしょうか？<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
実際にはそうも言っていられないのが現場なんですからね。<br />
<br />
実際には、分析なんて言葉は使わずとも、現場の方々は工夫をしているはずなんですよね。<br />
<br />
でも、それが的外れであったり、考える事が中途半端なままに始めてしまうから、後から何が良かったのか、また何が変わったのかがわからなくなってしまうんです。<br />
<br />
それでは勿体ないんですよね。<br />
<br />
それに、もっと勿体ないのが、そうやって工夫した内容が個人の中でおさまってしまい、他の人に伝達する機会が失われてしまうことなんです。<br />
<br />
今回のテーマに手段という言葉を使ってしまいましたが、実際には手段ではなくそこにいたるためにまず何を考えなければならないのか、の話になってしまいました。<br />
<br />
手段という部分に少しだけ触れるのなら、まずはその手段の足がかりになることを知る、ということから始めてみるのもいいかもしれませんね。<br />
<br />
<br />
</span>
<div align="right">
<strong><em><span style="font-size: small">「作業療法塾塾長」虎斗町＠黒衣の作業療法士</span></em></strong><br />
</div>
<br />
<br />
<div align="center">
<span style="font-size: medium">作業療法塾のテキストが完成しました！</span><br />
<strong><span style="font-size: medium">【作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法】</span></strong><br />
</div>
<div align="center">
<a target="_blank" href="http://otjyuku.net/2010/08/post_42.html"><strong><span style="font-size: medium">詳しくはクリック！</span></strong></a><br />
<br />
<br />
</div>
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</div>
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>本の予約が開始されました！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://otjyuku.net/blog/2010/08/post_83.html" />
   <id>tag:otjyuku.net,2010:/blog//3.942</id>
   
   <published>2010-08-15T00:10:50Z</published>
   <updated>2010-08-23T14:02:35Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 作業療法学生の虎の巻 臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法 &nbsp;虎斗町＠...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="5000book" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="5095text" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[<div class="img-left">
<div style="text-align: center">
</div>
<br />
<div class="kakomi-1">
<div style="text-align: center">
<span class="img-left">
<img align="left" style="width: 216px; height: 161px" title="作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法" alt="作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法" src="http://otjyuku.net/images/book.jpg" />
</span><span style="font-weight: bold; font-size: large">作業療法学生の虎の巻</span><br />
</div>
<div style="text-align: center">
<span style="font-weight: bold; font-size: small">臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法</span><br />
</div>
<div style="text-align: center">
&nbsp;<span style="font-size: small">虎斗町＠黒衣の作業療法士(著)</span><br />
</div>
<div style="text-align: center">
<span style="font-size: small">文芸社</span><br />
</div>
<div style="text-align: center">
<span style="font-size: small">定価（本体1,200円</span><span style="font-size: small">＋税</span><span style="font-size: small">）</span><br />
</div>
<span style="font-size: small"><br />
<br />
</span>
<div style="text-align: center">
<span style="font-size: small"><span style="font-weight: bold; background-color: #ffff00">２０１０年９月１５日一般書店・アマゾン等で販売開始</span>&nbsp;</span><br />
</div>
<div align="center">
<span style="font-size: small">現時点でのご予約は<span style="font-size: medium"><strong><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4286092860/ref=nosim/?tag=kagura0c-22">アマゾン</a>、<a href="http://books.livedoor.com/item/3985232">ライブドアブックス</a>、<a href="http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102960447">セブンネットショッピング</a><br />
</strong></span>にてお願いいたします。</span><br />
</div>
<span style="font-size: small"><br />
</span>
<hr />
<span style="font-size: small"><strong>書籍の説明 内容</strong><br />
作業療法の長期臨床実習における学生さんの持つ不安の解消を目的に執筆された本です。全三章構成。Ｑ＆Ａとふろく付き。学生さんの実習中の悩みが少しでも解消されればと思い書きました。  今時の学生さんは、非常に『もったいない』です。  実習にはたくさんの宝物が詰まっているはずなのに、それを見つけられないまま、気付けないままに終わってしまっているのではないでしょうか。  実習が始まる前と、中盤、終わってからの三回読んでみると、きっとそれぞれ新たな発見や気付きが持てると思います。  学生さんには不安や悩みを少しでも和らげる手助けに。  バイザー一年生には自分の教官、バイザー、同僚や先輩以外のＯＴが何を考えているのか、どんな視点を持っているのか、フィードバックで何を話しているのか、質問したくてもなかなかできないときの手助けに。  そんなことを集めてみました。<br />
</span>
<hr />
<span style="font-size: small"><strong>書籍の目次</strong><br />
▼はじめに<br />
▼第一章：基礎編<br />
（そもそも臨床実習とはなんだ？　実習要綱は必ず読め等、１３のレッスン）<br />
▼第二章：心得編<br />
（実習の目的・目標は何だ？　学生はどんな不安を抱くのか　合格不合格を超越した思考等、３２のレッスン）<br />
▼第三章：実践編<br />
（言葉で説明できることの意味　小さな親切大きなお世話等、１７のレッスン）<br />
▼Ｑ＆Ａ<br />
（実習前、実習中のＱ＆Ａを収録しています）<br />
▼ふろく<br />
（ヒ・ミ・ツです♪）<br />
▼この本の終わりに<br />
</span>
<hr />
<span style="font-size: small"><strong>商品の詳細</strong><br />
* 単行本: 180ページ<br />
* 出版社: 文芸社<br />
* 発売日： 2010/09/15<br />
* 商品の寸法: Ａ５<br />
* おすすめ度：<a href="http://otjyuku.net/voice.html">電子書籍公開時の感想を見る</a><br />
<div class="img-left">
<div class="kakomi-2">
<img height="180" width="180" align="left" alt="学生の声" title="学生の声" src="http://otjyuku.net/images/no_photo.gif" />
<span style="font-size: small"><strong>作業療法士　Ａさん</strong><br />
臨床実習の評価内容は、学生さんにとっての将来、 あるいはその後の人生を左右するものとなります。  私たち作業療法士は、 その事実を体験を通して知っているのにも関わらず、 自分の行った指導に対して、多少振り返ってはみるものの、 継続して資料を残し、分析しようとはしません。  たとえば、同じ指導者から受けている指導が、 昨日と今日で少しずれているように感じたりするのは、 指導者が、自分の指導に対して関心が薄いためであると思うのです。  &hellip;と  こんなことを本を読み終えてから、考えていました。  作業療法士は、臨床実習中に学生側の立場や目線に変えることを疎かにしがちですよね。  虎斗町さんの言葉のなかには、たくさんの「（カギカッコ）」が出てきますよね。 その部分で多くの学生さんが、ハッと気が付き、心動かされるのではないでしょうか！</span><br />
</div>
</div>
<br />
<div class="img-left">
<div class="kakomi-2">
<img height="180" width="180" align="left" title="学生の声" alt="学生の声" src="http://otjyuku.net/images/no_photo.gif" />
<span style="font-size: small"><strong>学生　Ｓさん</strong><br />
臨床実習攻略マニュアルを、全部で三回ほど 読まさせて頂きました。 一回目に読んだときはまず驚きというかショックを受けました。理由は今の自分に当てはまる事が多々あったからです。バイザーは学生の特徴を良く分析してるなあとビックリしました。正直な所、この冊子を怖くも感じました。 二回目に読んだときはなるほど～と感じました。この冊子には問題に対する攻略も書いてあるので、今後に向けて参考にしようと思いました。まずは今の自分を分析する作業をしようという気持ちになりました。 三回目に読んだときはこの冊子がとても頼りになる物として有り難く感じました。自己分析をして自分の悪い所、私の場合は人見知りをして対人関係において萎縮してしまう所などその他多くの事に気がつく事ができました。 せっかく実習に来ているのだからとにかく動いて色々試そうという気持ちになりました。 この冊子を読んで前向きな気持ちになる事ができました！</span><br />
</div>
</div>
<br />
<span style="font-size: small">
<div class="img-left">
<div class="kakomi-2">
<img height="180" width="180" align="left" title="学生の声" alt="学生の声" src="http://otjyuku.net/images/no_photo.gif" />
<span style="font-size: small"><strong>学生　Ａさん</strong><br />
実習に出てから学び始めるよりも、実習に出る前から自分の考え方のトレーニングになるのは、良い実習を受ける為にとてもよい影響があると思います。語り口調で書かれているため、とても読みやすかったです。実習生の立場に立った例が出されている為、内容が想像し易かったです。ＯＴＲが何を考えてるのか、どんな視点を持っているのかが書かれているのが、ＯＴＳにとって非常に興味深い物となっていると思います。</span><br />
</div>
</div>
</span>
<hr />
</span><span class="gyoukan"><span style="font-size: large; font-family: HGP創英角ﾎﾟｯﾌﾟ体; color: #00cc00"><br />
</span></span><br />
<hr />
<div style="text-align: center">
<span style="font-size: small"><span style="font-weight: bold; background-color: #ffff00">２０１０年９月１５日一般書店で販売開始</span>&nbsp;</span><br />
</div>
<div align="center">
<span style="font-size: small"><strong>定価１，２６０円</strong><br />
現時点でのご予約は<span style="font-size: medium"><strong><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4286092860/ref=nosim/?tag=kagura0c-22">アマゾン</a>、<a href="http://books.livedoor.com/item/3985232">ライブドアブックス</a>、<a href="http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102960447">セブンネットショッピング</a><br />
</strong></span>にてお願いいたします。</span><br />
</div>
<span style="font-size: small"></span>
</div>
</div>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第246回　自己犠牲前提はＮＧ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://otjyuku.net/blog/2010/08/246.html" />
   <id>tag:otjyuku.net,2010:/blog//3.941</id>
   
   <published>2010-08-15T00:08:06Z</published>
   <updated>2010-08-15T00:10:35Z</updated>
   
   <summary> 自己犠牲前提はＮＧ ■今日のフィードバック アナタは、何かを成し遂げようとする...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="4500story" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="4515magazine" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<div align="left" class="kakomi-2">
<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">自己犠牲前提はＮＧ</span>
</div>
<span style="font-size: small"><br />
<u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
アナタは、何かを成し遂げようとする時に、全て自分で行おうとしてはいませんか？<br />
<br />
実習の場面で、レクリエーションの企画運営をする事になり、企画書が通ったはいいが、準備を実習時間外でしてみたり。<br />
<br />
臨床に出て、プログラムの準備や行事の準備のために早朝出勤してみたり。<br />
<br />
それが、部署の人間全員が一致して行っていることならいいでしょう。<br />
<br />
ですが、そうではなく、自己の責任感であるとか、不安から、もっと悪い話しをすれば計画的に物事を進めなかったために、慌てて朝晩残って何かをしている、そんな状況に甘んじていませんか？<br />
<br />
はたして、それはいい事なのでしょうか？<br />
<br />
それとも&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
はい、何故にこんな話題かと言えば、ついつい自己犠牲を前提に仕事を組み立ててしまう癖が、我々作業療法士にあるのではないか、と思ったからです。<br />
<br />
なんでしょうねぇ～<br />
<br />
ついつい、自己満足でやってしまうんでしょうかねぇ？<br />
<br />
それとも単に時間の使い方が下手なのか？<br />
<br />
いやいや、そもそも、作業療法士に割り当てられた時間というものが、あまりにハッキリしているからなのではないでしょうか？<br />
<br />
精神科作業療法でいえば、二時間が標準で二単位。<br />
<br />
つまり、勤務時間８時間中、半分は作業療法。<br />
<br />
１時間は休憩で、残り３時間。<br />
<br />
でも、片付け、プログラムの準備、記録、会議等で残り時間は無きに等しい。<br />
<br />
あれれ、こりゃあやっぱり、朝晩残らなきゃ回らないんだろうか？<br />
<br />
こんな日常の繰り返しが臨床の現場で起きていますよね。<br />
<br />
で、実習に来ている学生さんたちは、それを見て、なんとなくダラダラとメリハリをつけられずに時間を使ってしまっているのではないでしょうか？<br />
<br />
そして、その状況が学生が臨床に出て次の学生に伝えられる&hellip;&hellip;。<br />
<br />
う～ん&hellip;&hellip;。少し、想像の翼を広げすぎている気がしないでもないですが、ちょっと早く来て、残った仕事を片付けておきたい、というバイザーの姿を見て、学生は必ずしもそういう状況になっている背景を理解しているわけではないということでしょうね。<br />
<br />
それが悪い方向に流れてしまうと、勤務時間は忙しく動き回るばかりで、自分の抱えている仕事は時間外で行えばいいや、というふうに受け取られてしまうのかもしれませんね。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
さすがに、コレは拙いですよね。<br />
<br />
かといってその部分をすぐにどうにかできるのか、といったらそうでもない。<br />
<br />
なかなか若い学生さんには伝わりづらいのですが、実際の現場を見たとして、それを行っているバイザーの行動が全て正しいわけではない。<br />
また、バイザーがフィードバックしてくれた内容が、その人の行動と違っている事もある。だが、それはこの現場だと難しいが、これから先幅広く考えてほしい、という期待から言っていることもある。<br />
<br />
そんなメッセージを含みつつ、学生さんに伝えていきたいこととは&hellip;&hellip;<br />
<br />
<br />
全てを勤務時間内に終わらせる努力をする、ということです。<br />
<br />
<br />
え？　システムが出来上がっているから時間外はほとんどない？<br />
<br />
確かに、システムができあがっているならいいですよね。<br />
<br />
ただ、システムが出来上がっていて、そこに乗っかって仕事をするだけになっていると、いざ自分でいちから仕事を組み立てようとしたときに、何故そういう流れが出来上がったのか、という部分が置き去りにされていることに気付くかもしれませんよ。<br />
<br />
うん、話があちこちに飛びまくってますね。<br />
<br />
もっと時間内に終わらせる努力をするという事を考えれば、時間を大切に使うということにつながるかと思います。<br />
<br />
そこまで到達できると、いいなぁ。<br />
<br />
</span>
<div align="right">
<span style="font-size: small"><em><strong>「作業療法塾塾長」虎斗町＠黒衣の作業療法士</strong></em></span><br />
</div>
<span style="font-size: small"></span><br />
<br />
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</div>
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第245回　ときにはうぬぼれも必要</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://otjyuku.net/blog/2010/08/245.html" />
   <id>tag:otjyuku.net,2010:/blog//3.939</id>
   
   <published>2010-08-08T02:05:07Z</published>
   <updated>2010-08-08T02:07:00Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ ときにはうぬぼれも必要 ■今日のフィードバック 自惚れ&hellip;&hel...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="4500story" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="4515magazine" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<div align="left" class="kakomi-2">
<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">ときにはうぬぼれも必要</span>
</div>
<span style="font-size: small"><br />
</span><span style="font-size: small"><u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
自惚れ&hellip;&hellip;断じて『じぼれ』ではないです。<br />
<br />
うぬぼれ。<br />
<br />
自分の能力を過信するとか、周囲からそんな技量はないと思われているのに知ったかぶりをしてみたり&hellip;&hellip;。<br />
<br />
まぁ、そんな意味ですよね。<br />
<br />
でも、これが臨床実習中になると、さ～あ大変。<br />
<br />
どんなにどんなにやってみても、ある意味ダメだしされてしまう&hellip;&hellip;。<br />
<br />
そんな心理に陥ってしまうことでしょう。<br />
<br />
でも、だからこそ忘れてはいけない事なのかもしれません。<br />
<br />
え？　なんでかって？<br />
<br />
それをすぐに訊いてしまう？<br />
<br />
いえいえ、まずは少し自分で考えてみましょうよ。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
さて、何事かを考えてみましたか？<br />
<br />
少しは何かを思っていてくれないと、コチラとしても話す甲斐がないってものです。<br />
<br />
それはさておき、何故に自惚れることが必要なのでしょう？<br />
<br />
あぁ、違った。ときには、必要なのでしょう？<br />
<br />
うん、ただ単に自惚れているだけではダメなんですよね。<br />
<br />
何故って、それでは自己評価できていないというだけですから。<br />
<br />
先にあげたように、自分の能力を過信するとか、客観的な評価と主観的な評価のギャップって意味だけでこの言葉を使ってほしくないということですね。<br />
<br />
僕らは作業療法士、または作業療法士のタマゴ。<br />
<br />
療法士、セラピストなんですよ。<br />
<br />
己を知る、なんて話はどのバイザーもしてくるでしょうし、学校の教官も言ってくる事でしょう。<br />
<br />
何故、己を知らなければならないのか、は今回のテーマとは若干逸れますので、『自分を知らなければ人を相手にすることはできない』とだけ言っておくこととして――。<br />
<br />
なので、自分を知ったそのうえで、ときには自惚れてみるのもいいでしょう。<br />
<br />
そう、僕はいっているのです。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
まだ、意味がワカラナイ？<br />
<br />
だってそうでしょう？<br />
<br />
なにも僕たちはダメダメ評価を繰り返していって、残った機能を活かすために治療をしているワケではないはずです。<br />
<br />
その人の持っている現在の能力を最大限に活かすために援助するのが僕らのすべき事ですものね。<br />
<br />
さあ、それらをふまえて、あなた自身に置き換えてみましょう！<br />
<br />
客観的に自分を評価して、自分自身の現状把握が出来たら、そこに感情的な要素がどう含まれるのかを考えましょう。<br />
<br />
そして、それらをポジティブなものとして、またネガティブなものとして五つずつ書き出してみてください。<br />
<br />
どうです？　意外と出てこないものでしょう？<br />
<br />
ですけど、ネガティブなぶぶんはあなた自身が生み出している不安なことであり、ポジティブな部分こそ期待や希望ではないでしょうか？<br />
<br />
ネガティブにばかり考えていても物事進みません。<br />
<br />
ときにはポジティブに、自分に惚れて、うぬぼれてやってみるのも必要なのではないでしょうか？<br />
<br />
<br />
そう、あくまで『ときには』ね。<br />
<br />
<br />
<br />
</span>
<div align="right">
<span style="font-size: small"><strong><em>「作業療法塾塾長」齋藤　信</em></strong></span><br />
</div>
<a href="http://clickenquete.com/c/q.php?CQ0000567C3185"><br />
<br />
</a><a title="療法士.com スキルアップ!!キャンペーン実施中" target="_blank" href="http://ryouhousi.com/modules/column/skillup-campaign1.html">
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</div>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第244回　小さいことにこそ目くじら立てる</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://otjyuku.net/blog/2010/08/244.html" />
   <id>tag:otjyuku.net,2010:/blog//3.937</id>
   
   <published>2010-08-01T01:15:20Z</published>
   <updated>2010-08-01T01:20:56Z</updated>
   
   <summary> 小さいことにこそ目くじら立てる ■今日のフィードバック アナタは、何気ない事で...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="0500days" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="4500story" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="4515magazine" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<div align="left" class="kakomi-2">
<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">小さいことにこそ目くじら立てる</span>
</div>
<span style="font-size: small"><br />
</span><span style="font-size: small"><u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
アナタは、何気ない事で激しく注意を受けた事はありませんか？<br />
<br />
アナタは、それを「なんでこんなちっちゃい事を！」と憤慨した経験は？<br />
<br />
そのくせ、大きなミスをした時、やたら優しくされて何故？　と思ったことは？<br />
<br />
さてさて、いったいぜんたい、どういうことなんでしょうね？<br />
<br />
いえ、気付いているとは思いますよ。<br />
<br />
臨床に出てそれなりに経験を積んでいたり、社会人経験のある学生さんならね。<br />
<br />
でも、現役学生のみなさんはどうでしょう？<br />
<br />
また、経験の浅い現役学生上がりの方はどうですか？<br />
<br />
何事か、思うことはありませんか？<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
臨床にでている皆さんはもう書いたことがあるでしょう。<br />
<br />
医療事故報告書とヒヤリ・ハット報告書を。<br />
<br />
え？　書いたことがない？<br />
<br />
おかしいですね。<br />
<br />
ヒヤリ・ハット報告書を書いたことがないと自慢しているなら、その考え方は非常に危険ですよ。<br />
<br />
始末書か何かと勘違いしているのではないですか？<br />
<br />
う～ん&hellip;&hellip;困ったね。<br />
<br />
まずはそこからですか？<br />
<br />
ええい！　めんどくさい！　じゃあ、ハインリッヒの法則って、ネタばらしからいきますよ。<br />
<br />
とほほ～。<br />
<br />
◆ハインリッヒの法則<br />
一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット（事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例）があるとされる。重大災害の防止のためには、事故や災害の発生が予測されたヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要である。<br />
</span>
<div align="right">
<span style="font-size: small">（引用：ウィキ）</span><br />
</div>
<span style="font-size: small"><br />
<br />
まあ、今回引用したのがお手軽にウィキってのはさておいて、協会からも『作業療法事故防止マニュアル』なんてぇものが出ておりますので、其方もあわせてご確認を。<br />
<br />
<br />
と、まぁ、これだけを見ていただければもうお分かりですね。<br />
<br />
ちいさなミスは一件の重大事故につながる可能性を秘めているという事です。<br />
<br />
だから、ヒヤリ・ハット報告書はどんな些細な事でも書くべきですし、書いていない、書いた事がないというのは、気付きがないのと同義と僕は思っています。<br />
<br />
え？　気付いていたけど書いていなかった？<br />
<br />
うん、それは言い訳。<br />
<br />
え？　気付いた人が書くけど、書いたら同僚批判になってイヤミを言われた？<br />
<br />
うん、組織が拙いね。<br />
<br />
え？　めんどくさい？<br />
<br />
たしかに&hellip;&hellip;ゴホン。いえいえ、まずいよね。<br />
<br />
――まぁ、ヒヤリ・ハットの弊害はさておいて――<br />
<br />
そもそもヒヤリ・ハット報告書の真意は、小さなミスやエラーを積み重ね、共有し、未然に防ぐ為の対策を講じることにあります。<br />
<br />
つまり、ワンベストウェイという、仕事をするうえで最も効率的で安全なサービスを提供するプロセスを作り上げる事にもなるんですね。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
さて、ようやくです。<br />
<br />
今までの四方山話をふまえるとですよ、ちいさいミスやエラーで激しく注意された理由がわかりましたよね。<br />
<br />
そして、医療あるいは福祉ですが、人の命、生活に関わるサービスを行う僕らです。<br />
<br />
このくらいいいや&hellip;&hellip;で済ませて良い事と悪い事が確実に、明確に分かれてあるんです。<br />
<br />
そして、その悪い事のときに、先輩や上司という立場にある人間は激しく注意をするんです。<br />
<br />
あくまで、注意。<br />
<br />
怒るわけではないんです。<br />
<br />
個人的な理由による場合もありますが、基本的には「何故そうなった」という個人を特定しがちな、個人の特性に対しての指摘にならないように、「何が原因か」という根本的な原因の特定をするための注意のしかたをするようにしています。<br />
<br />
あくまで根本原因を特定し、それを共有していくことが重要なんですね。<br />
<br />
ついでに言ってしまえば、大きな事故が発生してしまったら、その場で怒っても仕方ない。まずは事故を解決することが先になります。<br />
<br />
そして、大きな事故の当事者となっても、必ずしもその人やその人が取ったプロセスに問題があるわけではない場合があるんです。<br />
<br />
人にはどうにも出来ない事態や予想だにできないことというものがあります。<br />
<br />
それらではないという事がわかり、根本原因がわかった時点でその対策を講じる時点で注意になるのが理想なんでしょうね。<br />
<br />
<br />
そう、理想。<br />
<br />
<br />
ここまで色々話してきてなんですが、こういった考え方が出来るかどうかは先輩や上司の器量による場合もあるでしょうね。<br />
<br />
それもまた、後輩や部下の立場では如何ともしがたいことかもしれません。<br />
<br />
正論や真っ向勝負では一筋縄ではいかない場合もありますが、それでも、良いか悪いかで考え、行動する事も必要なのかもしれませんね。<br />
<br />
<br />
</span>
<div align="right">
<span style="font-size: small"><strong><em>「作業療法塾塾長」齋藤　信</em></strong></span><br />
</div>
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<span style="font-size: large"><a href="http://otjyuku.net/2010/08/post_42.html">『作業療法学生虎の巻　大公開中！』</a></span><br />
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</div>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://otjyuku.net/blog/2010/08/post_82.html" />
   <id>tag:otjyuku.net,2010:/blog//3.935</id>
   
   <published>2010-08-01T00:41:30Z</published>
   <updated>2010-08-23T13:59:58Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 作業療法学生の虎の巻 臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法 &nbsp;虎斗町＠...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="5000book" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="5095text" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<div class="img-left">
<div style="text-align: center">
</div>
<br />
<div class="kakomi-1">
<div style="text-align: center">
<span class="img-left">
<img align="left" style="width: 216px; height: 161px" title="作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法" alt="作業療法学生の虎の巻　臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法" src="http://otjyuku.net/images/book.jpg" />
</span><span style="font-weight: bold; font-size: large">作業療法学生の虎の巻</span><br />
</div>
<div style="text-align: center">
<span style="font-weight: bold; font-size: small">臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法</span><br />
</div>
<div style="text-align: center">
&nbsp;<span style="font-size: small">虎斗町＠黒衣の作業療法士(著)</span><br />
</div>
<div style="text-align: center">
<span style="font-size: small">文芸社</span><br />
</div>
<div style="text-align: center">
<span style="font-size: small">定価（本体1,200円</span><span style="font-size: small">＋税</span><span style="font-size: small">）</span><br />
</div>
<span style="font-size: small"><br />
<br />
</span>
<div style="text-align: center">
<span style="font-size: small"><span style="font-weight: bold; background-color: #ffff00">２０１０年９月１５日一般書店・アマゾン等で販売開始</span>&nbsp;<a target="_blank" title="臨床実習攻略本を買う" href="http://www.infocart.jp/a.php?item=1516"></a></span><br />
</div>
<div align="center">
<span style="font-size: small">現時点でのご予約は<span style="font-size: medium"><strong><a target="_blank" href="http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/index.jsp">文芸社</a></strong></span>に直接お願いします。</span><br />
</div>
<span style="font-size: small"><br />
</span>
<hr />
<span style="font-size: small"><strong>書籍の説明 内容</strong><br />
精神科作業療法の長期臨床実習における学生さんの持つ不安の解消を目的に執筆された本です。全三章構成。Ｑ＆Ａとふろく付き。<br />
</span>
<hr />
<span style="font-size: small"><strong>書籍の目次</strong><br />
▼はじめに<br />
▼第一章：基礎編<br />
（そもそも臨床実習とはなんだ？　実習要綱は必ず読め等、１３のレッスン）<br />
▼第二章：心得編<br />
（実習の目的・目標は何だ？　学生はどんな不安を抱くのか　合格不合格を超越した思考等、３２のレッスン）<br />
▼第三章：実践編<br />
（言葉で説明できることの意味　小さな親切大きなお世話等、１７のレッスン）<br />
▼Ｑ＆Ａ<br />
（実習前、実習中のＱ＆Ａを収録しています）<br />
▼ふろく<br />
（ヒ・ミ・ツです♪）<br />
▼この本の終わりに<br />
</span>
<hr />
<span style="font-size: small"><strong>商品の詳細</strong><br />
* 単行本: 180ページ<br />
* 出版社: 文芸社<br />
* 発売日： 2010/09/15<br />
* 商品の寸法: Ａ５<br />
* おすすめ度：<a href="http://otjyuku.net/voice.html">電子書籍公開時の感想を見る</a><br />
<div class="img-left">
<div class="kakomi-2">
<img height="180" width="180" align="left" title="学生の声" alt="学生の声" src="http://otjyuku.net/images/no_photo.gif" />
<span style="font-size: small"><strong>作業療法士　Ａさん</strong><br />
臨床実習の評価内容は、学生さんにとっての将来、 あるいはその後の人生を左右するものとなります。  私たち作業療法士は、 その事実を体験を通して知っているのにも関わらず、 自分の行った指導に対して、多少振り返ってはみるものの、 継続して資料を残し、分析しようとはしません。  たとえば、同じ指導者から受けている指導が、 昨日と今日で少しずれているように感じたりするのは、 指導者が、自分の指導に対して関心が薄いためであると思うのです。  &hellip;と  こんなことを本を読み終えてから、考えていました。  作業療法士は、臨床実習中に学生側の立場や目線に変えることを疎かにしがちですよね。  虎斗町さんの言葉のなかには、たくさんの「（カギカッコ）」が出てきますよね。 その部分で多くの学生さんが、ハッと気が付き、心動かされるのではないでしょうか！</span><br />
</div>
</div>
<br />
<div class="img-left">
<div class="kakomi-2">
<img height="180" width="180" align="left" title="学生の声" alt="学生の声" src="http://otjyuku.net/images/no_photo.gif" />
<span style="font-size: small"><strong>学生　Ｓさん</strong><br />
臨床実習攻略マニュアルを、全部で三回ほど 読まさせて頂きました。 一回目に読んだときはまず驚きというかショックを受けました。理由は今の自分に当てはまる事が多々あったからです。バイザーは学生の特徴を良く分析してるなあとビックリしました。正直な所、この冊子を怖くも感じました。 二回目に読んだときはなるほど～と感じました。この冊子には問題に対する攻略も書いてあるので、今後に向けて参考にしようと思いました。まずは今の自分を分析する作業をしようという気持ちになりました。 三回目に読んだときはこの冊子がとても頼りになる物として有り難く感じました。自己分析をして自分の悪い所、私の場合は人見知りをして対人関係において萎縮してしまう所などその他多くの事に気がつく事ができました。 せっかく実習に来ているのだからとにかく動いて色々試そうという気持ちになりました。 この冊子を読んで前向きな気持ちになる事ができました！</span><br />
</div>
</div>
<br />
<span style="font-size: small">
<div class="img-left">
<div class="kakomi-2">
<img height="180" width="180" align="left" title="学生の声" alt="学生の声" src="http://otjyuku.net/images/no_photo.gif" />
<span style="font-size: small"><strong>学生　Ａさん</strong><br />
実習に出てから学び始めるよりも、実習に出る前から自分の考え方のトレーニングになるのは、良い実習を受ける為にとてもよい影響があると思います。語り口調で書かれているため、とても読みやすかったです。実習生の立場に立った例が出されている為、内容が想像し易かったです。ＯＴＲが何を考えてるのか、どんな視点を持っているのかが書かれているのが、ＯＴＳにとって非常に興味深い物となっていると思います。</span><br />
</div>
</div>
</span>
<hr />
</span><span class="gyoukan"><span style="font-size: large; font-family: HGP創英角ﾎﾟｯﾌﾟ体; color: #00cc00"><br />
</span></span><br />
<hr />
<br />
<span style="font-size: small"><br />
</span>
</div>
</div>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第243回　恥ずかしいと思えるか</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://otjyuku.net/blog/2010/07/243.html" />
   <id>tag:otjyuku.net,2010:/blog//3.932</id>
   
   <published>2010-07-25T02:15:47Z</published>
   <updated>2010-07-25T02:17:35Z</updated>
   
   <summary> 恥ずかしいと思えるか ■今日のフィードバック アナタの羞恥心はどの方向を向いて...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="4500story" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="4515magazine" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<div align="left" class="kakomi-2">
<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">恥ずかしいと思えるか</span>
</div>
<span style="font-size: small"><br />
<u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
アナタの羞恥心はどの方向を向いているんですか？<br />
<br />
そう、思わずたずねてしまいました。<br />
<br />
というのも、この夏の時期です。<br />
<br />
昼食保管用に調理教室用の冷蔵庫を学生さんに貸していたんですね。<br />
<br />
調理教室も新規メンバーの調整中でもありましたし。<br />
<br />
で、最近、霜取りをしていないことに気付き、開けてみてあらビックリ。<br />
<br />
出てくるわ出てくるわ、ゴミの山。<br />
<br />
空き缶三本、空きペットボトル４本、コンビニ飯の食べ終わった包み紙などが袋に詰めて４～５袋。<br />
<br />
おい！　今、朝だよねぇ？<br />
<br />
ひとの家のもの（病院・施設の備品）を借してもらってるんだよね？<br />
<br />
いったい、何を考えてるんだ？<br />
<br />
<br />
非常に困惑しました。<br />
<br />
さて、いったい何が原因なんでしょうねぇ&hellip;&hellip;？<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
今回のこの事件、今時の学生さんを非常によく表しているのかと思います。<br />
<br />
馬脚をようやく現したか、ともいえますが。<br />
<br />
先にも言いましたが、備品を借りているという感覚が乏しいのでしょうね。<br />
（パーソナルスペースや個人領域の境界線の希薄さが、借りたものは俺のもの、どう使おうとも勝ってじゃん！　になるのかねぇ？）<br />
<br />
他には、中途半端な個人主義。<br />
（中途半端に個人主義だから、遠慮して言わない。しかも評価したりされたりする耐性が低い。殴りあいの喧嘩になるくらいに意見をぶつけず、陰でコソコソ文句をたれる。嫌な空気になるのも嫌だから、意見を言わなくなる）<br />
<br />
注意をされても自分のことと思っていない、または我がふりなおすことをしない。<br />
（感受性の低さというか、自分は自分、他人は他人なんでしょうね）<br />
<br />
自分自身はできていると思っているが故に、何故そんなことを言われているかわからない。<br />
（自己評価が高い学生さんが多いですね。家庭では蝶よ花よと育てられたのでしょうか？）<br />
<br />
声をかけても返事をしない。<br />
（無視しているのか、本当に聞こえていないのか？　それすら表情から読み取れないときがあります。何を考えているかわからない恐怖がありますね）<br />
<br />
今していることが全てで、対応を求めてきたのが患者さんであっても後回し。<br />
（自分自身の限界まで何かをしたことがないために、限界が近くなると自己中心的な行動をしてしまうのでしょうね。その限界や極限の状況であってもその時取るべき対応を正しく選択する事ができるかどうか、なんですけどねぇ）<br />
<br />
<br />
うん、書いてて残念になってきた。<br />
<br />
<br />
すぐ時間がない、と思ってしまうし、言ってしまう。<br />
（そんなことは誰でも一緒。限られた時間の中で何かをするという感覚が薄いですね。学校の放課後と患者さんのいなくなったＯＴ室を一緒にしている感覚が疑問。仕事とプライベートを分けれらないのかもしれませんね）<br />
<br />
言われたことを言われた通りにおこなわず、自分流に解釈して失敗する。<br />
（まず言われた通りにやってみる。そのやり方が例え遠回りであっても、意味があってそのやり方をしている。医療ならなおさら。独自の判断が医療法を犯すことだってありうる）<br />
<br />
失敗して、注意を重ねて受ける事を恐れて質問しない。<br />
（バイザーにも非がある部分だが、自己愛の強さの現われとも&hellip;&hellip;いいのか？　それで？　実習に来たのはなんの為なんだい？）<br />
<br />
話をしても素直に受け止められない。<br />
（患者さんの話をきいてもそうなのかしら？　自分の考えにあわないからと反発するっていうのは、自ら学ぶ機会をドブに捨てていることと同義ではないのか？）<br />
<br />
業務の申し送りでわからない、知らないという言葉を使ってしまう。<br />
（周囲をみていない、自分が関わっていないからそう思うのかもしれないが、これが他の部署の人間が訊いてきたことならどうだろう？　個人ではなく組織やグループ、集団単位で取り扱われるのはしばしば。自ら所属している集団がマイナス評価されることに対しての申し訳なさはないのだろうか？　そもそもそういった言葉を使ってしまうことそのものが社会人として恥ずかしい事であるという事実に気付いているのだろうか？）<br />
<br />
教えてもらっていません、と平気で言ってしまう。<br />
（実習は、教えませんよ。見せて、やらせて、考えてもらう。その後に指導。その先で個人にあわせてその流れを変えるでしょうけどね。座学でやったことと現場で行っていることをすり合わせる場でもありますよね。やって見せているのに、それを見ていないとか、模倣できないことの拙さもそうですが、教えてもらうまで待っていればいいという感覚は改めるべきでしょう）<br />
<br />
<br />
さて、僕も思い出すだけで少々疲れてしてしまいました。<br />
<br />
こんなものを、冷蔵庫一つで、視覚的にあらわしているんですよね。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
さて、いろいろ言いましたが、このまま進むと恥を恥とも思わない人が出来上がってしまうんでしょうね。<br />
<br />
特に、専門職の勉強のみをしてきて、一般の会社、社会人経験がないまま、国家資格をもった専門家でござい、となってしまう現役学生さんが危険です。<br />
<br />
最初に入職する病院、施設の先輩の器量にもよりますが、はじめにしっかり社会人マナーを叩き込まれない事は稀ではないでしょう。<br />
<br />
あまりに情けない、低レベルな質問や意見を出して、俺の会議での役目は終わったと、その後の検討に一切入ってこないような人になってみたり。<br />
<br />
また、仕事をすれば直接注意されるか、遠まわしに意見されたり、実際に先輩がやって見せてどうリアクションしてくるかを観察されることがほとんどなのに、自己の感受性の低さが災いして、反発したり、自分のことと思わなかったり、あの人がやってるから私はやらなくていいや、になってしまい、結局淘汰される対象になってしまうんでしょうね。<br />
<br />
どうです？<br />
<br />
これらのことをきいて、他人のことながら恥ずかしいと思えますか？<br />
<br />
自分自身にあてはまる部分があるな、と思えますか？<br />
<br />
陰で恥ずかしい奴と思われているのではないか？　と襟を正したくなりませんか？<br />
<br />
<br />
<br />
これはもう、実習地の問題でも、学校の問題でもないのでしょうね。<br />
<br />
必要な時に必要な教育を受ける事ができなかったという、家庭環境や世代の問題なのかもしれません。<br />
<br />
正直なところ、こういった学生や新人に何をどう教えれば伝わるのだろう？<br />
<br />
そういったジレンマがここ数年で随分積み重なって、重荷になっているのもまた事実です。<br />
<br />
学生を受け入れる時間があるなら、患者さんに時間をかけたいと思いたくなるのも無理のないことなのかもしれませんね。<br />
<br />
でも、それでも&hellip;&hellip;、僕らバイザーをしている者たちは、いろいろ伝えようとするんです。<br />
<br />
<br />
<br />
だって、次代の作業療法をになうのは、アナタたちなんですから！<br />
<br />
<br />
<br />
</span>
<div align="right">
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</div>
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</div>
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第242回　囲碁の効用と作業療法</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://otjyuku.net/blog/2010/07/242.html" />
   <id>tag:otjyuku.net,2010:/blog//3.930</id>
   
   <published>2010-07-18T01:49:41Z</published>
   <updated>2010-07-18T01:52:40Z</updated>
   
   <summary> 囲碁の効用と作業療法 ■今日のフィードバック アナタは囲碁をしたことがあります...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="4500story" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="4515magazine" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://otjyuku.net/blog/">
      <![CDATA[
<div align="left" class="kakomi-2">
<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">囲碁の効用と作業療法</span>
</div>
<span style="font-size: small"><u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
アナタは囲碁をしたことがありますか？<br />
<br />
おそらく、返事は大きく分かれることでしょう。<br />
<br />
というのも、アナタがはじめにつまづくのは、ルールですよね。<br />
<br />
それがわからないし、説明されてもピンとこない。<br />
<br />
陣取りゲームという印象はあっても、じゃあ具体的にどうするの？<br />
<br />
って感じなんでしょうね。<br />
<br />
一時期、囲碁ブームがあり、その世代が今の２０代前半の人達なのかな？<br />
<br />
最近、ビジネス誌を読んでいて、『囲碁にハマる若手ビジネスパーソン』という記事をみつけました。<br />
<br />
それを読んでいて、八つの効用が書かれてまして&hellip;&hellip;。<br />
<br />
僕自身ナルホドと思ったのと同時に、作業療法にも通じるところが随所にあるということを前々から思っていたことが、より鮮明になった気がしたものです。<br />
<br />
なので、今回は、囲碁の効用と作業療法についてをすこうし、考えてみようかと思います。<br />
<br />
では、いつも恒例になってますが、質問でシメますか。<br />
<br />
アナタは、囲碁と作業療法の共通項は何処にあると思いますか？<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
さて、では、今回の元ネタの出処を明らかにしておきましょう。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://amzn.to/bQg5Hf">日経Associe　2010.07.20号　P012-013</a>です。<br />
<br />
興味のある方は是非、購入して読んでみて下さい。<br />
<br />
それはさておき、一部抜粋させていただいて、そこを中心にお話しましょう。<br />
<br />
<br />
<strong>囲碁の効用<br />
<br />
一、『基本を理解し、練磨して工夫することの重要さを学ぶ』<br />
二、『状況を判断して、自分の責任で決断し<br />
実行した事の結果に責任を持つ習慣が身につく』<br />
三、『見えているのにみえていないことがあると自覚できる』<br />
四、『欲張ると破綻することを実感できる』<br />
五、『正しい大局観と、正しい局所判断を両立できるようになる』<br />
六、『先を読む力が養える』<br />
七、『考える習慣が見につく』<br />
八、『負ける経験を積める』</strong><br />
<br />
<br />
さて、ではこれがどう作業療法に通じているのでしょうか？<br />
<br />
まぁ、今まで僕がこの場で話してきたことばかりでもあるんですけどね。<br />
<br />
ですが、一つ一つこの八つから僕が読み取ったことを、最近の体験を交えてお話していきましょう。<br />
<br />
一、『基本を理解し、練磨して工夫することの重要さを学ぶ』<br />
これはどの業界でも同じ事がいえますよね。<br />
先輩作業療法士や、テキスト等で書かれている基本的な事を積み重ねる。<br />
まず、基本を学んで、そこからはじめて独自の考え方、やり方を生み出<br />
すことができる、ということです。<br />
個別性やら独自性を主張したがるのが作業療法士の傾向のようです。<br />
まずはしっかり基本をおさえ、謙虚に学ぶ事が大切かと思います。<br />
<br />
二、『状況を判断して、自分の責任で決断し<br />
実行した事の結果に責任を持つ習慣が身につく』<br />
囲碁って、石を一度置いて手を離したら動かす事が出来ないんですよね。<br />
それと同じようにセラピストの動き、表情、言葉、それら全てを行動化<br />
してしまったらもう消す事は出来ないんですよね。<br />
精神科ならなおさら、一言の重みを、仕草一つの重みを感じてください。<br />
<br />
三、『見えているのにみえていないことがあると自覚できる』<br />
実際に対局をしていると、思いがけないところに落とし穴があることに<br />
直面することがしばしばです。<br />
先日も患者さんと対局して、僕の穴だらけ過ぎる手に愕然としたものです。<br />
これって、理解したつもりでもそうではなかったり、イメージしている<br />
事と現実とのギャップに悩まされるということに通じるのだろうな、<br />
と思いました。<br />
場や集団を見てのことでいえば、必ず死角はできますし、一人のヒトを<br />
相手にするわけですから、立体的に関わるべきですからね。<br />
<br />
四、『欲張ると破綻することを実感できる』<br />
石を無理矢理取ろうとすれば、歪ができる。<br />
何でもなんでもやろうとしても上手くはいかない。<br />
欲張っているわけではないのでしょうが、専門職という肩書きが全てを<br />
自身で行うべきと考えてしまうこともあります。<br />
また逆に、相手に同じ事をすることを求めても無理があるのかもしれません。<br />
<br />
五、『正しい大局観と、正しい局所判断を両立できるようになる』<br />
全体をみながらも、細かいところにも配慮しなければならない。<br />
全くその通りなんですよね。<br />
拙いところは小さいうちに、でも大勢への影響も考える。<br />
優先順位のつけ方や何を選択するのかというバランス感が必要になって<br />
くる、ということでしょうね。<br />
<br />
六、『先を読む力が養える』<br />
自分自身の行動の結果、どんなことにつながるのか、ということを常に<br />
気にする事が出来るようになる、ということでしょうね。<br />
一手打ったことで、何がどう変化するのか、とかね。<br />
あとイメージ力を養うことにもなるでしょう。<br />
<br />
七、『考える習慣が見につく』<br />
六の先を読む力にも関連してきますが、どうしても考え続けるという事<br />
をせず、途中で諦めてしまうことがあります。でも、それだと中途半端<br />
になって、十分根拠があるのか、その根拠が強いのか、という疑問が残<br />
ってしまうことになります。<br />
ついでにいえば、一つの情報だけを根拠にするのではなく、より多くの<br />
情報をもとに統合していく為にも考えることは大切ですよ。<br />
<br />
八、『負ける経験を積める』<br />
これも専門職の悪いところに通じますよね。<br />
特に勝てない戦いはしない、的な。でもポイントはそこではなく、負け<br />
たときの心の整理の仕方や、次に活かすために今何を考えるのか、とい<br />
う感情や思考のしなやかさを養うことになるのではないかと。<br />
つまり、セラピストとしては常に改善につなげるために失敗を糧により<br />
良い治療の提供につなげられるようにする、ということですね。<br />
ちなみに、今回は失敗や負けという表現になってしまっているので、治<br />
療を間違っちゃいけないだろう、というのはごもっとも。ですが、そこ<br />
は治療に踏み出す前にどれだけ考えているのか、そしてその考えに根拠<br />
があり、他のものより根拠が強いのか、ということを僕は考えている、<br />
ということです。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
いろいろと書いてみました。<br />
<br />
僕自身、囲碁の勉強中でもあるので、続けることで更なるレベルアップにつながるといいな～とかいう欲もありつつです。<br />
<br />
うん、僕は欲張りなんですね。<br />
<br />
囲碁を患者さんとやるごとに、いろいろな事を考えさせられます。<br />
<br />
自分のことも、患者さんのことも、まわりのことも。<br />
<br />
そして、やっぱり思うんですよね、作業療法士だからって、作業療法だけを勉強していればいいわけではないなぁ～と。<br />
<br />
総合力とか、バランス感覚とか既存の言葉に、安易に置き換えることもできますが、どうもそれだけでは足りないと感じるものでした。<br />
<br />
<br />
<br />
あ、ちなみに&hellip;&hellip;<br />
<br />
『根拠』って、囲碁の用語でもあることを知っていましたか？<br />
<br />
根拠は深いのではなく、強い人が勝つんですねぇ。<br />
<br />
これはもう定石ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
</span>
<div align="right">
<span style="font-size: small"><strong><em>「作業療法塾塾長」齋藤　信</em></strong></span><br />
</div>
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   <title>第241回　道具とあやうさ</title>
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   <published>2010-07-11T06:10:51Z</published>
   <updated>2010-07-11T06:12:56Z</updated>
   
   <summary> 道具とあやうさ ■今日のフィードバック さて、アナタは道具を大切に使っています...</summary>
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<div align="left" class="kakomi-3">
<span class="catch5">道具とあやうさ</span>
</div>
<span style="font-size: small"><u><em><strong>■今日のフィードバック</strong></em></u><br />
<br />
さて、アナタは道具を大切に使っていますか？<br />
<br />
その道具、長く使う為にどんなことをしていますか？<br />
<br />
そもそもその道具、アナタのものですか？<br />
<br />
うん、質問ばかりですね。<br />
<br />
というのも、最近道具についての話題が何件かでておりまして。<br />
<br />
道具を大切に長く使うということと、道具を医療人として取り扱うということに対しての意識の問題――危険意識や恐ろしさというものが、はたしてどの程度わかっているのかな～と。<br />
<br />
まぁ、例によって学生さんや新人によくある話ではあるのですが。<br />
<br />
一言でいってみれば、『あやうい』&hellip;&hellip;。<br />
<br />
そんな事を思いました。<br />
<br />
さて、それをふまえて&hellip;&hellip;<br />
<br />
アナタは道具を取り扱うとき、どんなことに気をつけているでしょう<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■重要なキーワード</strong></em></u><br />
<br />
色々でてきますよね。<br />
<br />
道具、と大枠で区切ってしまっているのもそうですが、おそらく正解がどうとかいうのではなく、お互いに取り扱うときの注意点のようなものを共有するでも良いのかもしれませんね。<br />
<br />
とはいえ、なにがしかの話をしておかなければですからねぇ。<br />
<br />
質問した部分で僕が思ったことを出しておきましょうね。<br />
<br />
・道具を大切に使っているか？<br />
・長く使う為にどんなことをしているか？<br />
・その道具はアナタのものか？<br />
<br />
まぁ、基本と言えば基本なんですが、道具って大切に使えばながく使えるんですよね。だから管理しなければならない。だからメンテナンスを定期的にしなければならない。ただ数を管理しているだけでは足りないんですよね。<br />
作業療法士――医療人でもいいですが、職人としての側面ももっている、というのが僕の持論です。それをあらわす一つとしても、道具を大切に扱えるかというものが含まれているんです。<br />
大工さんは、はじめに自分の道具箱を作ってそれをずっと使っていくそうですね。そして一つ一つの道具を使い潰していく。<br />
その使い潰した数で自分のなかに技術が浸み込んでくるものと理解しています。<br />
そういった考え方をもてているのだろうか、と振り返ることが必要だと思います。<br />
でなければ、道具を消耗品と勘違いして、ぞんざいに扱うことを何とも思わない作業療法士になってしまうのではないでしょうか。<br />
<br />
また別な視点で加えてみましょう。<br />
そもそも道具は自分自身で購入したのでしょうか？<br />
そうだというなら、大切に扱っていることでしょう。ですが、業務で使う道具のほとんどは病院・施設・会社に買い与えてもらった物ですよね。<br />
<br />
それをぞんざいに扱って壊れたから買ってください、というのは筋が違いますよね。<br />
<br />
見られてないと思っているのだったら大間違い。<br />
<br />
どんなところにでも目はありますからね。<br />
<br />
そんな人に新たな物品購入の伺いを出されても、上司はＯＫを出しませんよ。<br />
<br />
そもそも作業療法士なんですから、作業と道具はつきものです。<br />
<br />
正しい使い方をこそ、患者さんや利用者さんに伝える最初のことのはずです。<br />
<br />
だったら、道具を適切に使うということ、大切に使うということ、長く使うということを忘れないでくださいね。<br />
<br />
<br />
<u><em><strong>■ノウハウをちょっと</strong></em></u><br />
<br />
さて、あとは医療人と道具についてですかねぇ。<br />
<br />
これは、リスク管理に対しての意識そのものではないかと思います。<br />
<br />
ＯＴ室内の動線を考えるとか、その時にコレがあったらまずいとか、そういう環境的な部分もそうでしょう。<br />
<br />
また、先にも言いましたが、患者さんたちに道具を正しく使ってもらわなければ怪我をしますよね。<br />
自分が使えるから相手も大丈夫ということはないんです。<br />
それは職員同士でも同じ、対学生さんでも同じことです。<br />
<br />
不用意に取り扱ってしまったり、勢いや力で扱うものでもありません。<br />
<br />
正しい取り扱いの方法を知っているか、が医療人として最初にあるべきではないかと思いました。<br />
<br />
例えば、ダンボール。<br />
<br />
ＯＴ的には道具というより素材・材料といった印象が先に来る方もいるかもしれませんが。<br />
このダンボール。医療という視点で見たとき、取り扱いに注意しなければならないことがあります。<br />
ダンボールは、床にしかおいてはいけないんだそうです。<br />
過去、監査で指摘されたことなんですが、ダンボールを倉庫であっても床より高い位置の棚などに置く事は感染の原因になるからダメ、ということだそうです。<br />
<br />
知っているか知らないかで、この取り扱いは変わってくるんですよね。<br />
<br />
このように、医療の中では一般ではあまり馴染みのない管理の仕方や考え方があることもまた事実です。<br />
<br />
なかには極端な指示・監督がある場合もありますが、その根底にあるものは何なのかを知っていれば、医療人として道具を取り扱うという事に気付けるのではないかと思っています。<br />
<br />
<br />
さて、色々と書いてきました。<br />
<br />
今回は『あやうい』という部分に多少なりとも考えてもらえたならいいかな～とか思っています。<br />
<br />
様々な病院や施設がありますので、そこにはそこなりのルールもあり、そこで培われたノウハウなどもあることでしょう。<br />
ですから、もっと多様な意見が出てきていることと思います。<br />
<br />
その辺を是非、多くの人たちですり合わせてみたいですね。<br />
<br />
<br />
</span>
<div align="right">
<span style="font-size: small"><em><strong>「作業療法塾塾長」齋藤　信</strong></em></span><br />
</div>
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