臨床実習29日目

集団フィードバックをされたこと、したことはありますか?
看護師の実習では一般的ですが、作業療法士では珍しいのかもしれません。
厚生白書でも一人のスーパーバイザーに学生二人までとうたっているように、作業療法士の実習フィードバックは個別対応が基本になっています。
昔からある徒弟制度的な発想があるのかな?
まぁ、それは今回の話とは少し違うので置きますが。
フィードバックというより説教になっていたと思います。
まず、学生さんが空気が読めていない事、新しく来た学生さんに対して不親切であった事、反応が薄い事、返事をする学生・前に出てくる学生がいつも決まっている事、現役学生が配慮できて、一般入学の学生が配慮できていない事、挙げればキリのなくなるほどです。
うん。
なんでかな?
何が原因なんだろう?
もう、六週目が過ぎようとしている学生さんもいるのに。
この積極性のなさはなんだ?
正直いって、ウチは実習地としてかなりヌルい。
この程度でヒィヒィ言っているなら、この先が思いやられる気がしてます。
責任転嫁、斜に構える、個人主義、人の話をきかない……
いわゆるゆとり世代の学生が抱えるキーワード。
自分が見聞きして、体験したこと以外信じない。
別に悪いとは言いません。
それが自分だとアナタ方が言うなら、最後まで貫き通してください。

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。