臨床実習41日目

視線を合わせよう
学生さんって、壁の華になりがちですよね。
これは文字通り壁際にいるってだけではなく、相手と話せずにその場に立ちん棒になってしまうことも言っているんです。
立ったままでいるということは、もし座敷型の作業療法室ならかなり高い視線から患者さんを見下ろすことになります。
テーブル型であれば、まだ近いとはいえ、やはり位置が高い出す。
山根さんの精神科作業療法の文中にも図入りで説明されていたはずです。
気になった方は見てみるといいでしょう。
まぁ、とにかく、視線の位置、高さによって、相手との心理的な距離感も意図的に操作できるというわけです。
まぁ、操作と言ってもきっかけ作り程度でしょうが。
何にしても、以外と壁の華は存在感があります。
悪い意味で。
学生さんは患者さんを観察しているつもりなんでしょうが、むしろ観察されていると思って行動した方がいいかもしれませんよ。
実際そうですし、自分自身の意識付けにもなりますからね。

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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。