臨床実習42日目

自分の視点、他人の視点
僕らは常に自分の考えのもとに行動を起こしているかと思います。
ただ、その行動を左右する自分の考えというものを改めて考え直すことは必要かと思います。
誰にでもあることですが、自分がよかれと思って取った行動が、独り善がりになってしまっていることに気付かない……
ね、誰にでもあるでしょう。
あなた自身のこととして気付くのは難しいのかもしれませんが、誰か別な人の行動を見たときには気づけるのかもしれません。
ある一つの側面として正しい意見で、それに基づいた行動であったとしても、優先されることが周囲の人間と異なれば、それは指摘を受ける事態となるでしょう。
例を出せば、学生さんが後輩指導をしている様子を見て、その口調や言葉の強さに後輩が萎縮する事態となりました。
当然、その口調等を指導されるわけですが、本人が今までそのような指導のされ方しかしてこなかったとすれば、本人にとってはそれが当たり前であり、本人の中では、まだ甘いと思っているのかもしれません。
指導する視点はその人の経験によります。
自分の視点がはたして一般的なのか、受け入れられるものなのかを考える必要がありそうですね。

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。