臨床実習50日目

独りで考えるには限界がある。
症例について考えるとき、アナタはどんな思考過程を踏むのでしょうか?
まぁ、大体が色々な情報を集めて、独りで考えようとして、ガタガタと頭の中を動かしていることかと思います。
ですが、それだけだと自分の考えが整理しきれなくなったり、どこかで思考停止してしまい、なかなか先に進めなくなることがあったのではありませんか?
そもそも、人間一人の頭の中で考えられる事なんてたかが知れています。
確かに、思いがけない発想や、すばらしいアイデアが個人の中から生まれるのも事実でしょう。
でも、個人には得手不得手があります。
思いがけない発想ができても、それがどう言ったものなのかを具体的に表現できるかと言えば、必ずしもそうではないからです。
それでは、どうするのか?
話は簡単。
独りで考えない。
コレです。
三人寄れば文殊の知恵ではありませんが、少なくとも相手がいて、症例についてを説明する間も、自分の頭の中では再構築の作業をしているのです。
独りで考えるのではなく、他人の意見や視点を取り入れる事にもなります。
それだけ幅の広い考察をすることができるはずですよ。

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。