臨床実習67日目

根本原因の解決を!
アナタは、問題点と言われるモノを抽出するとき、どんな考え方をしますか?
おそらく、色々な問題であろうポイントを羅列しているのでしょうね。
ですが、問題と言われることは、原因ではない場合があります。
問題を生じさせている要因が何なのか、ということを一つ一つ紐解いていく必要があります。
例えば、『食事ができない』と言う問題があったとします。
でも、それは原因ではないですよね。
食事が出来ないという事は『結果』であって、その結果に到達するまでのプロセスが存在するんです。
そのプロセスが『要因』です。
それは、『お金がない』かもしれないし、『手が動かない』からかもしれません。
要因をどんどん掘り下げていくことで、最終的に到達したものが、根本原因と言われるモノなんです。
まぁ、簡単に話してしまいましたが、そういうことです。
その根本原因に触れるやり方を考える必要がありますし、そこを無視したままでは、適切な作業療法プログラムが提供できないことになります。
さて、アナタが考えた作業療法プログラムは根本原因に触れていますか?

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。