臨床実習75日目

メディアを漫然と見ていないか?
さて、先日話した考察についての続きですが、何故小説を読むなと言っていたかから入ります。
簡単に言ってしまえば、本を読んできたという前提で話をしていたって事なんですけどね。
つまり、小説よりも、論文形式の本や、執筆者の思考過程が書かれている本を読んだ方が考察のみならず、レポート全体を学んだり、プレビューできるからと考えていました。
ですが、近年本をほとんど読まない学生さんを多く受け持つこととなり、文章を読解する下地がない人に先の考えは全く通用しなかったのです。
文章が読めないという事は、どんなにレポートを添削しても、日本語の不自然さが目立ってしまい、考察の内容にたどり着けないんです。
書けない、だから、読めない。
どっちが先なんだか……
いずれにせよ、いくら論文を読んだところで、文章や思考過程を真似ることは出来ないのです。
じゃぁ、そういう人達はどんなに頑張っても無駄なのかと言ったらそうではないんです。
アニメ系推理もの(名探偵コナン)
漫画系推理もの(金田一少年の事件簿)
ライトノベル系
中高生向け課題図書系推理小説
本格推理小説
先に紹介したこの流れに沿ってみれば、本を読む下地と考察かて胃を学べるかもしれませんよ♪

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。