臨床実習77日目

バイザーに言えないこと
実習最終日、いつも終わっていく学生さんに一つの課題を出しています。
それが、バイザーに言えなかったことを文書に書いてくる。
コレです。
最終日なので、実習期間中に思ったジレンマや、最後までバイザーの下の名前が聞けなかった等、色々と考えさせられる話が出てきます。
この意見を次回に活かしたいと言う想いもありますが、余りにしょうもない話もあるのが事実です。
とはいえ、それはバイザー側の想いと、学生の期待とが噛み合っていない結果なのでしょうね。
学生さんへのサービスという点で考えると、実は的が外れたことをしているわけではないんですよね。
え~つまり、学生さんの期待する全てのことに対応しようとしても、十分な満足が与えられるサービスにはなり得ないということです。
いつも車を例に出すのですが、足まわりはいいが乗り心地が不満な車、乗り心地は良いが足まわりに不満のある車、乗り心地も足まわりも良い車、さて、一番売れない車はどれでしょう?
答えは、乗り心地も足まわりも良い車です。
何故なら、特徴がないからです。
中途半端に何でも出来るのが一番悪いんです。
バイザーに言えなかったことを分析する際の裏評価項目として、自分たちが真に期待してサービスを提供したい内容に対しての不満が会ったかどうかと言うことです。
さてさて、今回はどんなことが書いてあるのかな~

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。