臨床実習9日目

そろそろケースも決まり、具体的に動き出している時期かと思います。
どういった想いがあって、対象となる方を選んだのでしょうね。
その想い、レポートにしようとか思うと何処かに飛んでいってしまいかねません。
レポートを書くだの、評価するだのと言うのは、患者様には何一つ関係のないこと。
学生の自己満足以外の何者でもありません。
課題でしなければならないのはわかりますけどね。
話題は少し飛びますが、デイリーノートと症例報告は異なるものですよね。
デイリーノートの延長に症例報告は存在しますが、少しばかり異なります。
例を出すなら、考察の部分です。
デイリーノートは様々な考えを出して、対象の方の状態を決めつけない書き方が一般的です。
でも、症例報告の考察になれば話は別です。
報告するのですから、読み手が存在し、その読み手にアナタの考えを伝える事が重要になります。
書き方としては、デイリーノートであがってきた様々な考察、仮説を検証し、実際の場面を評価することで、その人が真に抱える問題とその根本原因を追究していく、でしょうね。
この場合、ある程度決めつけていかねば話が進まなくなります。
ちょっと表現は悪いですけどね。
違いを踏まえて書くことをおすすめします。

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。