仲間意識とアイデンティティー

療法士は、不思議な生き物だ。

一見、楽しそうに仕事をしていても、
その内容如何によっては、
互いの専門性がぶつかり合い、
互いを凌駕しようとする。

これをどう言葉でつたえたものだろう。

「同じ療法士」という仲間意識がある一方
「俺はお前とは違う」というアイデンティティを持ちたい。

この感情とも言える、
不思議な距離感。

抜きん出たいという想いがありつつも、
行動化できない?

仲良くやっていても、
専門分野になると人が変わる?

あるだろうね。

そういった感情は、
指導時に限らず、言葉や行動の端々から
滲み出る。

あなたも学生時代から、
療法士同士が何となく不思議な距離感に生きる
生物だと感じ取っていたのではないか?

だが、今はもう、療法士だ。
それが当たり前になっている。

「同じ療法士」という仲間意識がある一方
「俺はお前とは違う」というアイデンティティを持ちたい。

悪いことではないが、
学生さんに自然と刷り込むには、危険かもしれない。
次世代に受け継ぐべき思考なのか、
今一度考えてみてほしい。

臨床共育メンター(R)齋藤 信

作業療法塾 主宰
IAIR 副会長
IAIR マネジメント講師
カリスマ講師養成クラブ(R)認定講師
ThinkBuzan認定インストラクター

 

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。