我々の描く精神医療の将来ビジョン

FROM:どM貴公子サイトー



精神科で働くみなさんは、もうすでにご覧になりましたよね。


我々の描く精神医療の将来ビジョン

 

日精協……日本精神病院協会が発行し、先頃配本されたものです。





この冊子には、今後の基準改定を見越しての、様々な内容が易しく書いてあります。



精神科の現場にいてまだ読んでいないでは、あまりにマイペースが過ぎるってものです。



今すぐ、読んで下さい!



特に精神科作業療法士の皆さんは、【 12ページ 】を熟読して下さい!


精神科専門でも身体疾患の治療

 




『精神科専門の医師でも、標準的な身体疾患の治療が行えるように、能力向上研修のシステムが必要です』





この言葉は、医師に限った事ではありませんよね。



オーダーを出してくる医師が身体面での能力向上が果たされても、



それに対応できる療法士となっていなければ、病院内での作業療法士の役割が更に限定されてしまいます。



これは外からの理由が原因で起きる職域の限定化ではありません。





アナタ自身問題原因で起きてくるんです。





今や、精神科病院こそが、包括的、統合的なリハビリテーションが必要な現場になっています。

身体合併症をもつ精神疾患を抱えた患者さんが表面化してきていますよね。

特に、今まで長期に入院している患者さんを多く抱える病院さんでは、近い将来のお話ではなく、今ある現実ですよね。

いいですか、ここで『でも』は禁止です。

言い訳はいいっこ無しです!

今こそ、
アナタ自身が抱える『問題』を
見つめなおしてみてはいかがですか?

追伸 1
 どうしても言い訳したくなるなら、精神科作業療法士、という言い方を、この際止めてみませんか? 考えの幅が広がりますよ。

追伸 2
 身体アプローチが苦手というなら、僕が教えます。翌日の現場ですぐに結果が出せる体験をしてみませんか?
  http://ameblo.jp/otjyuku/entry-11290184400.html 

追伸 3
 そうそう、ももクロに以前、ブルーがいたんですね。知りませんでした。

追伸 4
 最近、急に寒くなってきました。
 あたたかくして体調に気をつけてくださいね♪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。