変化が起きてから行動するのではなく、変化を起こすために行動する

 

FROM:どM貴公子齋藤
 
 
今、精神科は水面下で情報が交錯している。
 
医事課レベルで、様々な情報交換がされ、多くの予測が立てられては、検証され、修正されていく。
 
 
ですが、現場レベルでは、それが伝わってこない。
 
 
確かに、転々とする予測を聞かされても、対処にこまる。
 
それは事実。
 
それでも、知っておきたい事もある。
 
それは、大枠で外れない方向。
 
 
今回の6月末に出た、精神科入院上限が一年などがそうだ。
 
 
今、そのための周辺情報が漏れ始めているが、良くワカラナイと云うのが実態。
 
 
だが、これは今、変化が起きようとしているわけだ。
 
病院は、変化が起きてから対策するのが大半だろう。
 
特に中堅どころの病院はそうだ。
 
 
だが、それでは遅い。
むしろ、変化が起きてから行動するのではなく、変化を起こすために行動する方がいい。
 
 
基準の変化が予想と外れたら、無駄足?
 
そんなことはない。
 
特に、僕が提案している『精神科でも身体領域のアプローチを』というのは、ニーズがあるのだから。
 
 
予想が外れて、勉強して練習を積み重ねた事が無駄になるなんてことはない。
 
アナタにそれだけ、治療技術の幅が出来るのだから。
 
しかも、僕が教えるテクニックは、今の精神科OTで行われているアクティビティの底上げをし、パフォーマンスに変化がでるものばかりだ。
 
 
ここまで言われて、参加しない手は無いと思うがいかがだろう?
 
 
 
『精神科作業療法士が身体領域で確実に結果を出せる治療アプローチ』

・触りたいけど、触れない。

・頼られても応えられない。
・機能改善に全く自信が持てない。
・学生時代の実習以来、身体アプローチをしていない。
・アプローチをしてみても、結果が出せたのかワカラナイ。
 
アナタは、精神科作業療法の現場で、そんな悩みを抱えていませんか?
 

この講義で学べること】

■結果が出しやすい技術を習得することで「自分が患者さんを良くしている」という実感を持つことが出来るようになれます。
■少なくとも六つの効果的な手技により、頸部、体幹、上肢、下肢に対して結果が出せるようになれます。
■機能的な変化により精神科的なアプローチの効果が変わることが実感出来るようになれます。
■向精神薬の副作用に対してこれまでとは違う視点で考えられるようになれます。
■STがいない現場でも、 嚥下機能や呼吸に対してアプローチできるようになれます。
■精神科の現場で実際に行う際の流れをセッション形式で体験できます。

【 講 義 内 容 】
 

 頸部、上肢、体幹、下肢それぞれの部位で特に結果が出しやすいテクニックを集めて紹介致します。
 臨床ですぐに実践出来るテクニックばかりです。

1、頸部:頸長筋テクニック
2、上肢:橈骨頭の脱臼修復テクニック
3、体幹:ポンピングテクニック
4、体幹:大腰筋と腸骨筋間のリリーステクニッ
5、下肢:股関節調整テクニック
6、下肢:腓骨のリ・アライメントテクニック

※最後に精神科作業療法セッションで行う場合の流れを体験します。


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1、精神科患者さんの嚥下機能の問題に対して:頸長筋テクニック
 頸部の過緊張を緩和し嚥下機能を改善する頸長筋テクニック(STの受講者に非常に高い評価を受けています)

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2、肩関節と体幹のカタさに対して:橈骨頭の脱臼修復テクニック
 橈骨頭の脱臼により前腕の可動性が減少し、その影響が肩関節→体幹背部と悪い連鎖を作り出します。

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3、向精神薬副作用による内臓機能の低下に対して:ポンピングテクニック
 副作用による便秘は精神科の患者さんにつきもの。腹部の血流を改善することで内蔵の緊張を緩和することができます。また脊柱の可動性やインナーマッスルの活性化につながります。

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4、不定愁訴に対して:大腰筋と腸骨筋間のリリーステクニック
 人間の土台といわれる骨盤。その内側につく腸腰筋の機能が十分に発揮されないと、立位バランスのみならず、メンタル面へ影響を与えます。

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5、精神科患者さん特有の歩行とバランスの不安定さに対して:股関節調整テクニック
 統合失調症の方特有な歩き方の一つの原因は、股関節の老化にあります。股関節の可動性を改善するためのテクニックです。

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6、車椅子使用患者さんの下肢の不安定さに対して:腓骨のリ・アライメントテクニック
 廃用や老化により、外側下方に腓骨のアライメントが崩れ、脛骨に重心が乗らなくなっています。腓骨を調整することで立位が安定させるテクニックです。

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【 講 習 会 詳 細 】

■対 象 : 精神科領域で働く作業療法士のみ

■定 員 : 40名

■受講料 : 12,800円(税込み)

■講 師 : 齋藤 信
      ・作業療法士
      ・一般社団法人JIR協会 認定インストラクター
      ・一般社団法人JIR協会 マネジメント講師
      ・作業療法塾 塾長

 精神科病院にて精神科作業療法を行いながらマネジメントを学び、医療の質向上に対するテクニックを習得。それらを基にした発想から生き残れる療法士になるための提案をする、作業療法塾を開設。週刊メルマガOTサバイバーにて、キツーイ話題を配信中。また、2010年9月に初の著書『作業療法学生の虎の巻』を上梓。精神科の枠にとどまらず、2009年介助法であるHNA法のインストラクター取得。IRAテクニックの習得に励み、2011年JIR協会認定インストラクターとなる。進化と深化を継続中。

■開催地 : 東京 八王子 北野台病院 作業療法室

■開催日時 : 平成24年11月23日(金) 10時~16時

お申し込みはコチラ!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/90deac6f204747

 
また、6/29に厚生労働省から発表があった、精神科入院の上限が原則一年となる縛り。

言い換えれば、精神科リハビリは一年で結果を出さなければならないということです。

療養病棟でもGAFが効果判定に使われる事が現実味を帯びてきました。

 

確実に変化が出せるアプローチを
行えなければならない時代で、

アナタは生き残ることが出来ますか?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。