問題解決はあなたの順応力次第

あなたはこんなニュースを見た事はありませんか?

大型スーパーが進出してきて、地方商店街の多くが閉店に追い込まれた。私の店も昨年から売り上げが半分以下になった。このままでは妻子ともに路頭に迷ってしまう。

この話題をきくと、いつも療法士に置き換えて考えてしまいます。

国が診療報酬を減らしてきた。収益の上がらない部署をどうするのか検討されており、他の病院ではすでに上位基準にするため収益の上がらないリハビリをカットしてきた。うちの病院ではなんの動きもなく、リハビリの回転数を上げる事で対応しようとして私の忙しさは倍。でも給料は下がった。

あながちズレた話ではありませんよね。

しかも、この置き換えの話題に「ウチもそうなの。ほんと、大変で……」と思ってしまった方は、ある心理状態に陥っています。

『失敗への順応』

悪い状態と良い状態があり、現在が悪い状態だと、人はそのなかに順応してしまおうとしてしまいます。

さて、今日はワークで締めましょう。

今回の2つの話題と、『失敗への順応』について、あなたの受け持った学生さんや指導中の後輩君の行動に置き換えて話題例を作ってみましょう。

そして、必ずFacebookに投稿したり、その話題を誰かに話すなどして、アウトプットしてみましょう。

しかもその際には、必ず成功へのステップ案も添えてくださいね。

実現するしないは関係ありません。
問題解決できた状態を明確にイメージする事が大切なんです。

でないと、あなた自身が『失敗への順応』をしてしまい、『成功への順応』が出来ないままになってしまいますよ。

齋藤
作業療法塾 主宰 齋藤 信

 

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主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。