メンタルヘルス不調の原因と対策のギャップ

先日、日本経営協会が「組織のストレスマネジメント実態調査報告書」を出したそうですね。

ですが、そこで経営陣と現場のギャップを感じる記述がありました。

まずはデータを見てみましょうか。

メンタルヘルス不調者が生まれる主な要因

  • 1位「職場の人間関係」(64.3%)
  • 2位「本人の性格」(43.7%)
  • 3位「上司との相性」(40.0%)
  • …中略…
  • 6位「長時間労働」(23.9%)

メンタルヘルス不調者を生まないために実施している取り組み

  • 1位「超過勤務(残業)時間の削減」(69.4%)
  • 2位「従業員のハラスメントに対する知識と意識の向上」(44.2%)
  • 3位「ハラスメント防止・対策の強化」(35.5%)

(日本経営協会「組織のストレスマネジメント実態調査報告書」より)

 

6位の長時間労働に対して取り組みをする。一見、不思議に見えますね。
すぐにやり易い数値化された改善をするのはいい事ですが、根本的な改善にはつながらない……。

臨床現場でも、臨床実習でも共通している部分ですね。

実習中に起きるメンタルヘルス不調と比較するとどうなるのかな?

これは調べてみてもいいかもしれませんね。

 

と、ちょっと気になったニュースからの紹介でした。

 

主宰 齋藤

 

シェアして記事の復習をしよう!

OT塾メルマガで臨床をCHANGE!

臨床実習のネタ帳

脳と学習メカニズムで臨床教育をCHANGE!
 臨床教育には正解はない。脳の生理学と学習メカニズム、マネジメントの概念を取り入れた臨床実習のアドバイズ法を全て公開中!  臨床教育にこそ作業療法を取り入れ、人と生活に根ざした療法士を育てる第一歩をともに踏み出しましょう!

氏名
姓: 名:
メールアドレス

臨床指導の悩みを一言教えてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

主宰 齋藤信

作業療法塾塾長、サイトーゼミ主催、IAIRグランドマネジャー! 精神科作業療法士として13年臨床経験を重ねたのち、起業。IAIR×作業療法塾として、若手療法士たちの育成に人生の全てを懸けている。 また、サイトーゼミとして、臨床指導者や管理職向けの講義、コーチングも行っている。