揺らぎとともに
人の心は揺らぐもの。
さて、それはそれとして、受け止めて行く必要がある。
いや、受け止めると云う表現が適切なのかやや疑問が残る。
と云うのも、揺らぎがあるのは大前提として、その揺らぐものの間で悩む事が重要なのかな、と思ったからだ。
うん、やっぱり受け入れてる事になるか。
まぁ、それはもう良いや。
何かに気づけたらまた追記するだろうしね。
では、その揺らぎを少し考えてみる。
勿論、僕自身の揺らぎに、だ。
昨日は方向性について揺らいでいた。
それは、リハビリテーションのセラピストと云うものが中心となっての揺らぎでもあ。
さて、では、その制約から開放して考えるとどうだろう。
うむむ、とりあえずタイムリミットだ。
次回につづく
コメントを残す