バイザーだって体調を崩すこともある。
まぁ、調子を崩さないのが一番なんですけどね。
まぁ、人は万能ではないって事ですね。
話は少し変わって、看護部門や医療相談員、医師に薬剤師。
ピンときたかたは他部門情報を得る相手の事と思うでしょう。
情報収集……
作業療法実習レポートのなかで求められる部分ですよね。
でも、それは本当に必要ですか?
というのも、自ら現場に足を運ばず、評価を行っていないのに、情報を聞き出し、それを鵜呑みにしている人が結構多いのです。
まさにレポートのための情報収集。
だったら行かなくていいです。
患者様のプライベートな情報まで知ることになる情報収集。
なんの評価も仮説も考察もないままに聞いていては、情報に振り回されるだけではなく、リスクを背負うだけですよ。
軽い気持ちで情報収集しない事をお勧めします。
あ、ちなみに画像は日本関節アプローチ協会の関節マニュアルストレッチングマスター認定証です。
29日に受けてきたマスター認定試験に一応合格できたみたいです。
実技の習熟にもう少し力をかけなければな~
ってことで、バイザーも勉強してるんですよ。
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