今、僕の思っている常識は本当に常識って、言えるのだろうか?
新たに見つけ出すべきこと、常識という枠に制限されていることはないだろうか?
だが、常識と、基本や原則は違う。
それらは、状況に応じて適応させるべきものだが、無視したり、切り離して良いものではない。
人はそれを制限と思ってしまうが、実は制約でしかない。
簡単に言えば、決まりごとだ。
それは守るもので、破るものではい。
むしろ、その制約があるからこそ、新たな発想が出ると思っている。
それが今の僕の思っている常識。
さてさて、それを自ら覆して考えると何に気付けるかな?
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