新人が3年でトップになれると思いますか?
アナタは今、こんな現実に直面していませんか?
■自分の上司やリーダーが安穏としていて恐ろしい。
■医療従事者の危機感の無さにウンザリしている。
■自分自身の技術向上ばかり考えている同僚と話が合わない。
■自分が『やりたい治療』を優先している奴を見ているとイライラする。
■ネガティブなネタばかりで生産性の無い話は聴きたくない。
■部署内の不毛な派閥争いに疲れた。
また、これらを見て、アナタ自身に当てはまると不快感を覚えたのではありませんか?
その感覚は正しいです。
同意、不快、いずれの感覚であったにせよ、
それを認めた時点で、アナタは合格です。
アナタは、ある資格を得たのです。
それは『ダントツトップ』になる資格。
いえ、そんな後天的なものではありません。
むしろ、資質と言い換えてもイイかもしれません。
我らJIR協会(IRA研究会)が皆さんに伝えようとしている療法士のより良い生き方……
■選ばれ、生き残れる療法士になる資質を備えているんです!
もう、お気づきの事かと思いますが、療法士には時間もなければ、仕事がラクでもありません。
常に、【 限られた時間のなかで、どう上手に仕事をするか? 】
に終始してしまい、新たな事に着手するだけの余力が無いのが現実です。
しかも、周りにいるのは、同族嫌悪をおこしたくなる『THE療法士』の面々。
■本当に、このままで良いのか?
■僕がこの病院で本当にしたかったことは何だ?
■このまま働いていても、果たして換えの効かない存在になれるのだろうか?
■そもそも、必要とされる人材とは何で、どうすれば成れるのか?
こんな悩みや思考のループに陥ってしまうことでしょう。
それでは折角の資質が無駄に浪費され、いつの間にかその他大勢……
二流の大多数に成り下がってしまいます。
アナタは本当にそれでいいのですか?
僕が毎回『PTOTの為のマネジメント』としてアナタに本当に伝えたいことは、
■即効性のあるテクニック
■目新しい心理マジック
■ちょっとかじってためになったと思える勉強
■アナタに都合の良い話をしてくれる友人作り法
ではないんです。
激しく地味で、ある一定の教えと訓練を必要とするテクニック。
そしてアナタにとって非常に都合の悪い、それこそ気分を害するが必要なアドヴァイスを得られる仲間が出来る方法。
であり、ちまたの流行ビジネス書に書かれているキャッチーなスーパーテクニックではなく、
昔から使われてきた、陳腐でパターン化された、永遠のサクセスストーリーなんです。
■何故、陳腐でパターンが良いのか?
それは、誰もが使うからこそ陳腐になりもするし、使って効果的だからこそパターン化されたのです。
アナタは、焦るあまり目新しいテクニックのコレクターになっているのではありませんか?
それは、治療技術だけではないということです。
せっかくの資質を兼ね備えていたとしても、それを活かすことなく、その他大勢と一緒に成りたいのでしたら、どうぞご自由に。
それもまた幸せな生き方かもしれません。
ですが、これからの医療を、リハビリ業界を担う世代であるという自覚があるなら……
また、他者を率いて、生き残れる組織づくりをしたいというなら……
僕がお手伝いします。
僕の経験値を差し上げます。
選ばれ、生き残れる療法士になりたいという想いを
実現してみませんか?
作業療法塾 塾長
どM貴公子 齋藤マコト





【受講すると得られる効果】
・リーダー療法士習慣で物事を広い視点で深く見ることができます。
・現在の業務を分析し、無駄・ムラ・無理を抽出できるようになります。
・単なる仲間意識から当事者意識を醸成できるようになります。
・実践的な会議のベースが出来ます。
・実践型ワークショップで、
・
・どこから手を付けていいのか?と迷うことがなくなります。
・今、やっていることが正しいかどうかの判断が出来るようになります。
【受講生さんの声】
理学療法士
自分自身のみならず、もっと組織(職場)のことも含め、視野を広く考えて仕事をする必要があると感じました。
理学療法士 S.T.さん
チームとして機能するために話をし、目的・方針を共有することの重要性を感じました。
作業療法士 Y.M.さん
自分の課題(リーダーとしての)が明確となった。
理学療法士 H.R.さん
PT・OTに限らず、どの職種にも共通する考え方を学ぶことが出来て有意義な時間を過ごせました。
作業療法士 渡邉 恒太さん
気付かされた点がいくつかありました。自分の行動を変え、習慣化できるよう明日から取り組んでみようと思います。
理学療法士 川田 佳弘さん
新しい発見があり、前向きになれました。
ワークショップが良かったです。
(川田さんはブログでも感想を書いてくださいました→http://ameblo.jp/matumotomokeiten/entry-11263806239.html)
作業療法士 T.E.さん
自分の反省点も多かったです。今後会議などで、今よりきちんと発言をしていけるようにしないと、などと思いました。上司の視点がわかって面白かったです。
理学療法士 Y.Y.さん
リーダとして大事なだけでなく、部下や組織として社会でやっていくために必要な話だと思いました。
私は苦手な部下に対して『自分を理解してもらう』ということを諦めて、更にコミュニケーションをとっていなかったために部下たちに派閥をつくらせてしまったように思います。
今後仕事をしていく上で、役立てていきたいと思います。
作業療法士
簡潔にまとめており、とても分かりやすかったです。図を使った説明もイメージしやすかったです。
生産性重視型の学びの場です。
■講義内容
午前の部
『落ちこぼれがダントツトップになれた療法士習慣』
・守・破・離を知っている
・優先順位の真実
・組織と顧客の枠
・アクションプランと意思決定
・トップに求められるコミュニケーション習慣
・チャンス重視のマインド
・会議の生産性をあげられる
・チームについて考えられる
午後の部
『ダントツトップがしている分析・改善ワーク』
・サクセスストーリーに乗せろ!
・ブレーンライティングで意見の強制出力
・優先順位はエビデンス
・マトリクス法
・親和図法で情報整理
・フィッシュボーン法とICFの親和性
・系統図&秘密の合体技
・プランをより具体的かつ達成可能にブラッシュアップ!
・チーム発表
『初めの3年間が勝負!職場でダントツトップになれた仕事術 in 大阪』
■日時:2012年8月26日(日)9:30-16:30
■参加費:9,000円(事前振込み)
■定員:40名
■場所:ドーンセンター 4F 大会議室3
■講師:JIR協会マネジメント講師 齋藤マコト
■講師プロフィール:齋藤 マコト
作業療法士、作業療法塾 塾長
JIR協会認定インストラクター
JIR協会マネジメント講師
精神科病院にて精神科作業療法を行いながらマネジメントを学び、医療の質向上に対するテクニックを習得。それらを基にした発想から生き残れる療法士になるための提案をする、作業療法塾を開設。週刊メルマガOTサバイバーにて、キツーイ話題を配信中。また、2010年9月に初の著書『作業療法学生の虎の巻』を上梓。精神科の枠にとどまらず、2009年介助法であるHNA法のインストラクター取得。IRAテクニックの習得に励み、2011年JIR協会認定インストラクターとなる。進化と深化を継続中。
【今回のセミナー受講特典】
■Facebookグループへの招待
■PTOTの為のマネジメント入門【電子BOOK版】
■分析・考察力をアップするマネジメントテクニック集
■臨床三年目療法士の虎の巻【動画付き電子BOOK版】
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